小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

20年1~3月までの警察などの犯罪記事まとめ。38事件

2020-04-05 14:46:12 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
2020年1月8日
駅で盗撮逮捕の県警職員、同僚女性宅侵入か

去年8月、埼玉県警に勤務する男が同じ県警に所属する女性の家に侵入したとして逮捕された。
住居侵入の疑いで逮捕されたのは、埼玉県警の科捜研に勤める職員・遠藤泰徳容疑者。
去年8月、さいたま市内にある同じ県警に勤務する20代女性の自宅アパートに侵入した疑いがもたれている。
遠藤容疑者は「思い出せません」と容疑を否認しているという。
遠藤容疑者は、去年9月にJRの駅構内で20代の女性を盗撮した疑いで逮捕されたが、押収したスマホからは女性職員の自宅内で撮影された画像も発見されたという。
遠藤容疑者のスマホには、他にも同じ県警で勤務する複数の女性職員の室内で撮影されたとみられる画像があるということで、警察はさらに調べを進めている。
日本テレビ



1月16日
警察官3人を書類送検=同僚らから現金盗んだ疑い―福岡県警

同僚の財布などから現金を盗んだとして、福岡県警は16日、窃盗容疑で折尾署と行橋署の警察官計3人を書類送検し、減給10分の1(3~6カ月)の懲戒処分とした。
3人は容疑を認め、同日付で依願退職した。
県警監察官室によると、折尾署の男性巡査長(25)は昨年5月、同僚が独身寮の食堂に置き忘れた財布の中から現金2万円を盗んだ。
同署の男性巡査(21)も同11月、独身寮の会計担当が管理するケースから、寮の雑費など現金3万2000円を盗んだ疑いがある。
また、行橋署の男性巡査長(31)は昨年12月、署内で同僚のバッグの中に入っていた財布から現金5万円を盗んだという。
棟杉邦哉首席監察官の話 昨年から懲戒事案が立て続けに発生している。
県民の皆さまの信頼回復に努めたい。
時事通信社



1月17日
米国製早期警戒機の性能情報を漏洩か 元自衛官を逮捕

警視庁公安部は17日、米国製の早期警戒機「E2D」の性能に関する「特別防衛秘密」を含む情報を漏洩したとして、元航空自衛隊1等空佐の菅野聡容疑者(58)=東京都府中市=を日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法違反容疑で逮捕した。
同部によると「やっていません」と容疑を否認している。
逮捕容疑は2013年1月9日ごろ、航空自衛隊入間基地(埼玉県)で、特別防衛秘密を含む米国製のE2Dに関する電子データをパソコンに表示させて航空関連商社社員らに閲覧させ、USBメモリーにコピーし譲渡するなどして情報を漏洩した疑い。
公安部によると、菅野容疑者は当時、航空開発実験集団司令部の計画課長で商社社員とは業務を通じて知り合った。
社員は13年7月ごろ、E2Dのメーカーとは違う米メーカーにデータを渡し、そのメーカーが「秘密に当たる可能性がある」と米政府に通報した。
社員にはデータが秘密に当たるとの認識はなかったとみられる。
菅野容疑者の逮捕に関し、防衛省は「防衛省・自衛隊への国民の信頼を損ない、日米間の信頼関係を揺るがしかねない事案であり、大変遺憾。捜査に協力するとともに再発防止に努める」とのコメントを出した。
日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法は1954年施行。
米国から供与された装備品の構造、性能などを特別防衛秘密と定め、漏洩などを禁じている。
海上自衛隊のイージス艦に関わる機密情報を漏らしたとして2007年に海自3等海佐(当時)が逮捕された事件で適用され、有罪判決が確定している。
日本経済新聞



1月22日
新潟県警、セクハラ処分公表せず 50代巡査部長、昨年7月懲戒免職

同僚の20代の女性警察官にわいせつ行為を伴うセクシュアルハラスメントをしたとして、新潟県警が2019年7月に、県央地域の警察署に勤務していた50代男性巡査部長を懲戒免職処分にしていたことがわかった。
県警は「被害者のプライバシー保護のため」などとして公表していなかった。
関係者によると元巡査部長は、18年度に勤めていた中越地方の警察署の同僚女性に、酒に酔った状態でわいせつな行為をした。「欲望に負けてしまった」と行為を認めている。
内部からの情報で問題が発覚。
元巡査部長は休暇を取るなどで出勤しなくなり、県央地域の警察署に異動後に懲戒免職となったという。
警察庁の基準では原則として懲戒免職は公表するとしているが、県警は被害者からの要望や事件化していないこともあり、公表しなかった。
県警監察官室は「引き続き厳正な規律の保持を図り、再発防止に努めたい」としている。
毎日新聞



