
子ども演劇ワークショップ
ツクルブタイ
〜グランドフィナーレ〜
発表会 3/30(日) 14:00〜
丸亀市生涯学習センター 3階ホール
2025年5月末に閉館する
丸亀市生涯学習センター。
その場所で2019年から
このワークショップは始まり
6年間 続けられてきました。
そこで創作された最後の舞台。
無事 終わりました!
………………
ワークショップの対象は
小学1年生から、
最後となる今年度は
中学3年生まで。
初回2019年から
毎年参加していた三女でしたが、
今年度は受験生ということもあり、
稽古期間には参加できませんでした。
ただ、前日に
中学生メンバーと打ち合わせ、
一部と二部の幕間のトークに
参加しました。
小4の秋から中3まで、
長い間活動させてもらった
思い出深い場所で
最後の舞台に立てて良かったです!
私は、衣装・小道具作り、
会場設営や 受付まわりを
お手伝いしました。
………………………
●第一部
午前のWSメンバー創作
『どたばた シェアハウス!!
〜私の部屋はあけないで〜』
●幕間
中学生サポーターによる創作
●第二部
午後のWSメンバー創作
『友情の味はSPICY』
参加者の皆さんが
自分たちで物語を考え、話し合い、
協力して創り上げる舞台。
ツクルブタイ。
午前、午後
それぞれのグループの
持ち味が出ているお話でした。
………………
前日稽古から入っていましたが、
ちゃんと通して観れたのは
当日午前のゲネプロでした。
(最終リハーサル)
私は創作過程に
携わっていませんが、
皆さんが 悩み、考え、
頑張ってきたのだろうな…など
色々想像されました。
うまくいくこともあれば
いかないこともあったでしょう。
でも、
ひとつの舞台を創るために
向き合ってきたこと自体に
意味があるのだと思います。
結果だけではなく、
その過程にも意味があるのだと。
だからこそ
これまでの積み重ねが
今に繋がっているのでは
ないでしょうか。
初めは、やりたいことが
はっきり分からなくても、
一度 舞台をやってみることで
見えてくるものもあるでしょう。
そんな人が何人か増え、そこに
また新しくやって来た人もいて。
誰かが経験したことが
次の機会に活かされて、
それがまた誰かに伝わって。
メンバーは変わっても
まったくのゼロからでは
なかったはず。
だから、
大人が思う子どもの視点とは違う
斬新な発想も出てきたのではないかと
思います。
とはいえ、
ひとつの舞台として創り上げるのは
簡単ではありません。
伝えたいものが伝わるようにするのは
経験のある大人でも難しいもの。
けれど、進んでいるからこそ
壁にぶつかることもあるのだと、
健闘を称える気持ちでいっぱいです。
それこそ年齢差もあり、
一人ひとりのチカラも
持っている事情も大きく違います。
その中で、ひとつの舞台をつくる、
それは想像以上に大変なことです。
しかし、
与えられたものではなく
自分たちが生み出すものが
何かのカタチになることは
他にはない楽しさ、
喜びもあるはず。
そんな経験になっていれば
いいなと思います。
……………………
まさに、
三女もそうした経験を
させてもらってきました。
きっかけは、
私がこのワークショップの
スタッフとして参加することになり
声をかけたことから。
ちょうど、
学校へ行きづらくなっていた頃。
本人いわく、
参加することに
迷いはあったようです。
けれど、いざ参加すると
5〜6人程度の少人数。
こぢんまりとアットホームな
雰囲気が良かったようです。
初めはなかなか
自分の意見を言えませんでしたが、
ゆっくり聞いてくれる
メンバーばかりだったので
徐々に話せるようになりました。
翌年コロナ禍に突入し、
参加者が半分になりましたが、
状況が落ち着くと
人数が増え、一気に大所帯に。
その頃には三女も高学年。
集団の年長者として
年少メンバーに気を配る
立場になりました。
バラバラの意見をまとめる
難しさに悩みつつも、
お姉さんとして慕われることで
自分の存在意義を
感じているようでした。
その頃は
どっぷり不登校の最中。
生活リズムが崩れ
心身のしんどさに喘ぐ
日も多かったのですが、
なぜかワークショップを
休むことはありませんでした。
学校でも
家庭(きょうだい間)でも
胸を張れるものがない状況で
自分にもできることがある
と思える、自信を持てる
場所だったのではないでしょうか。
孤立しがちな時期に
外の世界との繋がりを持ち、
自己肯定できる場があったことは
本当にありがたいことです。
2年前、私が現場を離れた後も、
三女はメンバーと共に
活動を続けてこれました。
最後の舞台を終え、
スタッフ、盟友Nちゃんと共に
おつかれさまの食事中。
ふと初期の話から
色々思い出したのか
三女、しばらくむせび泣き。
それだけ
思い入れのある人と場、
活動になっていたのだなと
改めて思いました。
三女は、この3月に中学卒業。
新たな場所で
新たな学びを始めることに。
その節目に、勇気づけられる
良い経験になりました。
先のことは分かりませんが、
その時々で良いと思えるやり方を
試していけばいいかなと思います。
その一歩を踏み出すための
心と体の栄養をもらえた数年間でした。
皆さまありがとうございました!
…………………
なお、
本番の映像は
丸亀市生涯学習センターのHPにて
配信されるそうです。
( 4月下旬予定 )
前回の様子は
こちらの記事のURLから観られるようです。
↓ ↓ ↓
■丸亀市生涯学習センター
Facebookページ
●2024.9.18
ツクルブタイ2024 参加者募集
記事より
https://www.facebook.com/share/p/1AbJdhX6CW/
▼丸亀市生涯学習センター
YouTubeチャンネル
2024年3月 舞台発表の様子
https://youtu.be/atnn3Jqf-nA?si=X2eqeTDGUSt34D5x
※限定公開( URLを開くと動画視聴できる )

