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陸上自衛隊中部方面航空隊の前川治之3佐(52)と矢口広幸1尉(40)がヘリコプターを墜落させた

2015-02-20 19:11:08 | 墜落事故の記事(コピー)
中谷元防衛大臣(元自衛官)


2015年2月17日


陸自ヘリが不時着、隊員2人無事=訓練中、エンジン不調か―和歌山沖

17日午後1時45分ごろ、和歌山県白浜町の南紀白浜空港沖で、陸上自衛隊中部方面航空隊(大阪府八尾市)所属のOH1ヘリコプターが不時着水した。

陸自によると、ヘリは同空港を使った訓練中で、乗っていた隊員2人は自力脱出し、うち1人が足に擦り傷を負い、もう1人にけがはなかった。

エンジントラブルだった可能性があるといい、陸自などが詳しい原因を調べている。
防衛省陸上幕僚監部によると、ヘリは同日午後0時50分ごろ、八尾駐屯地(同市)を離陸。同1時40分ごろから、南紀白浜空港で緊急時を想定した離着陸訓練を行っていた際、空港近くの海岸から約100メートルの海上に着水した。

搭乗していた機長の前川治之3佐(52)と副操縦士の矢口広幸1尉(40)は脱出して岸まで泳ぎ着いた。

OH1は小型の観測ヘリで、陸自は他に37機保有しており、事故を受けて同型機の飛行を停止した。 
時事通信社
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