観劇&感激記

大好きなお芝居の感想記です

ユニクロのコマーシャル

2005-09-29 12:21:35 | 本・CD・DVD
音の世界遺産 モンゴルのホーミー~超絶の声
民族音楽, タラブジャビーン・ガンボルド, ダシャニャニーン・エンフトヤー
キングレコード

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最新ユニクロのコマーシャルにモンゴルの人がでている。
ホーミーを歌っている。
この歌がなんだか好きでCDでよく聴いていたんだけど…声の雰囲気からいって、お年寄りが歌っているのかと思い込んでいた。
若い二十歳になるかならないかのお兄さんがコマーシャル画面では歌っていて驚いた。
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国家指定芸能 能楽 特別鑑賞会

2005-09-28 23:23:16 | 能楽観賞
20050928/観世能楽堂/最寄駅:渋谷or神泉
自由席(中正面で観劇)

■能:安宅(勧進帳・酌掛之伝)観世流
 シテ:野村四郎、子方:小早川康充、ツレ:岡久広、五木田三郎、田邊哲久、上田公威、関根祥人、駒瀬直也、関根知孝、木原康之、浅見重好
 ワキ:村瀬純、アイ:山本則直、山本則俊
 笛:一噌庸二、小鼓:鵜澤速雄、大鼓:安福建雄

■舞囃子:養老(金春流)
 シテ:本田光洋
 笛:一噌仙幸、小鼓:観世豊純、大鼓:亀井実、太鼓:助川治

■一調:鐘之段(金剛流)
 金剛永謹、北村治

■仕舞:松風(金春流)
 櫻間金記

■狂言:呂連(大蔵流)
 シテ:大蔵弥太郎、アド:善竹十郎、大蔵吉次郎

■能:羽衣(舞込)喜多流
 シテ:友枝昭世、ワキ:高井松男、ワキツレ:梅村昌功、則久英志
 笛:藤田大五郎、小鼓:亀井俊一、大鼓:柿原崇志、太鼓:小寺佐七

■仕舞:花筐:小山文彦(観世流)
■仕舞:笹之段:北浪昭雄(観世流)

■舞囃子:忠度(宝生流)
 シテ:近藤乾之助
 笛:中谷明、小鼓:曽和正博、大鼓:大倉三忠

■仕舞:鳥追:寺井良雄(宝生流)
■仕舞:天鼓:三川淳雄(宝生流)

■一調:六浦(喜多流)
 粟谷菊生、金春惣右衛門

■能:綾鼓(宝生流)
 シテ:高橋章、ツレ:朝倉俊樹、ワキ:森常好、アイ:石田幸雄
 笛:、小鼓:寺井久八郎、大鼓:亀井忠雄、太鼓:金春國和
 
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能楽特別鑑賞会

2005-09-28 23:14:56 | Weblog
全流派を一度に観ることができた。能3、狂言1、舞囃子2、仕舞5、一調2…計5時間45分。
中でも、近藤乾之助さんの忠度(舞囃子)に源平の戦の情景が感じられ、鼓動が早くなった。あんな背後に映像を感じた仕舞を観たのは初じめて。
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俳優探検

2005-09-27 12:59:33 | 本・CD・DVD
おととい、越路大夫さんの本を借りようと思って図書館に行ったら…
『俳優探検/渡辺保・大倉舜二』という本を見つけ、これも借りてみた。
(初版が1991年のせいかAmazonで見つからなかった)
昭和63年7月3日~平成2年4月1日まで、毎日新聞日曜版に連載されたものを構成した本。のっけは明石家さんまから、しまいは森光子まで計84人の芸や人となりについて書かれている。

おととい見た映画(詳細はコチラをクリック)『歌舞伎の魅力-新歌舞伎』に映し出された『一本刀土俵入』になぜ?あんなにも感激し、涙をながしてしまったのだろう?と、ずっと頭の隅で考えていた。
そんなとき↑前出の本↑を開き、『尾上梅幸』のページを読んだ瞬間、「あっ、これだ。私が感激した理由は」という言葉がそこには書かれていた。
---梅幸の、いかにものんびりした、鷹揚な踊りにすっかり陶然としてしまった。観終わって溜息がでた。何気なく踊ってはいるものの、そこに心境が真直ぐに浮かび上がって、いい芸である---
まさに、これだと思った。
梅幸さん演ずる傾城が階下の元力士にむかって言ったセリフ「持ってお行きよ」「食べてないんだろ?」「いいんだよ」(うる覚え)は、酒に酔っているからのんびりとしていたのかと思っていたが…それもあるが…じつは、この方の生き方の表れだったのではないだろうか?だから、異常なくらいその親切・温かさが真に迫り、グッときたのではないだろうか、と理解し、頭のもやもやは晴れた。

またも、渡辺先生の本で私の欲しい言葉がみつかりました。
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仁左衛門の風格

2005-09-25 23:33:00 | 本・CD・DVD
仁左衛門の風格

河出書房新社

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テレビで偶然、映画「男はつらいよ29」の片岡十三代目片岡仁左衛門さんを見て感激し、この本を読んだ。
それ以来、十三代目片岡仁左衛門さんの「菅承相」が頭の隅で気になっていた。