1月24日
交番に届けられた財布から11万円着服 川崎署の巡査を懲戒免職

交番に届けられた落とし物の財布から現金を着服したなどとして、神奈川県警監察官室は24日、業務上横領の疑いなどで、川崎署地域課勤務の男性巡査(24)を同日付で書類送検し、懲戒免職処分にしたと発表した。
また、監督責任を問い、前川崎署副署長ら7人を同日付で警務部長注意処分などとした。
書類送検容疑は平成29年9月ごろから令和元年6月ごろまでの間、約11回にわたって、勤務中、交番に拾得物として届けられた財布から現金計約11万円を横領したなどとしている。
同室によると、元巡査はパチンコなどのギャンブルで借金を作っていたといい、「サラ金の返済に困っていたのと遊興費が欲しかった」「(横領は)20回くらいやった」などと供述している。
また、平成30年4月には、拾得物の鍵束を横領しており、「遺失者が分かれば、鍵を使って家に入り、カネを盗もうとした」とも話しているという。
同室の寺沢陽公室長は「警察業務への信頼を損なう行為。心からおわび申し上げる」とコメントした。
産経新聞



1月24日
成田空港で警官が拳銃置き忘れる

24日、千葉県警の男性巡査長が成田空港のトイレに拳銃などを置き忘れたことが分かった。
警察によると24日午後4時半ごろ、成田空港・第3ターミナルで成田国際空港警備隊の男性巡査長が従業員用トイレを使用した際、拳銃や手錠などをつけたベルトを置き忘れたという。
拳銃などは巡査長がトイレを出たおよそ4分後に航空会社の職員が見つけ回収された。
拳銃には実弾が5発入っていたが使われた形跡はないという。
成田国際空港警備隊は「警察官が拳銃などを忘れることはあってはならないことです。今後、指導を徹底し再発防止に努めます」とコメントしている。
日本テレビ



1月26日
自宅で妻を投げ飛ばす 暴行容疑で巡査部長を現行犯逮捕 静岡

自宅で妻の両肩をつかんで投げ飛ばしたとして、静岡県警は26日未明、暴行容疑で県西部の警察署に勤務する巡査部長の男(32)を現行犯逮捕した。
妻にけがはなかった。
巡査部長は容疑を認めており、同日午前8時すぎに釈放された。
逮捕容疑は26日午前1時ごろ、浜松市内の自宅で、30代の妻の両肩をつかんで投げ飛ばしたとしている。
妻が「夫から暴力を受けた」と110番通報した。
巡査部長は「些細(ささい)なことで口論した」と供述しているという。
県警監察課によると、これまでに妻からのDV相談などはなかったというが、巡査部長の日常的な暴力があったかどうか調べている。
巡査部長は事件当時、酒を飲んでおり、アルコール検査で呼気1リットル当たり0・05ミリが検出された。
同県警の三原浩首席監察官は「警察職員が暴力をふるい逮捕される事案を引き起こしたことは誠に遺憾であり、県民の皆さまに深くおわび申し上げます。引き続き、職員の身上把握の徹底と綱紀の粛正を図ります」とするコメントを出した。
産経新聞



1月26日
警視庁警察官を痴漢容疑で逮捕

小田急線の車内で女性の下半身を触ったとして警視庁の警察官が逮捕されました。
神奈川県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されたのは東京・八王子市に住む警視庁の警察官、甲斐速斗容疑者(25)です。
甲斐容疑者は26日午後9時ごろ、小田急線の鶴川駅から新百合ヶ丘駅の間を走行中の電車内で、座っていた女性(29)の下半身を服の上から触った疑いがもたれています。
警察によりますと新百合ヶ丘駅で駅員から「電車内で男女のトラブル」との通報があり、甲斐容疑者から事情を聞いていたところ、女性が痴漢の被害を申告したということです。
甲斐容疑者は「酔っていたので覚えていません」と容疑を否認しています。
TBS



1月29日
違法に伊勢エビ漁獲か 大阪府警の警察官

和歌山県の海で許可なく伊勢エビを釣ったとして、和歌山県警が県漁業調整規則違反容疑などを視野に大阪府警の警察官2人を捜査していることが29日、捜査関係者への取材で分かった。
府警は県警の捜査結果を受けて処分を検討する。
捜査関係者によると、2人はそれぞれ大阪府内の警察署に勤務。
昨年12月、和歌山県の海で、許可なく伊勢エビを釣った疑いが持たれている。
通報を受けた和歌山県警の警察官からの指摘を受け、2人はその場で釣っていた伊勢エビを海に戻したという。
同規則や漁業法は、漁業権が設定されている場所で伊勢エビを許可なく釣ることを禁じているほか、漁業権の範囲外でも漁獲できる期間などを定めている。
産経新聞



