犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

散歩に時間が掛かる

2018-03-19 08:18:31 | 日記

 3月19日(月)の朝の散歩について

 

 7時15分に犬の散歩に出掛ける。今日は月曜日。

 

 国道を渡り大きな川沿いの道を東上し2つ目の枝道を北上し市の施設の敷地を通るコースを歩く。小雨。

 

 雨が降っているのと右足が痛いのとで散歩の出発時刻が遅くなった。足が痛いのは待っても治らない。薬を飲まねば。

 

 足は痛い犬はリードを強引に引っ張るで自分のことだけで精一杯だった。他のことを気に掛けるなど出来ない相談だった。

 

 2つ目の枝道の左側つまり西側にツクシが沢山出ていた。ウグイスが囀っていた。土手の山椒の木に若芽が付いていた。気が付いて思い出せるのはそんな所だ。

 

 8時5分に帰着。散歩に50分も要した。犬の全身を2枚のバスタオルで拭う。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時25分に犬の散歩に出掛ける。

 

 海岸の方へは行かず南の通りを歩いて若い柴犬との遭遇を期待した。所が犬は途中まで行ったが、道路を横断する所で必死で引き返そうとした。もう頑として聞かなかった。私は早々に諦めた。右足が痛く、右足をかばうおかしな歩き方をしていたら腰が痛くなった。さんざんである。

 

 参道から国道に出た。それから北上し大きな川に行き当たり下流に向かった。川の棚で遊んでいる子供たちがいた。

 

 犬のリードの引っ張りの強さには感心するやら呆れるやらである。疲れた。

 

 4時に帰着。大して歩いていないのに時間が掛かったのはゆっくりにしか歩けないからだ。

 


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