小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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米国と英国がSIMカード大手をハッキングし通信の暗号化情報を盗み世界のスマホを傍受するテロをしていた

2015-02-24 21:11:14 | 人権侵害と人道への犯罪を許すな
2015年2月21日


世界中の携帯電話、監視可能に=SIMカードの暗号化キー入手か-米英当局

【ワシントン時事】ニュースサイト「ジ・インターセプト」は21日までに、米国家安全保障局(NSA)と英情報機関・政府通信本部(GCHQ)が、携帯電話の「SIMカード」製造世界最大手のシステムに侵入していたと伝えた。GCHQなどは暗号化情報を手に入れ、世界中の携帯電話の多くを監視できる体制を整えていたという。

同サイトは、元米中央情報局(CIA)職員スノーデン容疑者から提供された2010年の機密文書を基に報道。それによれば、GCHQなどは、年間約20億枚のSIMカードを製造する「ジェムアルト」(本社オランダ)のシステムをハッキングし、同社製カードの情報保護機能を解除できる暗号化キーを入手していた。
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