1月31日
巡査長、女性の口に指入れる 懲戒免職

警視庁荒川警察署の警察官が、勤務中にDNA採取などを装って、女性の口の中を指で触ったなどとして書類送検された。
書類送検されたのは、荒川警察署地域課の27歳の男性巡査長。
警視庁によると、巡査長は去年9月までの1年間に、交番で勤務中、10代から30代の女性3人に対し、飲酒検査やDNA採取を装って口に綿棒を入れ、指で口の中を触るなどした疑いがもたれている。
巡査長は、同様の行為をほかにも13件繰り返していたとみられ、調べに対し、「女性の口の中を見たい、触りたいという性癖があった」と容疑を認めているという。
警視庁は、巡査長を31日付で懲戒免職の処分とし、「厳正な規律の保持と適正な職務執行を改めて徹底したい」とコメントしている。
日本テレビ



2月3日
読売新聞記者 覚醒剤使用疑いで逮捕

読売新聞記者の34歳の男が覚醒剤を使ったとして警視庁に逮捕された。
覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは読売新聞北海道支社千歳通信部の記者・石橋武治容疑者。
警視庁によると石橋容疑者は、3日午後4時半頃、東京・新宿区歌舞伎町の路上で警察官から職務質問を受けた際、所持品から注射器が見つかり、その後の尿検査で覚醒剤の陽性反応が出たため逮捕された。
調べに対し石橋容疑者は「覚醒剤は使っていません」と容疑を否認しているという。
読売新聞によると、石橋容疑者は病気の療養のため去年12月から休職し、首都圏の実家に戻っていたという。
読売新聞は「捜査の行方をみて適切に対処します」とコメントしている。
日本テレビ



2月5日
海自幹部が副業で風俗店営業か 防衛省が更迭

海上自衛隊の幹部が風俗店営業の疑いで事実上の更迭です。
海上自衛隊の森田哲哉1佐(55)は営利目的の副業が自衛隊法で禁止されているにもかかわらず、女性向けの派遣型風俗店を営業していた疑いが持たれています。
防衛省は4日付で森田1佐を護衛艦隊司令付に異動させました。
海上自衛隊の調べに、森田1佐は「風俗店を10年程度、手伝ったことがある」と説明しているということです。
また、風俗店の客に情報を漏らした可能性もあるため、防衛省は確認を進めています。
テレビ朝日



2月6日
20代男性巡査長が盗撮か=奈良県警の女子トイレ、書類送検へ

奈良県警機動隊の20代男性巡査長が1月、県警庁舎内の女子トイレで盗撮したとして、県警が県迷惑防止条例違反などの容疑で任意で事情聴取していることが6日、捜査関係者への取材で分かった。
巡査長は事実関係を認めているといい、県警は書類送検する方針。
捜査関係者によると、巡査長は1月25日、奈良市柏木町の県警本部第2庁舎の女子トイレに侵入して個室の床の隙間からスマートフォンを差し入れ、中にいた女性警察官を動画で撮影した疑いが持たれている。
女性がその場で気付いた。
巡査長のスマホからは他にも、盗撮したとみられる動画が複数見つかった。
県警は逃亡や証拠隠滅の恐れがないとして、逮捕はしなかった。 
時事通信社



2月6日
警察職員が風俗店で副業 児童ポルノ所持の警察官も 大阪

大阪府警交通部で勤務していた20代の女性職員が風俗店で働いていたことが6日、産経新聞の情報公開請求などで分かった。
女性職員は副業を原則禁止する地方公務員法に違反したとして減給の懲戒処分を受け、すでに退職している。
府警によると、女性は勤務時間外に風俗店で約1年間働き、月20万円前後を稼いでいた。
匿名の通報で発覚し、昨年4月に懲戒処分を受けた。
女性は稼いだ金をブランド品の購入などに使っていたという。
また、府内の警察署に勤務する40代の男性巡査部長が、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)と府迷惑防止条例違反容疑で書類送検され、減給の懲戒処分を受けて退職していたことも判明。
男性は自宅のパソコンで未成年の裸が映った動画を3点保存していたほか、昨年1月には大阪市内の店舗で、女性2人のスカート内に動画撮影機能が付いた腕時計を差し入れて下着を盗撮していたという。
府警によると、昨年1年間で懲戒処分を受けた府警の警察官や職員は7人。
前年より21人減り、統計が残る平成14年以降で最少だった。
逮捕者も1人で前年より14人減って同じく過去最少だった一方、訓戒や注意を受けたのは計223人で前年より40人増えた。
産経新聞



2月12日
山形県警長井署で拳銃誤発射 けが人なし

12日午後3時15分ごろ、山形県長井市小出の山形県警長井署の拳銃保管室で50代男性警部補が拳銃を納める際、誤って実弾1発を発射した。
けが人はなかった。
県警によると、警部補は、ほかの警察官と2人で署内3階の会議室で年1回の拳銃の精密手入れを実施。
警部補は分解した拳銃を組み立て直し、実弾を込めた。
拳銃を納めようと1人で拳銃保管庫にいき、拳銃に不具合を感じたため引き金を引いたところ実弾1発が発射された。
実弾は拳銃保管庫内の側面に当たり、跳ね返って落ち、警部補にけがはなかった。
警部補は「拳銃に実弾が入っているのを失念してしまった」と説明しているという。
県警警務部の水田潔理事官は「指導教養により基本的順守事項を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。
産経新聞



