先日行われたサイエンスフェア。中学生の娘は、化学部門で4等賞をもらってきました。
使用済みの油(4種類)をいかにリサイクルするかという地球に優しい研究です。
もらったメダルです。
先日行われたサイエンスフェア。中学生の娘は、化学部門で4等賞をもらってきました。
使用済みの油(4種類)をいかにリサイクルするかという地球に優しい研究です。
もらったメダルです。
娘は最近、クラスの男の子たちから「フライトアテンダント」(客室乗務員)をイメージすると言われているそうです。
どちらかと言うと背も高く、くだけない服装を着て(アメリカでよくみかける肌を露出する服装は絶対着ない)、はきはきしていて、姉御肌の娘はそういう風に見られるんでしょうか。
おもしろいですねぇ。
アメリカ在住期間の長い日本人の大学の先生にEメールを書こうとすると、日本語で書いたら良いのか、英語で書いた方が通じやすいのかと迷うことがある。
今回もまず日本語で書き始めたら、言葉の選び方、敬語の度合いでずいぶん迷い、結局英語のメール。
その人の職歴、業績、年齢だけでなく、acculturation levelすなわちどれだけアメリカンナイズしていらっしゃる方なのかということを考えると、日本語のメールは難しい。
英語でももちろん上記のようなことを大まかには配慮するが、基本的にはディレクトにメッセージが伝わりやすい言語の方が書きやすい。
しかし書き言葉は英語でも、顔を合わせた場合には日本語で会話をした方が気が楽だ。なぜなのだろう。