ヨンデリーヌ・ヨンデルホンのビミョーなる書棚群

加齢なる 読道生活半世紀。 歯磨き、活字は、生活習慣。 

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

箱根駅伝 襷をつなぐドラマ

2016年01月03日 | 読んでるスポ観
酒井政人  角川oneテーマ21

著者が言うところの「様々な“箱根関係者”」のなかでは、
ヨンデは「なんとなく箱根を見ちゃうライトなファン」といったところ。

いや、それを言うのすらもおこがましい。
山の神・柏原に圧倒されて以降のブーム、その程度ですから。

そんなヨンデが、「もう少し知りたいかも」と手にした一冊。
選手として駅伝を経験し、その後、ライターとなった著者ならではの視点に立脚した内容は、
オビ広告の「テレビ観戦が100倍楽しくなるインサイド情報!」…さすがに100倍はないけれど、
2016年・今年の観戦では、もっと深いところへ「箱根」が迫ってきた感は確かにあります。

2016年、幕開けの読了1冊目、
自分がやらないスポーツを、「読む」という快感を味わった手ごたえに満足し、
実際の駅伝の方は、ぶっちぎりの青学という展開にちょっと物足りなさもあり。



必読マーク
著者あとがき冒頭は、新年幕開けに読むにふさわしき、箱根経験者ならではの熱い人生観です。



尚、出版時は、よもや青学が優勝とは、よもや新・山の神現るとは、の2014年11月。
2015年の衝撃を知っている今、そこも含めて感慨深い…
『本』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« 紅白?歌?合戦? | トップ | コラージュ川柳 2 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

読んでるスポ観」カテゴリの最新記事