2月13日
触りたい気持ちが…」強制わいせつの26歳岡山県警巡査長を懲戒処分

岡山県警は13日、機動隊所属の男性巡査長(26)を強制わいせつ容疑で書類送検し、停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
巡査長は容疑を認め、同日付で依願退職した。
書類送検容疑は、1月9日午後8時から9時の間、岡山市内の飲食店駐車場に止めた私有車内で、岡山県内在住の知人女性(20歳代)の胸などを合意なく触るなどわいせつな行為をしたとしている。
県警によると、巡査長は終業後に女性と2人で飲食した後だったといい、「体を触りたい気持ちが大きくなった」と話しているという。
女性が警察署に相談して発覚し、同29日に被害届を受理して捜査していた。
巡査長は2016年に採用され、18年に巡査長に昇任しており、勤務態度は問題なかったという。
県警は逮捕しなかった理由を、逃走や証拠隠滅の恐れが無かったためとしている。
県警の臼井伸幸警務部長は「再発防止を図るとともに、信頼回復に努めたい」とコメントした。また、県警は再発防止策として職員の意識改革の徹底などを規定した本部長通達を出した。
毎日新聞



2月13日
酔って帰宅中に近所の家の玄関ノック、巡査部長処分 京都府警、事故無申告の警官も

深夜に酔った状態で帰宅途中、近所の民家の玄関をノックするなどしたとして、京都府警が宇治署の30代男性巡査部長を本部長注意の処分にしていたことが分かった。
処分は1月30日付。
府警監察官室によると、巡査部長は1月10日未明、飲酒後にタクシーで帰宅したが、近所の家の玄関をノックしたり、インターホンを鳴らしたりしたという。
住民からの110番で警察官が駆け付け自宅へ送り届けた。
別の民家の庭に脱いだ靴とコートを置いていた。
巡査部長は「相手のお宅に大変な迷惑をかけ申し訳ない」と話しているという。
府警はまた、出勤途中に交通事故を起こして申告しなかったとして下鴨署の30代男性巡査部長を1月30日付で所属長訓戒の処分にし、道交法違反容疑で書類送検した。
同室によると、2019年12月下旬、バイクで出勤途中に京都市の市道で、左側から乗用車を追い抜いた際に接触しながら届け出なかった。
京都府警では職員の不祥事が相次いでおり、19年には6人が逮捕され、9人が書類送検された。
毎日新聞



2月13日
警察の懲戒、昨年243件=異性関係が最多

2019年に懲戒処分を受けた全国の警察官と警察職員は、前年より14人減って243人だったことが13日、警察庁のまとめで分かった。
減少は7年連続となった。
理由は盗撮やセクハラなどの「異性関係」が最多で80人だった。「窃盗・詐欺・横領」が66人、「交通事故・違反」が40人と続いた。
処分の内訳は免職29人、停職59人、減給122人、戒告33人。私生活上の不祥事が189人、業務関連が54人だった。
都道府県警別では警視庁が34人と最多で、次いで神奈川県警19人、愛知県警14人、京都府警12人。
逮捕者は前年より23人減って50人。
京都府警では昨年、特殊詐欺対策で知り合った高齢男性から現金約1100万円をだまし取ったとして巡査長(当時)が逮捕されたほか、監禁・強盗事件で知人に逮捕予定日を漏らす見返りに現金計200万円を受け取ったとして、別の巡査長(同)が逮捕された。
時事通信社



2月14日
広島県警、病死の男性警部補を書類送検=警察署の8500万円盗難

広島県警広島中央署で2017年、金庫から現金約8500万円が盗まれた事件で、県警捜査3課は14日、窃盗などの容疑で、元同署生活安全課の男性警部補=事件後病死、当時(36)=を容疑者死亡のまま広島地検に書類送検した。
送検容疑は17年3月26日ごろ、同署1階会計課に侵入し、自らが担当していた詐欺事件の押収品として金庫に保管中だった8572万円を盗んだ疑い。
このほか県警職員6人から計約1800万円をだまし取った詐欺容疑でも書類送検した。
県警によると、男性警部補は競馬などで約9000万円の借金があり、事件後に一部を返済していた。
17年9月に病死する前、任意の事情聴取に対しては事件への関与を否定したという。
被害金は、県警幹部による任意団体やOBらから集めた金で全額を穴埋めする方針。
県警の鈴木信弘本部長は記者会見し、「警察官にあるまじき行為と深刻に受け止めている。県民の皆さまに深くおわび申し上げる」と謝罪した。
時事通信社



