小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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北海道警交通機動隊の警部補の吉本潤容疑者(58)が証拠隠滅罪で起訴された

2020-11-04 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
小此木八郎 国家公安委員長(自民党、衆議院議員神奈川3区)


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2020年11月2日


逮捕の警部補を懲戒免職=速度取り締まりで証拠偽造―北海道警


北海道警の交通機動隊員がスピード違反取り締まりの際に証拠を偽造したとされる事件で、道警は2日、同隊警部補の吉本潤容疑者(58)=証拠隠滅罪などで同日起訴=を懲戒免職とした。

道警はまた、一緒に取り締まりに当たった30代の巡査長3人と上司の50代警部を、減給6月や戒告の懲戒処分とした。

巡査長3人は証拠隠滅容疑などで書類送検されたが2日、不起訴となった。

起訴状によると、吉本容疑者は2019年8月~今年5月、10人に不適正な取り締まりを行い、記録を偽造して交通事件原票を作成したとされる。

道警によると、吉本容疑者や巡査長らは、47人に不適正な取り締まりを行い、反則切符を交付したという。

今回の捜査で、別の警察官らが17年4月~今年6月、不適正な取り締まりで7人に反則切符を交付したことも判明。

道警は違反点数の抹消や反則金の還付などを進めている。
時事通信社
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