「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

3月第3週 相場展望と予定

2020-03-15 23:57:41 | 相場展望

               歓迎カエル
3月第2週の日経平均は、5週連続で下落の大暴落となった。新型コロナ
ウイルスの感染拡大をめぐり相場が大荒れとなった格好です。感染拡大が
世界の100を超える国々に及んでおり、WHOは、やっとパンデミック
宣言をだっひた。世界的に株式市場が崩れており、ダウが一日で2000
ドル超下落するなど歴史的な下げ幅を記録。

減産交渉の決裂を受けた原油相場の急落や一時101円台後半/ドルの円高
の悪材料が重なり、週末の日経平均は、1128円下落、一時17000円
を下落する場面もあった。

小生も週後半は、大暴落するボードを見る気が失せ、ブログ更新を失念した。
精神衛生上、良くなく、あのリーマンショック時以来の気持ちでした。

結局、日経平均は、週間で3318円下落(↓16.0%)17431円と
PBR1倍割れのコロナ大ショック商状でした。

さて、3月第3週(3/16~3/20)の主なイベントと予定は下記の通り。

遅すぎたWHOのパンデミック宣言で、今やEUが感染の火薬庫となっており
国家非常遺体宣言や国境封鎖が出ており、G7緊急電話会議でも、未曽有の
危機に各国インパクトある、金融政策/財政政策で、協調グローバル経済危機
に対応を打ち出そうとしています。

米でのFOMCや国内の日銀金融政策会合も異例の前倒しに踏み切る可能性も
あります。

国内は、週明け以降にインパクトある財政政策/金融政策を出せるかポイント。
日米の金融/財政政策で、内容次第で、3月に入り4000円余り下げた日経
平均の自律反発に期待したい。

四季報が発売となるが、来期以降の業績が不透明となり、当てにできない。
PBRが1倍割れなら、新型コロナウイスによる業績懸念の少ない銘柄に照準を
あてるといいかもしれません。

日経平均、3月第3週(3/16~3/19)は16800円 ~18200円 
程度を想定しています。

1.3月第3週(3/16~3/20)主なイベントと予定
 3/16
 日本 四季報発売
 日本 1月機械受注
 日本 モロゾフ、ケネディレジデンス、ツルハHD、サンバイオ等 各決算
    日本 ミクリード IPO
 中国 2月小売売上高
 中国 2月鉱工業生産
  英 中銀総裁にアンドルー・ベイリー氏が就任
 EU ユーロ圏財務相会合
    サウ サジアラムコ決算
  世 G7が緊急テレビ会議
 3/17
 日本 2月首都圏新規マンション販売
 日本 アスクル、クスリのアオキ、コーセル 各決算
 日本 ミアヘルサ、リビングプラットフォーム、ドラフト 各IPO 
  米 2月小売売上高
  米 1月求人件数
  米 3月NAHB住宅市場指数
  米 フェデックス 決算
  米 大統領選予備選集中日(フロリダ、イリノイ州など)
  独 3月ZEW景況感指数
 EU EU財務相理事会
 3/18
 日本 2月貿易収支
 日本 2月訪日外国人客数
 日本 サツドラHD 決算
 日本 East Fitness Japan IPO
  米   2月住宅着工件数
  米 FOMC、経済予測(非常事態で前倒し?)
  米 パウエルFRB議長会見
 ブラ ブラジル中銀政策金利
 3/19
 日本 2月全国消費者物価指数
 日本 日銀金融政策決定会合(緊急前倒し)
    日本 黒田日銀総裁会見
 日本 石井表記 決算
 日本 ゼネテック、関通、日本インシュレーション 各IPO 
  米 2月景気先行指数
  米 3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
  米 アクセンチュア、レナー 各決算
 NZ 第4四半期GDP
  豪 2月雇用統計
 イン インドネシア中銀政策金利
  比 フィリピン中銀政策金利
  ト トルコ中銀政策金利
 南ア 南アフリカ中銀政策金利
 3/20
 日本 休場(春分の日祝日)
  米 2月中古住宅販売件数
  露 ロシア中銀政策金利

2.NY市場、為替/債券 各結果(3/13)
 NY時間の終盤に入ってドル円は108円台まで買い戻されている。
 今日の市場はリスク回避の雰囲気が一服しているとは言え、なお警戒
 感が強い状況に変化はない。その様な中、為替市場ではリスク回避の
 ドル買いの動きが続いており、ドル円も買い戻しが続いている。

 市場ではウイルス感染に対する米景気対策への期待感が再び出ている
 様だ。ペロシ米下院議長がきのう、トランプ政権と感染の緊急事態へ
 の支援策で合意に近づいていると述べていたほか、ムニューシン米
 財務長官がTVインタビューで、トランプ大統領は大型の景気対策に
 取り組んでいると述べていた。

 先日、トランプ大統領は給与税の大統領選までの免除を提案したが、
 議会が受け入れず頓挫している。過度な期待は禁物だが、何らかの
 材料は欲しい局面ではある。

 来週の16日月曜日にG7がテレビ会議で緊急会合を開くことが伝わ
 っている。ウイルス感染に対する経済や金融への対応が協議される見
 通しで、G7首脳は世界的な協調対応で合意しているようだ。来週に
 向けて期待感が高まる。ドル円は今日の上げで200日線に到達して
 いる。短期間に急上昇した事から過熱感は否めないものの、来週以降
 の動きが注目される。