2月14日
交通事故の調書偽造=警部補を書類送検―神奈川県警

担当した交通事故の捜査書類を偽造するなどしたとして、神奈川県警は14日、虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで、県警海老名署の男性警部補(61)を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分とした。
警部補は同日、依願退職した。
「事故の関係者と連絡が取れず、面倒になった」と話しているという。
監察官室によると、送検容疑は2010年6月~19年2月ごろ、交通事故44件を人身事故として扱わなくて済むようにするため「診断書を提出しない」とする被害者の供述調書を偽造するなどしたり、捜査書類を自宅などへ持ち出したりした疑い。
寺沢陽公監察官室長の話 警察業務の信頼を損なう事案が発生し、県民に深くおわび申し上げる。
時事通信社



2月17日
痴漢疑われ逃げ転落させ…警視庁元SP逮捕

痴漢を疑われて逃走し、追ってきた男性を階段下に転落させて大けがをさせたとして、警視庁の元SPの男が逮捕された。
警視庁によると、元警察官の品田真男容疑者は17日、都営新宿線・神保町駅で20代の男性を階段の下に転落させ、頭の骨を折る大けがをさせた疑いがもたれている。
男性は意識不明の重体。
品田容疑者は電車内で痴漢行為を疑われて逃走し、追ってきた男性ともみあいになって階段下に一緒に転落したとみられ、調べに対し「腕をふりほどいただけだ」と容疑を否認している。
品田容疑者は警視庁の元SPで、2007年に痴漢の疑いで逮捕され、その後、依願退職している。
日本テレビ



2月19日
神奈川県警警部を逮捕 交番で巡査長らに暴行疑い

神奈川県警監察官室は19日、交番で警察官に暴行を加えたとして、公務執行妨害の疑いで、川崎市警察部の男性警部(46)=同県小田原市栢山=を逮捕したと発表した。
取り調べに対して無関係なことを口走り、認否を留保している。
逮捕容疑は同日午前8時40分ごろから約10分間にわたって、同市栢山の「小田原署栢山駅前交番」で、同署地域課の男性巡査長(34)と男性巡査(25)に対して、胸ぐらをつかむなどの暴行を加え、職務を妨害したとしている。
同室によると、男性警部は昨年11月ごろから、部下に高圧的な言動をとったり、深夜にたびたび上司に電話をかけたりして、精神疾患が疑われるような異常な態度がみられたため、今月14日に本部長から病院の受診を命じられていた。
男性警部はこれまでに複数回、同交番を訪れ、「交通違反を捕まえたので逮捕してほしい」などと同署員に苦情を言っていた。
関係者によると、男性警部は以前、座間署の地域課長だったが、部下にパワハラをしたとして、現職に異動の処分を受けていた。
同室の寺沢陽公室長は「幹部職員が逮捕されたことは誠に遺憾。今後、捜査および調査結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。
産経新聞



2月21日
事故しなければ、ばれないと…」巡査部長が飲酒運転 大阪府警

大阪府警刑事部の30代の男性巡査部長が酒を飲んだ状態でミニバイクを運転したとして、減給の懲戒処分を受けたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。
巡査部長は府警の調べに「事故さえしなければ、ばれないと思った」と説明。すでに依願退職した。
捜査関係者によると、男性は昨年12月6日午後10時半ごろ、和歌山市内の路上で、酒を飲んだ状態でミニバイクを運転したという。
飲み会後に帰宅するため、最寄り駅に止めていたミニバイクを運転。
途中で和歌山県警が飲酒検問をしているのに気づき、引き返したが、不審に思って追いかけた警察官に呼気検査を求められた。
検査の結果、アルコール分を検出。
政令で定める基準値に満たなかったため罰則は適用されなかったが、道交法は酒を飲んで車両を運転すること自体を禁じている。
府警は無届けでミニバイクで通勤していたことと合わせ、19日付で減給処分とした。
産経新聞



2月21日
捜査用の高速券、通勤に使用=警部補を減給処分―警視庁

捜査などで認められている高速道路通行券を通勤に使ったとして、警視庁は21日、組織犯罪対策4課の男性警部補(39)を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分にした。
警部補は「通勤時間を短縮したかった」と話しているという。
同庁によると、警部補は昨年10月までの1年間で、捜査拠点の警察署と自宅との行き帰りに首都高速道路と東日本高速道路の高速券88枚(通行料金約7万4000円相当)を無断で使用していた。
時事通信社



2月21日
同僚の信号無視見逃す=容疑で警部補書類送検―兵庫県警

同僚の警察官の信号無視を見逃したとして、兵庫県警は21日、県警芦屋署地域課の男性警部補(43)を犯人隠避の疑いで書類送検し、同日付で停職1カ月の懲戒処分にした。
警部補は容疑を認めているという。
県警監察官室によると、警部補は昨年12月16日夕、同県芦屋市内の一般道で交通取り締まり中、信号無視した車を発見。
運転手が同僚の30代女性巡査部長だったことなどから、反則切符を交付せず注意だけで立ち去らせた。
巡査部長は公休日に自家用車を運転していた。
現場にいた部下の男性巡査長が、別の上司に報告し発覚。
女性巡査部長は反則切符を交付され、反則金も納付した。
北山正紀監察官室長の話 交通取り締まりの公正性を損なう行為で誠に遺憾であり、厳正に処分した。再発防止に努める。
時事通信社



