韓国は反日で染まった国だ。国の政治は勿論、国民は教育で染まり、マスコミが輪を掛けて反日を広めていった。このような国と友好関係など築けるはずはない。幾ら朝鮮人が日本に観光でやってきてお金を落としてくれたとしても、それは有効には何の役にも立っていない。友好とは何か。それは信頼関係をが築かれることだ。今の日韓関係で信頼関係は殆ど無くなっている。これでもか、これでもか、というくらい多くの反日行動がマスコミで流されている状況で、何故友好関係など築けるか。
日本人は殆ど韓国を非難、中傷をしたことはなかったが、韓国から一方的に反日を突きつけられて何時しか日本人も嫌韓ムードが築かれていった。今では嫌韓は当たり前になってきている。韓国のマスコミで韓国政府が日本に対する反日的な言動が報道されると、政府が先導してこのようなことをやっている限り、日本人は嫌韓感情を減らすことはないだろう。日本人が韓国へ旅行する人が大幅に減少したというが、嫌な国に旅行などしたくなくなるのは当然のことだ。
せっかく楽しく海外旅行に行くなら日本人を暖かく迎え入れてくれる国に行った方が楽しいではないか。国を挙げて反日運動をしている国など好き好んで観光旅行などしたくなくなるのは当たり前のことだ。近くであれば台湾や東南アジアに観光旅行に行くことになるだろう。台湾などは、小生も旅行したことがあるが、日本人に対してはとても親切にしてくれるし、食べ物も易くてとても美味しい。
日本人が捏造した慰安婦やどさくさに紛れて違法に占領している竹島のことを思うと、韓国など旅行したくなるのは当然のことなのだ。今、ヶ国に旅行に行く人は何か特別な思いで行くのではないか。どのようなことで観光旅行に行くかは個人の勝手だ。反日運動をしている国に行って何か事件に巻き込まれたとしても、それは自己責任という事だろう。危害を加えられることがあるかもしれない、という気がするのは反日国家であれば普通だ。
教育で徹底的に反日教育をしている限り、日本への反日は終わらないだろう。今のまま教育をしていれば、１００年経っても２００年経っても反日は進められることになる。前野大統領が云っていたが、１０００年経っても反日は終わらないだろう。朝鮮半島は今後どのように動くかは解らない。南北が仮に統一したところで反日は無くならないだろう。朝鮮半島の統一国家が出来るかどうかは何とも言えない。
