観劇&感激記

大好きなお芝居の感想記です

映画:シャッフル

2011-10-26 23:38:27 | 映画・TV・映像
20111026/シネマート新宿/最寄駅:新宿三丁目

■監督:及川拓郎、出演:金子ノブアキ、賀来賢人、鎌苅健太、ムロツヨシ、市川亀治郎

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10/22公開の映画。公開から初の「水曜レディースデー」に観に行ってきました。

失礼ながら・・・前半は、たいいしたストーリーの変化もないので寝ちゃいました。
(私は亀治郎さん目当てだったので、亀治郎さんの声を子守唄のようにして眠りました)

後半になるにしたがって、ストーリーが一転二転していき、映画のキャッチコピー通り「笑っているとダマされる」ました。

観終わった後の印象は・・・金子ノブアキさんの「のど仏」ばかり見たような・・・金子さんがのけぞる姿が多かったなぁ~(笑)

シャッフル:公式サイト

-----印象に残ったセリフ------
「陳さん!」/金子ノブアキ
「大藪です」/ムロツヨシ
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探偵はBARにいる

2011-09-28 23:58:12 | 映画・TV・映像
20111028 水曜レディースデーに鑑賞 
上映終わりが近いせいか?レディースデーのせいか?混雑。ぎりぎりに行ったせいか?席がなく・・・一列目で見た。

思いのほか面白かった。

ゲラゲラと声出して笑えるくらいの面白さとストーリーの面白さも兼ね合わさっている面白さだった。


役が主演の大泉洋さんにあっていたのか?大泉洋の間合いの面白味と悲哀さがちょうどマッチしていてよかった。
朴訥したした役でも、松田龍平は熟せるんだなぁ~と驚いた。


観終わったあと・・・う~ん、高嶋政伸と、波岡一喜の姿が夢にでてきそうだなぁ~と思うくらいインパクトがあった姿。
それにしても、吉高由里子は、あれだけの出演なのだね~。最後になんかして出てくるかと思ったんだけどね~。

『探偵はBARにいる』公式サイトはこちら

映画『探偵はBARにいる』予告編→YouTubeはこちら

JAZZシンガーとして出演しているカルメン・マキさんの歌が良かったので、思わず予約したCD↓
映画「探偵はBARにいる」オリジナルサウンドトラック
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日本コロムビア
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小さな村の小さなダンサー

2010-09-24 23:11:17 | 映画・TV・映像
20100924/シネスイッチ銀座

なんか興味そそられる映画だったので行ってみた。
(中国と、バレエという単語に惹かれた)
シネスイッチ銀座は金曜日がレディースデーだし。

中国の山奥生まれの男の子が北京でバレエの英才教育を国の配下のもとに受ける。
成長した男の子は、アメリカでのバレエ研修に参加することになり、アメリカという民主主義の世界を目の当たりにし、アメリカでバレエダンサーになる話し。
(その後の詳しいことは実際に見てください。その後の話が泣ける部分です)

久々に純粋に泣けた。

生まれた時から民主主義の中で生きてきた私にとって、「社会主義という世界が常識」と思って生きてきた人の感覚がいまいち実感できない。この映画もそうだけど、中国の作家の本とか読むと、社会主義という世界の違いが新鮮に感じる。そのせいか?非個人から生まれた、個人のパワーの強さにいつも驚かされる。
そして泣かされることが多い。民主主義のストーリーでは味わえないものがこの映画にもあった。


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恋するナポリタン

2010-09-20 00:17:32 | 映画・TV・映像
20101020/シネリーブル池袋

出演:相武紗季、眞木大輔、塚本高史(3人が主役らしい)

映画館にほとんど行かないので、池袋ルミネに映画館にあること、ここくるまで知らなかった。
新宿じゃ、丸井にもあるわけだし・・・最近、こういうファッションビル施設に映画館をつけるのハヤっているのかな?と、思った。個人的には、高層階に長時間いるの好きではないので、あんまりハヤんないでほしいなぁ~。


この映画は、市川亀治郎さんが出演するので行った。
(市川亀治郎さんの会で買った前売りチケット(亀治郎さんの写真アリ)で)
思いっきりミーハーな理由だったので、はっきりって期待しないで行った。
そのせいか?完全防備せず観賞してたせいか?意外なツボにハマり、涙ボロボロ出て困った。

