小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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米国NY市が電話の領収書が見つかり無実が判明し24年監禁された男性に7億7千万円の和解金を払う

2015-06-28 17:29:41 | 人権侵害と人道への犯罪を許すな

2015年6月23日


無実で収監24年、男性に補償金7.7億円=NY市

ニューヨーク市は23日、無実の殺人罪で24年間収監されていた男性に対し、補償金として625万ドル(約7億7000万円)を支払うことで和解したと発表した。

この男性はブルックリン地区に住むジョナサン・フレミングさん(52)。

1989年8月に友人が銃で殺された事件で容疑者として逮捕された。

事件当日はニューヨークから1500キロ以上離れたフロリダ州オーランドに滞在していたと主張したが認められず、禁錮25年の有罪判決を受けた。

2013年の再審で、フレミングさんが事件直前にオーランドからかけた電話の領収書が見つかり、冤罪(えんざい)が証明された。

フレミングさんは14年4月に釈放された。
時事通信社



無実で収監24年、男性に補償金7.7億円=NY市

ニューヨーク市は23日、無実の殺人罪で24年間収監されていた男性に対し、補償金として625万ドル(約7億7000万円)を支払うことで和解したと発表した。

この男性はブルックリン地区に住むジョナサン・フレミングさん(52)。

1989年8月に友人が銃で殺された事件で容疑者として逮捕された。

事件当日はニューヨークから1500キロ以上離れたフロリダ州オーランドに滞在していたと主張したが認められず、禁錮25年の有罪判決を受けた。

2013年の再審で、フレミングさんが事件直前にオーランドからかけた電話の領収書が見つかり、冤罪(えんざい)が証明された。

フレミングさんは14年4月に釈放された。
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