2月27日
捜査情報などスマホで持ち出し「メモ代わりに撮影」 20代男性巡査を訓戒 京都府警

京都府警八幡署の20代の男性巡査が捜査書類などの警察情報を私有のスマートフォンなどに保存して自宅に持ち帰ったとして、府警が本部長訓戒の処分にしていたことが判明した。
処分は13日付。
府警監察官室によると、巡査は2019年2~9月ごろ、署員の緊急連絡先や捜査に関係する書類・写真をスマホで撮影するなどし、一部のデータを自宅のパソコンに保存。
捜査書類数枚と写真約150枚のデータが確認された。
外部への流出は確認されていないとしている。
巡査は「メモ代わりに写真に撮ったりした。捜査書類などは自分が書く時の参考にするためだった」と説明。巡査がスマホで撮影した写真を添付して捜査報告書を作成した際、上司がスマホを確認して発覚したという。
府警はまた、公用車で起こした事故を申告しなかったとして東山署の30代の男性巡査長を13日付で所属長注意の処分にした。
捜査現場に向かう途中、経路上にある自宅に忘れた財布を取りに行き、自宅車庫から出る際に車の左側をブロックで擦ったことを報告しなかった。
毎日新聞



3月1日
ホテル女湯で下着盗む 総務省局長を逮捕

総務省の東北総合通信局の局長が、宮城県仙台市のホテルで女性の下着を盗んだとして逮捕された。
建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、東北総合通信局の局長田中宏容疑者(58)。
警察によると、田中容疑者は先月29日午前10時すぎ、仙台市内のホテルで女湯に侵入し、脱衣所から下着を盗んだ疑いがもたれている。
調べに対し田中容疑者は「盗んだのは間違いない」と容疑を認めている。
東北総合通信局は、組織のトップの逮捕を受け、会見を開いた。
東北総合通信局・高橋重行総務部長「当局職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、国民の皆様に深くおわび申し上げます」
また、総務省は局長としての職務を果たせないとして、3月1日付の人事で、田中容疑者を大臣官房付にしている。
日本テレビ



3月2日
テレビ東京社員を傷害容疑で逮捕 酔ってタクシー運転手蹴る

タクシー運転手に押し倒すなどの暴行を加え、頭にけがを負わせたとして、警視庁目黒署が傷害容疑で、テレビ東京制作局社員、牧佑馬容疑者(28)を現行犯逮捕していたことが2日、同署への取材で分かった。
逮捕は2月29日付。
牧容疑者は当時酒に酔っており、調べに「覚えていない」と供述している。
逮捕容疑は同日午後11時40分ごろ、東京都目黒区大橋の路上で、タクシー運転手の70代男性を押し倒し、尻を蹴るなどの暴行を加えたとしている。
男性は頭を8針縫うけがを負った。
同署によると、牧容疑者は1人でタクシーに乗車しており、男性に因縁をつけて停車させたという。
暴行を目撃した通行人が110番通報し、約10分後に現行犯逮捕されていた。
テレビ東京広報部は「新型コロナウイルスに社会全体で対応しているときに、社員がこのような事件を起こしたことは極めて遺憾。警察などの調べを待って厳正に対処する」とコメントした。
産経新聞



3月2日
消防士が酒気帯び運転疑い 神奈川県警が現行犯逮捕

神奈川県警伊勢原署は2日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、東京消防庁の消防士岡野壮介容疑者(25)=同県伊勢原市西富岡=を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は2日午前0時15分ごろ、自宅近くの県道で、酒気帯び状態で乗用車を運転したとしている。
住宅の石垣や信号柱に衝突したが、けが人はないという。
同署によると、現場近くの交差点で赤信号を無視した岡野容疑者をパトカーが発見した。
周辺を捜索したところ、衝突現場を確認。
呼気から基準値以上のアルコールを検出した。
岡野容疑者は休日で、自宅近くの飲食店で酒を飲んだと話しているという。
産経新聞



3月9日
茨城県警・巡査部長、14歳にわいせつ行為

14歳の中学3年生の女子生徒に千葉県のホテルでわいせつな行為をしたとして、茨城県警の42歳の巡査部長の男が逮捕された。
警察によると、逮捕されたのは、茨城県警捜査2課の巡査部長・近藤克則容疑者。
近藤容疑者は去年11月、千葉県の公立中学に通う14歳の中学3年生の女子生徒に、18歳未満であることを知りながら千葉県のホテルでわいせつな行為をした疑いがもたれている。
女子生徒と母親が去年12月、警察署に相談にきて事件が発覚したという。
警察は、近藤容疑者の認否を明らかにしていないが、近藤容疑者は女子生徒と複数回会っていたということで、さらに調べる方針。
職員の逮捕について茨城県警は「誠に遺憾。捜査等の結果を踏まえ厳正に対処します」とコメントしている。
日本テレビ



