したい事、最近良く考えるのはフライフィッシング(魚釣り)かなぁ♪自然と一体化して魚と戯れる楽しみを今でも忘れる事は出来ません。魚釣り、自然破壊に通じるとかで咎める意見確かにありますし、外来種の代表格ブラックバスは在来種の死滅になると害魚に指定されました。
でも、夕暮れの湖、渓流に一人佇み鱒のイブニングライズを待つ間に感じる、太古の狩猟民族の血が脈々と体内に流れているのか、獲物をひたすらに狙う事に集中する心地よさ、風を、雲を、そして水面の煌めきを全身で感じられる至福のひと時をもう一度味わいたいです。勿論、鱒がフライにヒットしたときの野生を感じる瞬間が忘れられないのかも知れません。自分と自然とのカルナヴァル、それがフライフィッシングなのです。
もう何年もフライフィッシングには行ってません。車も道具も手放したし、思い出だけが、今も心の中で昨日の出来事の様に鮮明なままです。もう一度、行きたいなあ、何かの書物で「一度でもフライフィッシングの魅力に取り憑かれた者は生涯、その魔力から逃れる事は出来ない」と読んだ事がありますが、正にその通りのようです。
さて、出来る事、今は詩を読んだり書いたりしたり、パソコンをいじったりする事なのかな?そうそう、自転車で近隣をうろうろするってのもあります。何だか安近短を地で行くようなお手軽さです。
自分を自分で納得させるようなところもあるけど、今出来ることを精一杯楽しむってのも大切ですよね(苦笑)特に詩については、詩作を通じてネット上ながら、いろんな方々と交流を深めることが出来ましたし、自分自身の考え方、生き方を詩を通じて考えてみる良い機会となっています。勿論、他の方々の考え方、生き方を学ぶ事も貴重な体験となっています。
まあ、暫くはこんな感じで生きていくのかな?
でも、夕暮れの湖、渓流に一人佇み鱒のイブニングライズを待つ間に感じる、太古の狩猟民族の血が脈々と体内に流れているのか、獲物をひたすらに狙う事に集中する心地よさ、風を、雲を、そして水面の煌めきを全身で感じられる至福のひと時をもう一度味わいたいです。勿論、鱒がフライにヒットしたときの野生を感じる瞬間が忘れられないのかも知れません。自分と自然とのカルナヴァル、それがフライフィッシングなのです。
もう何年もフライフィッシングには行ってません。車も道具も手放したし、思い出だけが、今も心の中で昨日の出来事の様に鮮明なままです。もう一度、行きたいなあ、何かの書物で「一度でもフライフィッシングの魅力に取り憑かれた者は生涯、その魔力から逃れる事は出来ない」と読んだ事がありますが、正にその通りのようです。
さて、出来る事、今は詩を読んだり書いたりしたり、パソコンをいじったりする事なのかな?そうそう、自転車で近隣をうろうろするってのもあります。何だか安近短を地で行くようなお手軽さです。
自分を自分で納得させるようなところもあるけど、今出来ることを精一杯楽しむってのも大切ですよね(苦笑)特に詩については、詩作を通じてネット上ながら、いろんな方々と交流を深めることが出来ましたし、自分自身の考え方、生き方を詩を通じて考えてみる良い機会となっています。勿論、他の方々の考え方、生き方を学ぶ事も貴重な体験となっています。
まあ、暫くはこんな感じで生きていくのかな?
再度のコメントとても嬉しいです^^
おっしゃられている映画、レンタルビデオを借りてきて
観ました。確かにそそる映画でしたよね♪もう少し
リールとかロッドなどのタックル類に凝っていれば尚良い
と感じた記憶があります。(まあ、映画ですから…笑)
さて、サッカーも本格的なら、キックボクシングもやられて
いたのですね(う~ん、体育会系、三島由紀夫を思い
だしてしまいます。)もしかしたら今頃、魔娑斗とタイマン
はっていたかも知れないのですね!う~ん、凄いです♪
落合さんとかは、ご存知なのでしょうか?
ところで、はたとしたのですが、キックボクシング、確か
ムエタイでしたよね。あのファイト前に流れる音楽の
音色、PULL.さんの詩のリズムだと気付いたのです。
オリエンタルっていうかタイの民族音楽っていうか
蛇が踊り出てきそうな、あのリズムは、まさしくPULL.
さんの詩風だと思います。
野生と理性の葛藤、必要なのですよね。それは己の
肉体と精神の葛藤でもあるようです。これらのPULL.
さんの作品、ますます楽しみになりました♪
ソネット、いちおう続けて書いてみたいです^^ご指導
ご鞭撻の程を、よろしくお願いします。
ではでは~♪
ちょうど「リバー・ランス・スルー・イット」が公開されていた頃で、
あんな感じで!と意気込んだら、案の定ラインが絡まり・・・。
もうめっちゃ駄目駄目でした♪。(笑)
竿と一体になる感覚がどうしても、つかめませんでした。(泣)
サッカーは学校の部活じゃなく、
今でいうJリーグのユースでやってました。
(学校の部活は器械体操。)
格闘技はキックボクシングを中心に・・・色々と!。(謎)
自分でいうのもあれですが・・・。(爆)
かなり有望で、本気で格闘家になるつもりでした。
自分の中の野生、獣との対話。
僕にとっては、そんな感じです。
肉体的に精神的に、どうコントロールして操るのか?。
それは色んな事に通じると思います。
今、音楽をやったり、文章を書いたりするのに、
その経験がとても役に立っています。
なので、ライフィッシングや自転車での経験が、
Yockさんの詩に生かされているのかな?と、読みながら時々思います。
そんなに簡単にソネットが身に付いたら、
楽しくないじゃないですか!。
ぼちぼち行きましょう♪。
PULL.
う~ん、難産も難産かもしれません(笑)
多分型に言葉を嵌めようとしているのと、韻をどうしようか
とか余裕も無いのに余計なこと考えているせいかも知れません。でも、ある程度極めたかなと自分で感じるまでは
挑戦したいです。
そうですか、フライご経験あるのですね♪キャスティング
ひとつとっても簡単にはいきませんものね。多分、難しい
から楽しいのかも知れませんし、待つ釣りと異なって
狩猟に近いところが野生を呼び覚ますようです。
サッカーは想像できますが、なななんと格闘技とは何を
やられていたのですか?空手とかでしょうか?何だか
凄いです。血が沸く、騒ぐ、理性とかじゃない、DNAとか
が作用するのかな?でも、格闘技は凄い、凄すぎです^^
腕力はからきしなYockなもので(苦笑)
ありがとうございます♪
また、遊びに来てくださいね
友人が凝っていて、何度か連れて行ってもらったことがあります。
(結局、僕は一匹も釣れませんでしたが!。(笑))
「野生を感じる瞬間」
いい言葉ですね!。
僕にとってのその瞬間は、
若い頃やっていた「サッカー」や「格闘技」です。
またあの血が沸く瞬間を、
味わいたいと思う日が、今も時々あります。
(身体がもう動かないのにね。(笑))
ここ数作、難産されているのかなと、
読んでいて感じていました。
(間違っていたら、ごめんなさい。)
定型を経験した、その先を、楽しみにしています。
では、また!。
PULL.