世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

無限・循環・陰陽 変化・バランス・安定

2011-01-25 22:54:19 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
平和の原理が披露聡秘に寄って聡かに成って来ました。有氣作物の自給自足を基盤にした「独立国」が基本。地域の経済格差は容認するが、助け合いの精神で補う。農食健。農工調和。無限循環。精神安定。

質疑から「ni-gedazu」=トーベン

2011-01-25 10:19:08 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

22日の土曜日に、札幌駅北口「身土不二」で「世なおし倶楽部」開催。

人間、宇宙、生命にツイテ総括的?総花的?あるいは、てんでんばらばらな話をしてきました。

基調話のあと、Q&A式な流れで、進行。

まずは、宇宙時空の入り口が開かれたと思います。

これからの展開が楽しみです。

ところで、解脱ですが、「逃げ出す」とも聞こえてしまいます。

とりあえず、嫌な所から離れるのも、応急処置としては効果が有ります。

病気治しの場合も、応急処置ができれば、便利です。

しかし、この時空宇宙から、時間的にも、空間的にも「逃げ出す」ことは不可能。

真の解脱とは「宇宙を正しく理解すること」でした。

それで、生まれ変わりの話をしました。宇宙はなくならず「無限・循環」することも話しました。


トーベン

2011-01-25 10:01:29 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

「そういう事実はまったく知らない」と、よく政治屋がトウベンする。事実であるなら、なおさらのこと、事実・情報に疎くて政治家は務まるのだろうか?日本国ではつとまるのだろう。「トウベン」とは自分の無知に気付かずに嘘をつくこと。日本国会用語。

文章力向上訓練のためにツイート。


民よ、情報に聡くあれ!閉ざされた目を開け!

2011-01-25 00:16:13 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
過去に、日本を何度もインチキ戦争に巻込んだのは、
 
日本人の中途半端なリーダー達であった。
 
目先の私服肥やしのために、
 
大義に忠誠な日本人同胞を裏切り、
 
一部の白人の犬になり尻尾を振って、政ごとごっこをやっている。
 
目を閉ざされた日本の民よ、いい加減に目を開こう!
 
いつまで、目を閉じて、尻尾を振り続けるのか?
 
もう洒落に成らなく成ってきた。

生まれ変わりの本体は「赤い命」  個性はどこに?

2011-01-21 14:11:45 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

 

生まれ変わっているのは、宇宙の命本体でした!

生まれ変わっているというよりも、

特定の「時空」の場所に、神出鬼没ということです。

時空の交差点は「ただひとつ」しか有りません。

つまり「個性」です。

犬や猫が生まれ変わって、人間に成るのではなく、

唯一絶対の「宇宙の命」がいろいろな時空=カタチに、変化しているのです。

人間は、宇宙の、時空の交差点出もあり、宇宙のひな形でもあります。

 


π×π

2011-01-20 00:55:34 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

重力 g=9.8    3.14×3.14 

単位は、加速度で、早さ÷秒 

つまり、長さ/秒・秒

 

?!  長さをかけると「面積」に成るが、

秒・秒 のように時間をかけると何になるのか?・・・・・

 

 

そもそも、時間を「掛ける」とはどうゆうこと?

どうゆうこと・・・・・

いずれにしても、πは、回転半径の約6倍(直径約3倍)の比率を表している。

重力加速度の9.8という数値は、πの二乗という意味合いがある。

πは円周率である。回転半径の6倍という意味である。

 

現実の世界での重力の数値は、スピードを加速させる「変化力」である。

凝縮している潜在的力のイメージである。

「秒・時」の二乗とは、「凝縮の力」のコンデンスである。

秒・・・「時」は凝縮の極である。時間とは凝縮のベクトルである。


Shock !他喰う

2011-01-19 07:47:21 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

 無限・循環披露聡秘によって、すべての、

  つまり宇宙、生命、人生の矛盾が解明された。

 

 

1,食卓の披露聡秘

              食事における、他の命を奪い自分が生きることのやるせない切ないジレンマの呵責から、解放される理屈が

   見つかりました。 「Shock 他 喰う」からの解放

 

2,因果応報の披露聡秘

              今ある自分は、原因である過去世の結果です。生まれ変わり、輪廻転生のからくりが解りました。

 

 

 無限・循環の披露聡秘によって、1の食のからくりが解明されます。

食の披露聡秘によるからくり解明によって、宇宙、物質の極微の四つのエネルギーの存在、生成消滅のレベルから、人間が動物の肉を食べるレベルまで、その状況が合理的に肯定されるのです。

 

 極微の究極の存在物も、エネルギーの代謝をしています。人間のレベルで云えば「喰い、喰われ」の現象です。人間のレベルほど高等でなくても、生物の世界では「喰い喰われ」の現象です。

 その現象は、物質世界では、感情的、情緒的な感覚はなく、ただひたすらに、エネルギーの生成消滅の繰り返しです。それも、極端に短い時間の中での出来事です。悲しいとか、喰ってしまって可哀想とかの感情にひったっているヒマなどありません。

 物質レベルでのエネルギー代謝での、感覚は「スムーズに流れるか、衝突するか、押されるか、引っ張られるか」という至って、物理的な現象としての反応でしかありません。しかし、そこには何らかの「エネルギーの変化」の反応があります。それは、結果として、発熱現象、あるいは発電現象とかを生じさせるでしょう。その現象は、人間のレベルで云う感情的な複雑な感覚はないと考えます。

 