内容は・・・
単純なようでいて、「ゴースト」を複雑化した純粋映画。
しかし、「ゴースト」みたいに「THE悪人」という悪人が出てこない!いい人ばかりしか出てこないところがあり、妙にくすぐったいところもある。
(そんことあるかいっ!と、見ている方が悪人になりたくなる(笑)
そのため、ほのぼのとしており、人間関係に疲れた時に見るといいだろうなぁ~と思える映画でした。

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花のあと

2010-03-18 23:28:06 | 映画・TV・映像
20100318/新宿バルト9/最寄駅:新宿3丁目

出演者:北川景子、宮尾俊太郎、甲本雅裕、市川亀治郎、國村隼

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想像していたものとはかなり違ったせいか?・・・↓↓↓

主演女優のための映画という感じのカメラワークばかりで、なんだか拍子抜け。
時代劇なんだけど・・・、みんな着物着ているんだけど・・・、みんな洋服を着ているような歩き方や動きで、ストーリーよりもそっちの方が気になってしょうがなかった。

後半に出てくる「甲本雅裕さん」の演技に、この映画の内容に動きが出て、やっと「ほっ」として見ることができた。
帰り道は、甲本雅裕さんっていい役者だなぁ~としみじみと思った。
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今度は愛妻家

2010-02-17 23:36:48 | 映画・TV・映像
2010年02月17日(水)/シネスイッチ銀座/最寄駅:銀座
今度は愛妻家公式ホームページはコチラ

■監督:行定勲
■出演者:豊川悦司、薬師丸ひろ子、石橋蓮司ほか

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知人に薦められた映画。

水曜レディースデーだと思って映画館に行ったら、行った映画館は金曜日がレディースデーだった。
( ̄□ ̄;)トホホ・・・でも、せっかく銀座に出向いたから・・・観た。

知人からこの映画は「意外な展開」と聞いていたし、ネット上でも「意外な展開」というキーワードが公用語のように使われていた。

そのせいかな?
身を構えて「どこから意外な展開がはじまるのだろう?」と、始終考えていたせいかな?

口を揃えて出てきたキーワード「意外な展開」を感じられなかった。



おかげで観終った後、銀座からJR有楽町駅まで歩きながら
・・・なぜ私は「意外な展開を意外と感じられなかったんだろうか?」・・・
と、考え込んでしまった。

考えた挙句、私が私の中で納得した答えは「あっ、このストーリー能によくありがたいなパターンだからだ!」だった。
今後楽しみにしている方に申し訳ないけど・・・霊と現世人の語らいの話です。

私は、能であの世の人(シテ)と現世人(ワキ)のストーリーに慣れていた。

能を無理に能のスタイルに合わせずに、現代劇風の内容で演出すると「こういう風になるんだろうなぁ~」と思った。
能の物語の時代に観客も近い時代の人達が観賞していた(?)室町時代の人とかは、今回みた映画を私が観たように能を楽しんでいたのだろうか?


映画自体のストーリーも楽しめるものでしが、私にとっていろいろ考えさせてくれる楽しい映画でした。
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映画:言えない秘密

2009-06-09 20:57:18 | 映画・TV・映像
20090609/三軒茶屋中央劇場/最寄り駅:三軒茶屋

先日、乗り換えで降りた三軒茶屋駅でこの映画のポスターを見、「あっ、ジェイチョウの映画やるんだぁ…これ見てなかったんだよねー。来週見に行こうっと」と思った。

そして、本日、会社帰りに就業時間が終わると同時に走って見に行った。
(なんせ、三軒茶屋で18:10が最終上映、ちなみに上映は今週金まで)


初恋のような初々しい甘い恋愛映画かと思いきや、最後の30分くらいで展開が変わり…見終わってみたら映画と同じく異空間にいるような気になった。
三軒茶屋中央劇場という昭和チックな建物マジックのせいもあるカモ?)

