「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

10月第4週 相場展望と予定

2019-10-20 23:58:50 | 相場展望

         
10月3週の日経平均は、反発した。週末にかけ円安の動きが広がり、東京市場を
後押しした格好であった。米中貿易協議について、中国商務省はフェーズ1文書化
作業を進めて、次のフェーズ2の段階についても協議しているとリリースされた事、
EU首脳会議で英国の離脱修正案について合意したことなど、外部環境の改善が、
日経平均を上昇させた格好です。

結局、日経平均は、週間で693円上昇(↑3.18%)の22492円でした。

さて、10月第4週(10/21~10/25)の主なイベントと予定は下記の通り。

週末NY株式市場は、中国7~9月期GDPの伸びを嫌気して下落した形だった。

明日の東京市場は、この影響から弱含みのスタートが想定されるが、チャート良化し
下値を売り込む展開は限定的と思われる。週末に向け22500円台を底固めに昨年
10月以来の23000円台を目指す展開に期待したい。

主な経済指標は、国内で10/21に貿易収支、10/25工作機械受注などがあり
また、10/22に天皇即位の儀で祝日、台風19号の洪水災害で、パレードは延期
される事態となっている。

海外は、米で10/24に9月耐久財受注、9月新築住宅販売件数があります。また、
米企業決算がたけなわに加え、国内企業も決算が本格化します。一喜一憂する場面も
あるかもしれません。
英離脱修正案について10/19の英議会採決は否定されており、今後の動向に注視
する必要ありそうです。

経済指標に一喜一憂する展開となっても、上昇トレンドを示唆する中、日経平均は
23000円台に向かう動きに期待しています。

日経平均、10月第4週(10/21~10/25)は、22400円~23000円
程度を想定しています。

1.10月第4週(10/21~10/25)主なイベントと予定
 10/19
  英 EU離脱案に関する英議会採決 否決
 10/20
  ス スイス総選挙
 10/21
 日本 9月貿易収支
 日本 エンプラス、Genky、ナガワ 各決算
  米 ハリバートン 決算
  加 カナダ総選挙
 10/22
 日本 東京市場休場(「即位礼正殿の儀」で祝日)
  米 9月中古住宅販売件数
  米 P&G、マクドナルド、TI、ユナイテッド・テクノロジーズ、バイオジェン
    トラベラーズ 各決算
  米 国債入札 2年債(400億ドル) 
 10/23
 日本 ベクター、森トラホテル、日本高純度、日鋳造、日電産、小野測器 各決算
  米 MBA住宅ローン申請指数
  米 FHFA住宅価格指数
  米 米週間原油在庫
  米 マイクロソフト、ボーイング、イーライリリー、キャタピラー、イーベイ
    ザイリンクス 各決算
  米 国債入札 5年債(410億ドル) 
  米 フェイスブックCEO、リブラについて下院金融委員会 証言
 10/24
 日本 DNAチップ、モノタロウ、レッグス、中外薬、石塚硝、東京製鉄、ディスコ
    鉱研工業、A&T、ネットワン、信越ポリ、菱鉛筆、総合メデHD 各決算
 日本 インティメート・マージャー IPO 
  米 9月耐久財受注
  米 9月新築住宅販売件数
  米 アマゾン・ドット・コム、インテル、3M、ギリアド・サイエンシズ
    アフラック、フォード・モーター、Dow Inc、PG&E 各決算
  米 国債入札 7年債(320億ドル) 
  韓 第3四半期GDP
 イネ インドネシア中銀政策金利
  ト トルコ中銀政策金利
  独 10月ドイツ製造業PMI速報値
 EU 10月ユーロ圏製造業PMI速報値
 EU ECB政策金利
 EU ドラギECB総裁 記者会見
 10/25
 日本 9月工作機械受注
 日本 エムスリー、カワチ薬品、信越化、積水樹、野村総研、栄研化、環境管理
    東映アニメ、富士通ゼ、FDK、幸楽苑HD、キヤノン電、キヤノンMJ
    千趣会、岩井コスモ、京阪神ビル、サカイ引越、杉村倉 各決算
 日本 BASE IPO
  米 ベライゾン、グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー 各決算
  独 9月IFO企業景況感指数
  露 中銀政策金利

2.NY市場、為替/債券 各結果(10/18)
  18日のNY市場でドル円は頭の重い展開となった。ロンドン市場でリスク選好の
 動きなどから108円70銭台を付けたドル円は、週末を前にした調整の動きもあ
 って、NY午後には108円39銭を付ける動きに。
 
 19日の英下院で行われるEU離脱修正案の採決動向が依然不透明で、ぎりぎりの
 攻防を続けていることに対する警戒感や、米中通商問題がもう一段紆余曲折ありそ
 うな中で、週末の政治リスクなどが意識され、ドル買い円売りポジションの調整が
 強まった格好。
 