そうしたら、東中野のポレポレ東中野という映画館で十三代目片岡仁左衛門さんの「菅承相」に関する映画を上演していると知り、今日見に行ってきた。
★9月24日(土)~9月30日(金)までPM3:30~片岡仁左衛門-孫右衛門の巻
 PM5:30~特別プログラム
★10月1日(土)~10月7日(金)までPM15:30~片岡仁左衛門-登仙の巻

↑「PM5:30~特別プログラム」の中に『歌舞伎の魅力-音楽』『歌舞伎の魅力-新歌舞伎』『菅承相・片岡仁左衛門-義太夫狂言の演技』が入っていた。

片岡仁左衛門さんの「菅承相」もさることながら、『歌舞伎の魅力-音楽』『歌舞伎の魅力-新歌舞伎』も面白かった。歌舞伎の裏側を見ることができて、親近感とドラマを感じた。
現在見ることのできない歌右衛門さん・先代の勘三郎さん・梅幸さんなどが映像に映り、今感じられない柔らかい歌舞伎の空気を感じられて幸せな気持ちになった。
歌右衛門さんが指導する「おさん茂兵衛」の稽古風景を見ているうちに「歌舞伎座で『おさん茂兵衛』が見たいなぁ」という気持ちになった。(富十郎さんは映画と同じまゆ毛の太い番頭?手代?の役でお願いします)
ちょっとしか映像には流れていないのに…先代の勘三郎さんと梅幸さんの『一本刀土俵入』で不覚にも涙がこぼれるほど感じいった。深い情やら感謝の気持ちがズシッと伝わってきた。正直「『一本刀土俵入』ってこんなに深い話だったの?」と驚かされるくらいだった。

歌舞伎好きな人は見て損はしない映画だと思います。

<追記>
菅原伝授の文楽場面での吉田玉男さんの若かりし頃のお姿、さらには一瞬「誰?これ」とわからないくらいの初々しい竹本葵太夫さんのお姿は必見です。
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越路大夫が気になる日々

2005-09-24 23:49:17 | 本・CD・DVD
四代越路大夫の表現―文楽鑑賞の手引き

淡交社

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先日、国立能楽堂で能を観終わったあとのこと。
観終わった能を思いだしつつ、ボケーッと千駄ヶ谷駅に向かっていたら…
大声で能の感想を話しているおじいさん三人組が前にいた。聞こえてくる内容は…私が感じたことと同じなので、嬉しくなりしっかり聞き耳を立ててみたら…急に文楽の話になった。(伝芸全般好きらしい)

「今の文楽は大夫に個性がなくて面白くないよ」
「俺は越路大夫が引退してから行ってないよ」
「昔は良かったよなぁ」(三人揃って)

---そっ、そんなぁ~ 私の知らない文楽はそんなに良かったのぉ~---
今まで共感する話しの内容を話してしていた人達だったので、妙な親近感が湧いたのに…
急に私の知らない良い時代の文楽の話を楽しそうに話す姿を見て、寂しい気分になった。(全く知らない人ばかりなのに)
私と観劇の感じ方が似たおじいさん達が言うんだから…さぞかし私も観たら、面白いと感じられたんだろうな…。
この日以来、越路大夫が頭から離れない。

先日、文楽を観に行った時「筋書き本売り場にある文楽関連の本コーナー」をのぞいてみたら、この本があった。今度、図書館で借りてみようっと。
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九月大歌舞伎

2005-09-23 22:54:48 | 歌舞伎観賞
歌舞伎座 3階で観劇
■正札附根元草摺
■賀の祝
■豊後道成寺
■東海道中膝栗毛
-*-*-
■平家蟹
■勧進帳
■忠臣連理の鉢植

昼夜、続けて観劇。
魁春さんの舞鶴のしっとりとした可愛らしさに驚いた。
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劇場に行く楽しみのひとつ

2005-09-21 17:38:19 | Weblog
最近、ちょっとしたブームなのか?劇場に行くと着物姿の方を以前より多く見かけるようになった。(伝芸ばかり見ているせいもある)
芝居は何より、観客の着物を見ているだけでも結構楽しく、休憩時間は着物ビトを見るために劇場内を散歩をする。(お尻が痛くならないためでもある)
歌舞伎だと役者さんの屋号に関係ある帯をしてくる人(いかにも金持ちそうな人)、能なら曲に合わせた帯をしている人がいる。その人なりのこだわりやセンスを垣間見ることができて面白い。
10月になったら私も着て劇場に行きたいなぁ…。
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国立劇場文楽公演ニ部

2005-09-19 21:31:51 | Weblog
■寺小屋
■女殺油地獄
寺小屋のじわぁ~と攻めてくる深さ・悲哀・松王丸、女殺油地獄の油にまみれる激しい人形に満足しました。
今月は二部を観ないと…って感じ?でも、もう当日補助席を売り出さないらしい…。
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国立文楽公演一部:芦屋道満大内鑑

2005-09-19 15:33:37 | 文楽観賞
20050919/国立劇場/最寄駅:半蔵門

■芦屋道満大内鑑
今日は一日中文楽漬けだから一部は力まず観ようと思っていたら…勘十郎:後室、文司:岩倉治部大輔・信田庄司、玉也:奴与勘平が良くて「加茂館の段」でヒートアップした。人形が大きく見えた。
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