おおざっぱにざっくりというと、角川映画の【時をかける少女】ぼい話だが、美しい映像と音楽と純粋さに最後、少し泣けた。
(年をとってもこんな気持ちに泣ける自分にも泣けた…)

30歳のジェイチョウが学生役?!とか思ったが…全然、違和感なかった。
監督業といい、俳優業といい、作詞作曲業、歌手といい……ホント、ジェイチョウって多才なんだぁ~関心した。

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ジェイ・チョウ
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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想像していたより、面白かったし、音楽が耳に残り、映像の美しさで余韻にしたれたので、サントラCDとDVDを買ってしまった。

しかし…じつは…買うまでに苦労した。

私はてっきり、昨年公開のものだから、DVDは売っているだろうと思って、たかを括ってネットでいろいろ探しみたら…日本語字幕つきのDVDが販売されていない。
昨年9月のNHKの中国語講座にこの映画の話が出ているくらいだったし~、なんともがっくりきた。
台湾版・香港版・北京語版やら…オールリュージョンDVDがない。
結局、台湾版のDVDを買った。
中華圏で絶大な人気のジェイチョウも日本ではまだあまり知られていないって感じなのかな~悲しくなった。
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蛇にピアス

2008-10-04 01:22:17 | 映画・TV・映像
2008年10月3日(金)新宿バルト9

映画館という建物自体があまり好きではないけれど…
今回は、市川亀治郎さんが出ていると聞いて見に行ってみた。


私は「注射の針」が人に刺さっているところ…
いやっ、それよりも自分に刺さっているのさえ見るのも嫌で嫌でしょうがない。「採血」「予防接種」を受けるときだって、腕だけ看護士に預け、頭は180度後ろを見てギュッと目をつむり注射をしてもらっているくらい「痛い」のとか「グロい」もんが大嫌いっ!!

… な の に …この映画見に行ってしまいました。
(それも時間がなくて深夜に…)


のっけから、画面ド・アップに映るいろんなところに刺さったピアスが痛々しく…
のっけから、グロく…
のっけから、主人公が落ちるとこまで自ら落ちていき…
のっけから、今を時めく小栗旬がボコボコに殴られ…藤原竜也が無惨に殺され…
(これには思わず、うそ~っと声に出してしまうくらい驚いた)

…頭抱えながら…怯えながら…悶絶しながら見ていました。

映画中盤、主人公の女の子が生々しく入れ墨を入れるあたりから「見ているだけで痛々しい」映像に耐えられなくなり
(私、大変想像力が豊かなものですから…ハイ)…
亀治郎さんが出てきたら帰ろう!」と、心に決め、ずっと座っていました。

……しかし、まだ、出てこない。

うぉ~見ているだけで痛いよぉ~

………しかぁ~し、まだ、まだ、出てこない。やりきれない気持ちが鬱積してゆく。

うぉ~見ているだけで痛いよぉ~痛さの想像だけで脳みそ回転し過ぎて頭痛くなってきたよぉ~

……………しかし、それでも、まだ、まだ、まだ、出てくる気配さえもない。

うぎゃぁ~、力(リキ)んで見ているから肩がパンパンだぁ~。身体も精神的にも、もう耐えられん!「こんなダークな闇夜の世界とはおさらばしてやるっ」と、思った瞬間、刑事役でひょっこり出てきた。
出てきた瞬間、~ ほ ぉ ~ わ ぁ ~ と、地下街から晴天の地上へ出たときのような気分を味わい生気を取り戻す。
けれど、それは…ほぼ映画終盤で、あえなく釘をさすように痛々しい主人公の世界観(痛さを感じられる舌)を見せつけられ、愕然としている間に映画が終った。
それは、童話のようにENDでも最終状態でもましてやめでたしめでたしでもなく…こんなダークな日常がこの後もこの世界では続いているんだと暗示させるような感じで終わり…私はやるせなくなった。

私のように注射の針を見るのも苦手な方にはオススメしない映画です。

蛇にピアス
金原 ひとみ
集英社

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吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお
吉高 由里子,大森 克己
リトル・モア

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めがね

2008-02-12 22:05:32 | 映画・TV・映像
めがね/下高井戸シネマ/最寄駅:下高井戸

★火曜日1000円均一

●出演者
 タエコ:小林聡美、ハルナ:市川実日子、ヨモギ:加瀬 亮、ユージ:光石 研、サクラ:もたいまさこ ほか

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観る前から「ゆるぅ~~~~~い映画だ」とは聞いていたが…
こんなにゆるいとは…想像以上だった。

嫌なゆるさではないんですが…これは好き嫌いが真っ二つに別れる映画だと思います。

たいした事件も起こらずただただ淡々と時間が過ぎていくだけ。
場内が暖かかったせいか?おかげで心地よくうとうとしながら観ることができた。小学校の夏休みの昼寝のような感じ。

映画が終ったら終ったで、ぬるめの温泉からあがったような気分で帰路、電車に乗ってもボーっとしっぱなし。

ケータイやらメールなどの発達で余計に時間に終われるようになって疲れた身体にはなかなかいい映画かも?してない。(大変せっかちな人は逆に身体に悪いかも?)


