これを、どう解釈したらいいんだろう、まっすぐ考えれば首の長い爬虫類、紀元前の3000年代にどうやって知り得たのか、まだ、生存していたのか、そんなことはないだろうネ。
シュメール文明は青銅しか持っていなかったというが、鉄に代わる強力な金属を所有していたのか、こういったチグハグな点は古代文明の一面であり、まさかではあるが、我々の文明よりも発達していたのか、そんなことは考えられない・・・あの生命の木みたいなのも遺伝子の塩基配列で、遺伝子操作をしていたと主張する人々もいる、もっとも、こちらの偉い学者は、ミザル・イワザル・キカザル、うっかりしたことを言ったら学者生命にかかわる、ということだろう。
つくづく、ネットの時代になって良かったと思う、自由に考えられること、そして、そういった情報を一瞬にして、世界中からゲットできる、それにしても、まあー フシギだなあー これ恐竜でしょう、6000万年前の、ユカタン半島に巨大隕石が落下するまえに栄えていた連中だ。