ヨンデリーヌ・ヨンデルホンのビミョーなる書棚群

加齢なる 読道生活半世紀。 歯磨き、活字は、生活習慣。 

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分水嶺

2017年10月21日 | 山棚
笹本稜平  祥伝社文庫

オビ広告「至福の読書体験を約束する笹本作品の新しい代表作!」

うーん。

名作「還るべき場所」のワクワクよアゲインとばかりに、笹本作品 山岳部を一応追いかけるものの、やはりまだ「還るべき場所」が最高峰か。

商業カメラマンだった風間が、亡き父の遺志を継ぐべく足を踏み入れた山岳写真の世界。オオカミの存在有無をからめて、ものがたりは過去の殺人事件の真相も呼び起こしていく…

山岳要素にミステ要素。
笹本稜平の真骨頂ではあるけれど、なにからなにまで、会話でもって話を進める…ってのはいただけぬ。
とにかく喋る。
喋る喋る喋る、まー、喋ること。
山男たちなのに。
どいつもこいつも古舘伊知郎並みの饒舌っぷりです。
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