観終わって時間が過ぎ…1日経って改めてこの映画のことを考え…
この非常に「ゆるぅ~~~い」映画。ドラマティックなこともラブストーリーもなく、まして起承転結的な内容もない映画なのに【間がもった】不思議さに驚きはじめた。
ただ、食べているか、歩いているか、座っているかの映画なのに…
これは、やっぱり…この出演者の存在感なくしては成り立たない映画だったのではなかろうかと思った。カメラのアングルもど・真ん中に役者を写さず端の方においたりして…不安定さがかえって妙に安定したいい感じのバランスになった映画だと今思い始めている。




…たぶん、この映画、テレビで放映することはないと思う。だって…CMが映画の途中ではいったらこのこの心地良いゆるゆる感がなくなってしまうから。気になる方はどこかの映画館で観にいった方がいいかも?
めがね(3枚組)

バップ

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グミ・チョコレート・パイン

2008-01-16 23:32:24 | 映画・TV・映像
グミ・チョコレート・パイン/1月16日(水)/テアトル新宿/最寄駅:新宿三丁目

☆水曜日サービスデー☆

●監督・脚本:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
●原作:大槻ケンヂ(『グミ・チョコレート・パイン』角川文庫)
●テーマ曲:電気グルーヴ
●出演:石田卓也、黒川芽以、柄本佑、金井勇太、森岡龍、高橋ひとみ、山崎一、犬山
イヌコ、山西惇、みのすけ、峯村リエ、浅野和之、中越典子、竹中直人、鈴木慶一、
田中哲司、林和義、山本剛史、内田春菊、ピエール瀧、峯田和伸、マギー、甲本雅裕
、大森南朋

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年末、本多劇場で観た「わが闇」の入り口でもらったチラシの中にこの映画のチラシが入っていた。

映画がっ、
映画館の雰囲気がっ、
心臓が痛くなりそうな爆音でっ、
これでもかっっていうくらいにしつこい映画の予告がっ、
” 大嫌いっ!! ”で、ほとんど映画館に行ったことのない私だが…「大森南朋」という単語を見た瞬間「あっ、行こう!」と思ってしまった(笑)。
なんつーか、この「大森南朋」という人は初めてCMで見たときから気になる俳優さんだ。全体的な雰囲気は冷めて地味な印象なのに『目の輝き』だけはギラギラと躍動しており…そのアンバランスさが不思議で妙に気になる。昨年、NHKで放映された「ハゲタカ」も面白かった。

その他の出演人(黒川芽以、犬山イヌコ、山西惇、みのすけ、田中哲司、マギー)も気になり何年ぶりかもわからないほど久々に映画館に行った。(見に行った時間は予告カットタイムだったので助かった…)

またもや、みのすけさんがいい怖い味を出していて、思いっきり笑えた。

見終わった後の印象は、NHK:サラリーマンネオと、テレビ朝日:時効警察を足して(出演者がカブっているせいか?)2で割った2分の1と、大槻ケンヂワールド4分の1と、ケラリーノ色4分の1を足したかのような映画だった。
結構、ゲラゲラと声を出して笑えるくらいなのに安っぽくない映画だったなぁ~という印象。「TVで見た方かよかった」と後悔しなかった。

それにしても…NHKの風林火山で信玄を殺そうとした坊主:長岌(ちょうきゅう)役の子が柄本佑クンだったとは…あまりにも雰囲気が違い、この映画を見ている間リンクすることができなかった。



余談だが…
私の生まれ故郷では「グミ・チョコレート・パイン」ではなく「グリコ・チヨコレイト・パイナップル」なのでチョコレートとパイナップルが一緒に前に進む話になってしまう。
グミ・チョコレート・パイン グミ編 (角川文庫)
大槻 ケンヂ
角川書店

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