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泣きたくなるほど嬉しい日々に

きれいなひとりぼっちぶろぐ

サンダルのタグはかわいいからまだつけてる

2021-12-22 00:25:00 | 日記
2人のために

2人にだけに

この星は回っていたのだろう


そんな瞬間は必ずある

そんな思いは
地球の自転とともに
オブラートに包まれていく

だが、消えることはないのです

裸の心のままなら
どんなに美しいことか。それは花鳥風月。


あなたを乗せて
自転車漕いだ
真夜中の純情商店街


生温かい夜の風を切りながら
どこまでも青く
真っ直ぐなその心は
きっとどこまでも真っ直ぐだ


キミのぬくもりを感じながら
がむしゃらに漕ぐ。漕ぐ。



耳元できこえた吐息

今はもうはるか遠く、、、、


たしかにキミはそばにいた
あれは幻だったのかな

幻の夢を抱いて
今夜も
汗とはちがう水が滴る


キミは光
眩しくて
ぼんやりとしたまつ毛

はっきりとわかる輪郭
たしかにキミはいた


桜木のした
あの頃の僕が
涙ためてにらむのでした


いつまでも

いつまでも


いつまでもなんて
簡単に言えたあの日に

もどりたい

儚いその幻影は
月の明かりで目が覚めた

もうあの頃には
戻れない


肌さむい秋のはじまりに
街は静かに眠るのでした

コーヒーのおいしさは大人にならないとわからないよ

2021-12-21 18:33:00 | 日記
これはコーヒーだけに限ったことではないと思う

コーヒーいかがでしょうと言うドラマがある

ドラマでふと見ただけなんだけど
コーヒーを題材にした何かを見たくて探していてたどり着いた

第3話の話がすごく好きだったからちょっと話したい

移動式の販売のコーヒー屋さんが主人公の話なんだけど

田舎で東京とか都会には焦がれた女の子が今回は主人公

田舎の街にうんざりして東京にいきたい。2回行こうとしてコーヒー屋さんの移動式の販売のトラックに乗って勝手についてきちゃうんだけど



そこでインスタで知り合った女の子に宿泊先を借りてまぁその子の家なんだけど

オーディションを受けるために東京に来て東京の街を歩くとみんなが自分のことを見ているって言うふうに勘違いして都会のお姉さんの言葉にそそのかされて自分はかわいいんだ自分アイドルになれると思い込んで

スカウトに何度も声をかけられたりするんだけど

オーディションはダメでその東京の女の人の家に来てみたら怖い男が待っていてその男に襲われそうになった所コーヒー屋さんが助けてくれる。


その帰り道にコーヒー屋さんに女の子が1日で思い知ったよ
世の中の厳しさというかを感じるんだけど

帰りにコーヒーを飲んでそのままでもおいしいんだって言うセリフがすごい人生をリンクさせているなっていうふうに感じた


大事なこととかシンプルだったりするけど当たり前にあってそれを幸せと感じれない場合が多かったりしていろんなことを積み重ねていろんな経験をした先にそこにあったものが大事なものだったり幸せなことだって気づく。

っていうのがコーヒーに例えられてて見事だなと思った。


人生はまだまだこれから

大事な事は自信を持つこと自分自身を愛でて上げること

自分が幸せに自分の幸せのために生きれば自分がいいとしなくてもきっと周りの人を幸せに出来るようになるよ




人には光と影があって悪い奴に見えたとしてもその人の人生はその人が主人公であってそこまでにたどり着いた中にはたくさんの苦労や苦悩の選択後悔するかもしれないと思って悩んだヒビとかそういうのがいっぱいいっぱい詰まってるんだって感じたら登場人物全て自分の人生に関わる人全てがいとおしいって思えるような気がする

口にすると痛すぎるからこういうところにしかかけないんだけど


すごく面倒くさがり屋で書くのも文字を打つのもめんどくさいと感じてしまう自分だから全部音声でこの日記を書いてるんだけど所々楽しかったりするけどでも自分用だからいいよね

怠惰が人を殺すことだってあるよ

2021-12-21 18:28:00 | 日記
自分の機嫌は自分でとる 

と言う言葉は割と好きだ

好きというか今までそうやって自分をやってきた

若い頃はどうやってケアが良くなるかどうかわからなかったから苦労の連続というかやんだりすることが多かった

歳を重ねると自分のことがよくわかってくるわからない人もいるかもしれないけれど自分は向き合っている方だから多分わかる方なんだと思う

だから自分は何をしたら凹むのかとか何をしたら喜ぶ歌とか自分の事はよくわかっている

恋愛くらいだ
わからないのは


落ち込んだりしてる時なぜ自分が落ち込んでいるのかとか細かく分析できる

いいことがあったら悪いことが必ず起こる悪いことの後には必ずいいことがあるこの事はほんとに沈んだ時とかに有効だ

しかしそれは正解じゃないと僕は思っている


例えば頑張ったから報われるはずだとかこれを犠牲にしたから必ず報われるはずだとか


それで報われたとしてでも長い時間生きていく中で

これが当たり前になってしまうと何かを犠牲にしなければ幸せになれないのだと言う事に陥ってしまうと思う


心に豊かな人だったりそういう人に限って

幸せの感度が高いと僕は思っている



幸せの感度が高いと言うのは決してお金持ちとか高い車は思ってるとかそういうことではなく

小さな事ささいなことにも感謝したりすることができることだ


人のちょっとした優しさだったり少しおいしいものを食べたときとか

流れるように過ぎていく日常の中で小さな幸せに築けることが幸せの感度の高さだと僕は思う



感度が高ければ幸せなことがどんどんどんどん訪れると思う




長ったらしいことばっかり並べているけど
こういうちょっとした気づきとかをこうやってメモって行けたらいいなぁって思う

犯人は結露

2021-12-21 01:25:00 | 日記
悪いことをしたら
裁かれる。べきだ



そうおもうが

自分が悪い側だったらやだなあ

そんな自分勝手な自分

そんな自分といままで付き合ってきた

これからも付き合っていくよ

そうだなあ

飽きるまでは、、、ね


もうすぐクリスマスだよ

恋人がいて
クリスマス

ちゃんとしたクリスマスを過ごすのは久しぶりで

なんだかそわそわする

最近人間のちっぽけさをすごく感じる

それと同時に
人に必要とされたいと思う気持ちが強い

私はなにも
忘れたくないの
月が綺麗だねと隣であなたが微笑む


少し悲しみが見え隠れする話が好きだ

悲しいという感情は
なんか優しいとか思いやりをもてるし
今を大切にできる魔法の感覚


魔法にかかったとしても
ずっと魔法にかかっていれば
それは現実だ


最近ゆめを見がち
昔のゆめ

昔のことはぼんやりとしか
覚えていないけど

いい日々だったよ

今の僕をつくりあげてくれた軌跡だ



新居にきてから
台所が広くなり
料理がしやすくて好き


だいすきなカレーはまだ作れていないけど
広い家がやっぱり好きだな
いまの家好きよ

一緒にいよう。