お彼岸の中日、「暑さ寒さも、彼岸まで」といいますが、まだ暑いです。
こおろぎや、我が家のスズムシ、うるさいくらい、鳴いてます。
ススキも、風に揺れて、秋らしくなってきました。
今年は、あんなに暑く、早く涼しくなってほしいと、思ってたのが、
涼しくなると、なにか、もの悲しくなります。
我が家の「エンジェルトランペット」今頃、満開になりました。
「白い芙蓉」
高橋 治さんの「風の盆恋歌」という小説を、何年か前、読みました。
小説の舞台が、富山、八尾の「風の盆」まつりで、「酔芙蓉」が、でてきます。
内容があまりにも、良く、ぜひ「風の盆」見てみたいと、行きました。
主人公の家の前に「酔ふよう」が、咲いていて、咲き始めは、白く、
夕方ちかくになるころ、酔ったようにピンク色に、なるという。
まさに、その芙蓉が、玄関先に、咲いてました。感激でした。
こちらでは、普通のピンク、しろの芙蓉は、みますが、
「酔ふよう」は、見たこと、ありませんでした。
よんこちゃんさん、talofaさんのブログで、取り上げてました。
「酔ふよう」には、こんな思い出が、あったので、載せて見ました。
今日のララです。
抗生物質も、嫌がらないで、飲んで、元気にしてます。
こおろぎや、我が家のスズムシ、うるさいくらい、鳴いてます。
ススキも、風に揺れて、秋らしくなってきました。
今年は、あんなに暑く、早く涼しくなってほしいと、思ってたのが、
涼しくなると、なにか、もの悲しくなります。
我が家の「エンジェルトランペット」今頃、満開になりました。
「白い芙蓉」
高橋 治さんの「風の盆恋歌」という小説を、何年か前、読みました。
小説の舞台が、富山、八尾の「風の盆」まつりで、「酔芙蓉」が、でてきます。
内容があまりにも、良く、ぜひ「風の盆」見てみたいと、行きました。
主人公の家の前に「酔ふよう」が、咲いていて、咲き始めは、白く、
夕方ちかくになるころ、酔ったようにピンク色に、なるという。
まさに、その芙蓉が、玄関先に、咲いてました。感激でした。
こちらでは、普通のピンク、しろの芙蓉は、みますが、
「酔ふよう」は、見たこと、ありませんでした。
よんこちゃんさん、talofaさんのブログで、取り上げてました。
「酔ふよう」には、こんな思い出が、あったので、載せて見ました。
今日のララです。
抗生物質も、嫌がらないで、飲んで、元気にしてます。