遊漁船業情報センター

遊漁船(沖釣り船・瀬渡船・海上タクシー)にかかわる様々な情報を適宜発信します。

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2009年のご愛読ありがとうございました。来年もよろしくご愛顧のほど。

2009-12-31 09:11:33 | Weblog

 今年の本ブログへのご愛読有難うございました。
訪問者の来る年の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

 さてさて、大阪湾内の大阪での【防波堤釣り】にたいして、明日1月1日を期して規制されることになりました。
規制の対象は全部で43か所。そのうち、29ヶ所の防波堤には<立入禁止>、14ヶ所が開放されることになりました。
しかしながら、立入禁止区域に立ち入った場合は、大阪市条例違反ということで罰金5万円以上が科されることになります。
開放地区であっても、救命胴衣などを着帯することを義務付けられていたりと何らかkの規制は出てきますので、施設管理者の注意事項を喚起してください。

 この問題のコトの発端は、今から2年前に舞州桟橋で釣り人(45歳)が転落して死亡したことに始まります。
そしてこの釣り人の親が、大阪市及び大阪府を相手取って訴訟を起こしました。
そこで、責任の所在を明示しなければならない行政側は、条例改正を掲げて釣りの愛好者団体との交渉を続けた結果、今年の10月28日に<検討結果報告書>という形で改正されることになりました。改正された条例は、明日から【施行】されることになったといいます。

 大阪府の条例施行に対して、全国に散在する<防波堤>を管理する行政庁は今後どのような対処をするのかトレースしていきたいものです。

 

 

 

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こんなことをやっていいのですか?

2009-12-15 15:57:27 | 遊漁船業者
 <防波堤釣り>が問題になっています。昨日は茨城県の神栖市で釣りをしていた3人が波にさらわれたとかで行方不明になっています。
その後、鹿嶋警察署では先月15日に正当な理由がないのに立ち入り禁止場所に入ったとかで<軽犯罪法>違反の疑いで釣り客ら男女18人を摘発していました。

 今日の写真は、ある岩壁の防波堤の【立入禁止】と大書きされた看板の真横を堂々と岸壁によじのぼり、さらに柵を乗り越えて防波堤に侵入する<輩(釣り客)>がいるのですからとんでもないことです。
 この【立入禁止】のそばにハシゴを置いてあるのも不思議な光景ですが、これはいったいナゼなんでしょうか?隣に施錠した出入り口があるというのに……。
この<輩>の行く先には、数人の先客釣り人が太公望になりきっているのですから
この人達も写真のような手段で侵入したのでしょうか?
 昨日もこのブログで提唱したのですが、このように立入禁止区域ではまさに不法侵入ですからその先の赤灯台までは手摺のようなものが設置されていないのはいうまでもありません。
 仮に、大きな波によって<輩(釣り人)>が波に流されたとしても、これは【自己責任】の範疇であって防波堤の管理者責任を問われることがないのは当然のことでしょう。
折角の国民的余暇の利用として<釣り>が認知されている以上、釣りのマナーと行動のマナーを身につけてもらわなければなりません。
十分認識してもらいたいものです。
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<防波堤>には、ナゼ?手すりを取り付けないのでしょう。

2009-12-14 11:42:25 | 遊漁船業者
 13日の午後1時ごろ茨城県神栖市の鹿島港で12日の夕方から釣りをしていた男子3人が波にさらわれていたのではないか?と海上保安部の懸命の捜索が続いていますが、未だに行方不明の状況のようです。
 全国のどこの防波堤は、コンクリート造りの頑丈なもののようですが、用途は海からの波除けが主眼として造られていました。
ですから、それ以外の用途には使用できないようになっています。
 ところが、最近の鉄道会社にはプラットホームには防護壁が造られ、転落防止の手段が明確に保護されています。
防波堤の用途が<波除け>だけのものであったら、防波堤の手前に立ち入り禁止の進入禁止の保護柵を設置するのが当然の理ではないだろうか?と疑問が彷彿としてきます。
 なのに、防波堤並びに海岸壁にはそのようなもの(手すり又は保護壁)がなぜ設置しないのでしょうか?
防波堤工事には一m何千万円が相場だそうですが、そのうち、防波堤に<手すり>を取り付けるぐらいでいくらの増額になるのでしょうか?
防波堤から転落して波にさらわれる海難事故が年間にどれほどの件数が発生しているのかは不明ですが、釣りの愛好者間で【防波堤・護岸での防護柵設置運動】などを展開する必要があるのではないでしょうか。
そうでもしないと、釣りの愛好者は防波堤釣りから排除されていくことになります。
現に、今回の海難事故の発生後、事故現場の防波堤に立ち入った釣り人は<不法侵入軽犯罪法>で検挙されていることを思えば尚更です。
 ちなみに、大阪市では<立ち入り禁止区域><渡船用として立ち入り禁止しない区域><全面的立ち入り禁止としない区域><保安対策対象の埠頭施設>の4種類
【立ち入り禁止区域指定位置図】として指定されました。
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東京湾で<屋形船>が炎上!!

2009-12-04 11:04:52 | 遊漁船業者
 昨日の3日、午前3時半ごろ東京都江戸川区3丁目の江戸川舟着き場で<屋形船(36トン)>から出火、約3時間後に沈没しました。
幸いにも屋形船には誰も乗船しておらずけが人も出なかった模様です。原因は、失火の可能性があるとみられています。

 さらに、この火災現場に急行していた<消防艇>も火災現場近くの運河に座礁して燃料が燃える事故まで発生したようです。

 この屋形船は長さが約20メートルあり、90人乗りで、前日の2日には37人の遊覧客を乗船させていたといいますが、乗客を降ろしたのは夜の11時頃。
その4時間後の出火で、乗客がいたと仮定すると大災害に発展していたかも知れません。
ゾッとします。

 船着き場付近の周囲には高さ2メートルのフェンスがあり、出入りできないように施錠されていて、侵入した形跡はなかったといいます。
屋形船の調理場付近が激しく炎上しており近所の住民が警察に通報したらしいということです。
係留していたロープが火災で燃え、屋形船は炎上しながら漂流船着き場から100メートル離れたところで炎上しながら沈没しました。
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