 ユーロドルが1.1170台を付けるなど、ユーロ買いドル売りの動きも。ユーロに
 関しては前回9月に行った包括的金融緩和に対する反対意見が広がる中で、来週の
 ECB理事会をにらんだユーロ買いに。
 
 ポンドはカーニー英中銀総裁がEU離脱修正案についてジョンソン政権とEUとが
 合意したことについて、グッドニュースを肯定したことなどが好感され、もう一段
 の上昇に。態度を表明していない無党派議員への追い風という期待も。
 https://fx.minkabu.jp/news/121047
 
 米国債利回り(NY時間16:40)
  2年債       1.574  (-0.015)
  10年債      1.749  (+0.02)
 
 18日のニューヨーク債券市場で長期債相場は横ばい。長期金利の指標となる表面利率
 1.625%の10年物国債利回りは前日と同じ1.75%で取引を終えた。英国の欧州連合
 (EU)離脱を巡って、英国とEUが合意した新離脱案の英議会での採決を19日に控え、
 様子見ムードが強く動意に乏しかった。
 英国のEU離脱を巡って双方が18日に合意した新たな離脱案が英議会で19日に採決。

 米長期債利回りはロンドン市場からNY市場朝にかけて上昇が目立つ展開に。ベンチ
 マークとなる10年債利回りは1.77%台に乗せる展開となった。
 
 しかし、その後は週末の英下院によるEU離脱修正案採決の動向が不透明になって
 いることなどを警戒して、一旦利回りが低下する展開。10年債利回りは1.73%
 を割り込む動き。米中通商問題の先行き不透明感なども米債利回りの低下要因となっ
 ている。
 
 もっとも、NY午後に入って債券利回りは持ち直し。ある程度の警戒感も楽観ムード
 は継続しており、利回りが大きく低下するような流れにはならず。
 https://fx.minkabu.jp/news/121042
 
3.NY株式市場 結果(10/18)
 
 NY株式18日
  ダウ平均      26770.20(-255.68 -0.95%)
  S&P500      2986.20( -11.75 -0.39%)
  ナスダック      8089.54 ( -67.31 -0.83%)
 
  今日のNY株式市場、寄り付きは小幅安圏。その後下げが拡大する展開に。ダウ
 平均採用銘柄で下げが目立ったのは航空大手ボーイングとヘルスケア関連大手
 ジョンソン・エンド・ジョンソン。当初はジョンソン・エンド・ジョンソンの下げが
 目立つ展開。
 ベイビーパウダーの回収関連報道が市場の警戒感を誘い、朝から売りが目立った。
 その後ボーイングが大きく下げて、ダウ平均の下げ幅拡大に寄与。2016年の内部
 レポートでの737MAXの安全性警戒などが売り材料とされた。
 ボーイングが6.79%、ジョンソン・エンド・ジョンソンが6.22%の大幅安と
 なり、全体を押し下げる格好に。
 
 その他銘柄ではアメックス、ビザ、マイクロソフト、ウォルグリーンなどの下げが優勢。
 一方コカコーラ、ベライゾン、メルクなどがしっかり。
 
 ナスダックは決算後の買いが一服した後、調整が目立つネットフリックスが6%超の
 下げに。フェイスブック、エヌビディア、テスラ、アマゾン、ツイッターなどテック
 株全般に売りとなり大きな下げに。
 
 主要銘柄以外では、バイオ関連で治験後期第二相の進捗レポートが好感されたデルミラ
 が25%超の上昇。UBSが投資判断を買いに引き上げたフリューダイムが9.7%高
 と力強い動き。増資計画のナビオス・マリタイム・アクイジョンが14%安と大きく下
 げた。
 https://fx.minkabu.jp/news/121041

4.NY市場 原油先物11月限/金先物12月限 各結果(10/18)
 
 NY原油先物11月限(WTI)
  1バレル=53.78(-0.15)
 NY原油の期近は反落。中国や米国の製油が増加するとの見方を受けて押し目を
 買われる場面も見られた。ただ中国の国内総生産(GDP)が過去最低となり、景気
 減速懸念に対する懸念が残ることや株安、英議会の欧州連合(EU)離脱協定案の
 採決を19日に控えて手じまい売りが出たことが圧迫要因になった。
 https://fx.minkabu.jp/news/121038
 NY金先物12月限(COMEX)
  1オンス=1494.10(-4.20)
 金12月限は反落。時間外取引では、英議会での欧州連合(EU)離脱修正案の採決を
 19日に控えるなか、手じまい売りなどが出て軟調となった。日中取引では、ドル安
 や株安を受けて押し目を買われたが、上値は限られた。
 https://fx.minkabu.jp/news/121037



   各1クリック応援の協力を お願いします。☆ 


 

 にほんブログ村

株式投資ランキング


コメント   この記事についてブログを書く
« マラソン、札幌に変更で、選... | トップ | 消費増税を納得する世論調査... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

相場展望」カテゴリの最新記事