 また、同じ物質の集団は個々の区別感覚はほとんどなく、集団は全体的に均一の存在物として反応するでしょう。

 

 物質の構造などが複雑になるに従って、喰う喰われの現象や反応はそれなりに複雑多様にはなるでしょうが、物質レベルのうちは生物のようなものではないと考えられます。しかし、如何に極微の物質とは云っても、その物質の存在を邪魔したり、動きを束縛したり、抹消したりしようとされれば、その動きに対して、何らかの反応がおきることは疑い得ないし、無意味な反応として簡単に処理されるべきものでもないでしょう。単純な物理現象ではあっても、その後の生物的感覚に通じる現象として、考察すべきものと考えます。

 

 さて、生物レベルになると、喰う喰われの現象は多くの場合「生死」の現象になり、そこには、多様な生物的生存に不随する多様な感覚を生じているものと思われます。自分の存在を否定するような外的刺激に対しては、逃げる、抵抗する、攻撃するなどの行動を起こすでしょう。そして、その行動は自分の延命行動ということになりますが、これも、原始的単純な生物は、個々の存在感は希薄であり、集団的な存在として反応するものと考えられます。

 

生物のレベルでの生死の感覚は、高等な生物になるにしたがって、複雑多様になると考えられます。昆虫や魚類でも、自分の卵や子孫を必死に守ろうとする現象が覧られます。爬虫類、鳥類、哺乳類、に進化するに従ってさらに、生き死にに対する、感覚、感情などが発達し複雑になり、強くなって行くように思います。

 

 たとえば、鶴のつがいでは、オスが亡くなると雌はそのことに影響をうけて、悲しむ様な行動が覧られ長期間観察されるし、オオカミなどのボスは伴侶となっている雌が危険にさらされると、自分の命をかけて守ろうとするようです。

 

 されることを予感すると、牛や馬や、豚はそれぞれに表情に違いはあっても、それぞれ感情的な反応をすることが知られています。

 

 

 人間が、生きるために他の物質、生物を食べることは避けられません。仙人はカスミで生きていけるようですが、それは修行の結果であり、基本的には、他の物の犠牲や死によって自分が活かされることになっています。

 他の生物の死によってのみ自分が生きられるのではない、生きものの殺生によらなくても人は生きていけるという事実もありますから、人間の場合、究極的には個人の意志によっては、生物の命の犠牲なく、自分が生きていくということも可能なのです。

 

命を維持する仕組み、生き続けるための仕組みには必ずしも「他の命の犠牲」は必要なのではありません。しかし、エネルギーの代謝は必要です。一般的に、動物の消化器は、他の生きものを消化、同化する装置ですが、究極的にはエネルギーを直接とりこむことが可能なようです。

 

いずれにしても、他の生きものの命を犠牲にして自分が生きていくという仕組みが厳然として存在しています。

 

そして、人間に、他を思いやる「慈悲の仏性」が覚醒すると、殺生して自分が生きることの矛盾、呵責に悩まされることになります。その結果、修行によりいわゆる生き物を食べずに生きながらえる「木喰」生活に入って行きます。

 

さて、命の維持のための食事ですが、物質レベルでも、エネルギーの代謝作用が必要不可欠であり、人間も生きながらえるためには、エネルギーの代謝が必要不可欠です。人間はその際の「殺生」をできるなら避けたいと思ってしまうのです。

人間性が高まって仏性がつのれば募るほどその慈悲のこころ、愛念は高まります。しかし、一般のレベルの人間の食事感覚では、動物の摂食の欲望を制御できません。

 

つづく


結構評判です。受けてます!

2011-01-14 00:59:45 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
瞬間の長さが気になって、眠れなかったのはいにしえのこと!
今はいびきをかいて寝る。
瞬間とは、宇宙で一番短い時間で、素早い時間!
つまり、宇宙の膨張収縮の一回に要する間のこと。
つまり時空の最低単位。
つまり、すべては瞬間に始まった!のだ。量子論に近いイメージ。
瞬間といえども「大きさがある」
どれくらいか?
「1回転」という大きさ。
宇宙の大回転も、素粒子のスピンも、同じ存在感で、同じ価値。
同じでなく、同じもの、
それが時と空  膨張と収縮  世と我 つまり「無限・循環」
これが、アナログ的に数値化されたら、現文明がめでたく終焉を迎える。

 

大人になりきれないおとな・・・

ペコちゃんに、謝ろう!

子供の頃、日本人はみないい人かと思って居た。

外人は格好良く、皆映画俳優かと思って居た。

大人はみんな、世間を知って居るものと思って居た。

戦争は仕方ないものと思って居た。

自分が大人になってみて、全部錯覚であることに気付いた。

世間には大人になりきれない成人が沢山居るようだ。

 

 


催眠術にかかっている民衆の目を覚ます

2011-01-12 09:13:46 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

やっかいなのは、同胞の民衆のなかに裏切り者がいることです。

免疫疾患になります。

裏切り者の根性をただすには、

治さない直し方の「目覚め教育」ですね。

 

民の字源は、目を槍で突いている形象。

 

一部のパワーエリートだけが、真実を知って居る。

庶民には内緒、秘密。だから、民の字は目眩まし。

 

世なおし倶楽部の仕事は、民衆の目を醒ますことです。
志ある方々に、宇宙、人間、命、政治その他もろもろの真意に目覚めて頂くための情報拡散です。
パワーエリートやらの陰謀を暴くのはその道のプロに期待します。

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