3月10日
皇宮警察 飲酒繰り返した幹部と未成年護衛官処分へ

天皇、皇后両陛下らの護衛などを担当する皇宮警察の幹部職員の警察学校長らが未成年の護衛官らと飲酒を繰り返したとして、警察学校長ら30人前後の処分が検討されていることが、同警察への取材で明らかになった。
12日に開催予定の国家公安委員会に報告され、処分が決定する。
同警察によると、2019年6月、両陛下らの静養に使われる那須御用邸(栃木県那須町)で皇宮警察学校の実習があり、敷地内の施設で開かれた懇親会で学校長らが未成年を含む新任護衛官と飲酒したという。
学校長らが未成年の護衛官と飲酒したのは、他にも複数回あったという。内部から情報提供があり、調査していた。
また、天皇ご一家の護衛を担当する男性護衛官が2月、新潟県に出張した際、入浴中の女性護衛官をのぞき見したことも判明し、処分する方針。
皇宮警察は警察庁の付属機関で、職員は国家公務員。皇宮護衛官として採用されると、皇居内の警察学校に入校し、教養や柔剣道などを学ぶ。
毎日新聞



3月16日
車検切れの車運転隠蔽 秋田県警警部ら4人、犯人隠避容疑で書類送検

車検切れと気づきながら自家用車を運転した秋田県警本部勤務の40代の男性行政職員の違反を隠蔽(いんぺい)したとして、県警は16日、いずれも男性で県警本部勤務の50代警部▽60代警視▽50代行政職員▽警察署勤務の30代巡査部長――を犯人隠避容疑で書類送検した。
本部勤務の3人の送検容疑は2019年11月、40代職員の違反について報告を受けた警部が、車検切れと知らなければ処罰対象外となる道路運送車両法の規定を悪用し、警視と50代職員に対し「認識後は運転していないことにする」と伝え、2人も追認したとしている。
巡査部長の容疑は40代職員が「認識後も運転した」と供述したにもかかわらず、警部のメモを基に、事実と異なる調書を作成したとしている。
警部は「業務が増え、仕事が面倒になると思った」と容疑を認めているという。
県警は同日、40代職員も道路運送車両法違反容疑で書類送検した。
毎日新聞



3月17日
元警察官に有罪判決 保護の男性を全裸にさせる 千葉地裁

警察署で保護した男性を全裸にさせるなどしたとして、特別公務員暴行陵虐罪に問われた千葉県警流山署の元留置管理課長、横山晴雄被告(57)=依願退職=の判決公判が17日、千葉地裁で開かれ、朝倉静香裁判官は懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。
判決で朝倉裁判官は、男性を裸にさせた行為について「被害者の名誉や羞恥心を害した」と指摘。「警察に対する国民の信頼を損なった」と非難した。
判決によると、横山被告は同署で当直をしていた昨年4月13日、立て続けにトラブルを起こし、相次いで通報されていた男性の身柄を拘束するか措置入院させようとして、同署のロビーで挑発して男性を裸にさせるなどした。
産経新聞



3月19日
交番で部下と性行為=巡査部長を減給―兵庫県警

部下の女性巡査(21)と不倫し、交番で性行為をしたとして、兵庫県警は19日、尼崎東署に勤務する男性巡査部長(32)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。
女性巡査も本部長訓戒とした。
県警監察官室によると、巡査部長は既婚者で、昨年12月から今年2月ごろまで女性巡査と不倫関係にあった。
勤務中、数回にわたり交番の休憩室で性行為をしていたという。
北山正紀監察官室長の話 警察官としてあるまじき行為であり、厳正に処分した。  時事通信社



3月19日
警察官をひったくり疑いで逮捕 職員不祥事の取締り担当 警視庁

警視庁で職員の不祥事を取り締まる部署の警察官がひったくりをした疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、警視庁で職員の不祥事を取り締まる人事第一課に所属する巡査部長、池田賢司容疑者(29)です。
警視庁によりますと先月4日、東京 府中市の路上で、歩いていた70代の女性の背後から自転車で近づき、現金4万円の入ったハンドバッグをひったくって盗んだ疑いが持たれています。
女性からの被害の届け出を受けて警視庁が捜査を進め、19日池田巡査部長を逮捕しました。
調べに対して「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
警視庁は「言語道断の行為であり誠に遺憾だ。捜査を尽くし、明らかになった事実を基に厳正に対処したい」とコメントしています。
NHK