 ユーロドルは下値模索の動き、1.10ドル台半ばまで一時下げ幅を
 拡大。欧州委員会はきょう、今年のEUの成長率をマイナス1%前後
 に下方修正した。
 新型ウイルス感染による危機でEU及びユーロ圏は今年、深刻な景気
 後退に陥るとの予測を明らかにしている。2021年は大幅回復を見
 込むが、落ち込みを完全に取り戻すには至らないとの見通しも示した。

 各国中銀が大胆な緩和策を打ち出す中、FRBとECBの金融格差は
 すでに市場も織り込んでおり、次は、景気格差を意識しているのかも
 しれない。その点では欧州経済のほうが分が悪い。

 ユーロドルはきょうの下げで200日線を再び下回って来ている。次の
 下値サポートは21日線が1.1035ドル付近。

 ポンドも下値模索が続き、ポンドドルは1.22ドル台まで急落する
 場面が見られた。英中銀はきょう、今週の緊急会合の議事要旨を公表
 していた。原油価格の下落を指摘し、インフレがこの春に1%近辺か、
 それを下回る水準にまで低下する可能性があるとの見方を示していた。

 必要であれば、追加利下や量的緩和(QE)再開、中小企業向けターム
 ファンディングスキーム(TFSME)拡大の可能性などを挙げている。
 https://fx.minkabu.jp/news/137225

 米国債利回り
  2年債        0.490(+0.009)
  10年債      0.972(+0.167)
  30年債      1.579(+0.139)
  期待インフレ率   0.918(+0.049)
            ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場で10年債利回りは一時1%を回復。米景気刺激策
 への期待感が高まって、米株も大幅反発する中、投資家のリスク志向が
 改善した。NY連銀が大量の流動性供給策を打ち出してるが、30年債
 もレポの対象になっていたことも、利回りをサポートしている。

 米10年債は1%まで一時上昇し、2年債は0.5%台を一時回復。
 2-10年債の利回り格差は+49(前営業日+34)までスティープ化。
 https://fx.minkabu.jp/news/137230

3.NY株式市場 結果(3/13)
 NY株式13日
  ダウ平均     23185.62(+1985.00 +9.36%)
  S&P500      2711.02(  +230.38 +9.29%)
  ナスダック      7874.88(  +673.07 +9.35%)
  CME日経平均     18185     (大証比:+1395 +7.78%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は反発。終盤にかけて上げ幅を拡大し、
 ダウ平均の上げ幅は2000ドル近く達した。トランプ大統領が、連邦
 政府はすべての学生ローンの金利放棄や備蓄のための石油の大量購入を
 検討していると述べたことが好感されている模様。前日は1987年
 以来の下落率となったが、本日はその反動が出ている。

 ペロシ下院議長がきのう、トランプ政権と感染の緊急事態への支援策で
 合意に近づいていると述べていたほか、ムニューシン米財務長官がTV
 インタビューで、トランプ大統領は大型の景気対策に取り組んでいると
 述べており、市場からは景気対策への期待が出ているようだ。

 市場では流動性に対する懸念が強まっており、銀行株中心に売りが広が
 っていた。FRBはきのう、金融システムに計1.5兆ドルの流動性を
 一時的に注入すると発表したが、市場が警戒感を緩めるには至っていな
 かった。NY連銀はきょう、レポ取引の米国債の対象を最長で30年債
 まで含めることを公表していた。きょうの銀行株は大幅反発。

 ダウ採用銘柄は全銘柄が上昇。アメックスやゴールドマン、JPモルガン
 インテル、P&G、マイクロソフト、シスコシステムズ、ウォルグリーン
 アップル、ディズニーが2桁の上昇。

 IT・ハイテク株もテスラは下落したものの、主力株は揃って上昇し、
 ナスダックも大幅高となった。

 アイルランドに本社を置く航空機リースのエアキャップが下落。利用可能な
 66億ドルの与信枠の全部または一部を引き出すことを計画しているとも
 一部報道で伝わっていた。

 医薬品のオプコ・ヘルスが大幅高。新型ウイルス感染の検査に関して、同社
 傘下のバイオ・リファレンス・ラボが、NY州保健省と提携して東海岸で初
 のドライブスルー・テスト施設にPCR検査を提供すると発表した。

 バイオ医薬品のシーマベイ・セラピューティクスが大幅高。株主価値の最大
   化のため、身売りを含む代替戦略を模索することも明らかにした。
 https://fx.minkabu.jp/news/137229

4.NY市場 原油先物4月限/金先物5月限 各結果(3/13)
 NY原油先物4月限(WTI)
  11バレル=31.73(+0.23 +0.73%)

 NY原油の期近は小反発。株価急落が圧迫要因になったが、アジア株が
 買い戻されて下げ一服となると、原油も地合いを引き締めた。日中取引
 では、ドル高やサウジアラビアがロシアに対抗していることが伝えられ、
 戻りを売られたが、株価急伸を受けて押し目は買われた。
 https://fx.minkabu.jp/news/137228

 NY金先物4月限(COMEX)
  1オンス=1516.70(-73.60 -4.63%)

 金4月限は大幅続落。時間外取引では、株安を受けて下値を試したが、
 株安が一服すると買い戻されて下げ一服となった。日中取引で、ドル高
 を受けて戻りを売られた。時間外取引の安値を割り込むと、昨年12月24日
 以来の安値1504.0ドルを付けた。
 https://fx.minkabu.jp/news/137227

   
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