弱い立場にある善良な市民をまもるために！
最高裁が事情を知らない親族の債務から相続人を守る新判断を下した。
どのニュースにも出ているが、以下は本日の産経新聞ウエッブ版からの切り抜き。
当然といっていい。
最近、詐欺や詐欺まがいの行為が氾濫している。
無防備の善良な市民はそのために耐えがたい被害を被っている。
政治は十分機能しているとは思えない。
小泉なにがしかのできちゃった婚などどうでもいい。もっとやるべきことがある。
最近、激しい憤りを感じることが多くなった。
そんな中で、ほっとするニュースである。
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話は逸れるが、最近感じること。
以前は勘定の際には、「ポイントを使いますか」と聞かれた。
最近は、ポイントが沢山たまっているのに、一切聞かれなくなった。
もう、聞かないことにしたのだと思う。
にも拘わらず、ポイントが付くのでと言って、ついで買いをしきりに勧める。
どのお店でも同様の変わりようである。
これなども、だましとか詐欺とは言えないが、消費者の意図的な意識操作である。
行き過ぎると不正・違法操作、だましになる。
なんだか、嫌な世の中になったようだ。