観劇&感激記

大好きなお芝居の感想記です

片づけたい女たち

2007-10-31 08:44:06 | 現代劇
2007年10月30日(火)シアタートラム/最寄駅:三軒茶屋
一列目で観劇しちゃいました…(なかなかいいですねぇ~)

グループるばる
作:永井愛
演出:木野花
出演:松金よね子、岡本麗、田岡美也子

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二年くらいまえにも観た舞台でした。前回観たときも面白かったけど、今回も面白く観劇することのできる舞台でした。

永井さんの本って…いろんな種類の人間の「表と影」を細かくて描写されているので、いつも感激させられます。出てくる人がみんな主役のようなくらいリアル。どこでこんな人間観察をしているのか?どういう経験をつむとわかるのか…?観るたび疑問になります。

この芝居も、すぐそこら辺にいそうな人の…どこかの部屋で起きてそうな話なんですが面白い。簡単にいってしまえば五十を過ぎた女友達同士のおしゃべりなんです。でも、その中から観客が自分自身を俯瞰し人生について考えさせてくれる力があります。
前回観たときは「面白い!」と思うだけで深く考えませんでしたが…二度観て…こういう役は、どこにでもいそうな分、人間味がある役者が演じないとここまで面白くなかっただろうなぁと思いました。
この三人に役者だったから面白かったんだと納得しました。
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