あきる野に慣れてきたので、都内でねていると、いかに
道路の音がうるさいか気が付く。
午前中、銀行など雑用を。
銀行へ行くと、となりのブースに私のログハウスの登記を
してくれた、司法書士の方がいて、なんと私の本を読んでくれているファンでした。
午後は、某女性作家二人がみえて、今後の作家としての
活動のことで相談。相談といっても、私がはげまし、懲りずに
本を出し続けること、と言って終わった。
女性誌のインタビューを終えて、
夜は銀座で都内の耳鼻科の先生方の集まりで
講演。私がいかに作家業になっていったのか、
お話。
みなさま喜んでいたようです。
浪人中に私の本を読んでいたという若い女医さんも
いました。
中経出版の原稿、夜書く予定が
眠くて終わり、明日がんばる