3月21日
電車内でスカート持ち上げ=容疑で男性警部補逮捕―兵庫県警

電車内で女性のスカートの裾を持ち上げたとして、兵庫県警三木署は21日、県迷惑防止条例違反の疑いで、県警明石署地域1課の警部補山田幸平容疑者(53)=神戸市北区北五葉=を現行犯逮捕した。
「やっていません」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は21日午後10時43分ごろ、神戸電鉄粟生線志染駅に到着する直前の電車内で、女性(20)のスカートの裾を持ち上げた疑い。
同署によると、山田容疑者は電車内で座っていた女性の前に立ち、手でスカートの裾を持ち上げたという。同駅で下車後、女性から被害申告を受けた駅員が警察官に引き渡した。
同容疑者は21日、明石署で勤務していたといい、帰宅途中だったとみられる。
北山正紀監察官室長の話 警察職員が逮捕されたことは誠に遺憾。判明した事実を踏まえ、厳正に対処する。
時事通信社



3月26日
消防士、わいせつ目的で車に…首絞め強盗

千葉市内の駐車場で、車に乗り込もうとした女性に対しわいせつな行為をしようとして、車内で首を絞めるなどした上、現金を奪ったとして、35歳の消防士の男が逮捕された。
強盗・強制性交の疑いで逮捕されたのは、千葉市消防局緑消防署の内山翔太容疑者。
警察によると、内山容疑者は先月5日、千葉市内のコインパーキングで、車に乗り込もうとした19歳の女性に対して、わいせつな行為をしようとして、後部座席に乗り込み、運転席に座った女性の首を後ろから絞めるなどした上、現金7000円を奪った疑いがもたれている。
調べに対し、内山容疑者は容疑を認めているという。
日本テレビ



3月27日
警視庁の警部補 捜査怠り隠そうとウソ記載

警視庁大崎警察署の男性警部補が、交通事故の捜査を怠ったことを隠すため書類にウソの記載をしたとして、書類送検された。
虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検されたのは、大崎警察署交通課の60歳の男性警部補。
警視庁によると、警部補は2018年12月に品川区で起きた交通事故について、捜査を怠ったことを隠すため、翌年6月になって書類にウソの記載をし、上司に提出した疑いがもたれている。
警部補は、捜査を終え、書類を検察庁に送ったように装っていて、ほか2件の交通事故についてもウソの記載をした疑いがあるという。
警視庁は27日、警部補を停職1か月の懲戒処分とし、警部補は辞職した。
警視庁は「業務管理を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしている。
日本テレビ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

45回目の睡眠妨害テロ。0時13分に安倍テロ政権の文民統制が崩壊した自衛隊のヘリで寝られない

2020-04-05 14:46:11 | マスコミと政府の人権侵害の記録(一部)
はーい我が軍隊の安倍晋三首相


何故安倍政権やマスコミが人権侵害するのかは下記のブログや動画を参照して下さい。
私を脅迫した警官を犯人隠避する神奈川県警の電話録音のブログ

国家公安委員会に「神奈川県警が死ね発言をした警官を県警ぐるみで犯人隠避し被害届を妨害している」事を告発したら手紙が届く記事

管轄外の警視庁のヘリが上空で脅す様にUターンした動画

日本テレビのヘリ(朝日航洋)が機首が12時の方向で2時の方角に進む航空テロ動画



2020年4月4日
神奈川県横浜市神奈川区六角橋6-24の団地


0時13分に人権侵害する米軍か自衛隊の軍用ヘリが地上300m位でバタバタと響かせ団地上空に飛来したから寝るのを妨害された。
動画より若干小さめですがこんな時間にこんな音が外から聞こえました。
自衛隊か米軍の黒いコブラが地上200m位でバリバリと響かせ飛来する動画

官邸に苦情ツイートした写真。
ツイートで米軍だろうと書きましたが航空アプリには何にも表示されなかったので米軍か自衛隊の軍用ヘリは間違いない。
しかし外出中に朝日航洋のヘリが飛来した時には航空アプリには何も表示されなかったので民間機も航空アプリに表示されない様に不正をし人権侵害しているので正直不明ですがこんな夜中に民間機は飛ばないので軍用ヘリだと思います。


その他の飛来。
14時37分に人権侵害する米軍か自衛隊の軍用ヘリが地上300m位でバタバタと響かせ団地上空に飛来した。
こんな感じ。
管轄外の警視庁のヘリが地上300m位で横浜市の団地上空をうろつく動画

土曜は飛来が少なかったのは官邸へのツイートで睡眠妨害をブログにすると書いたからでしょうかね?。


土日は異常飛行しないのに翌日は朝の8時41分、9時14分に人権侵害する米軍か自衛隊の武装ヘリが地上100m位でバリバリと爆音を響かせ団地上空に飛来した。
まさにこの動画と同じ爆音でした。
自衛隊か米軍の黒いコブラ4機が地上100m位で爆音を響かせ飛来する動画

13時31分、14時44〜46分(うろつく)に人権侵害する米軍か自衛隊の軍用ヘリが地上300m位でバタバタと響かせ団地上空で異常飛行の武力弾圧した。
こんな感じ。
外出5分後に神奈川県警のヘリがうろつく動画

14時46分にブログを投稿するのでこの後はツイッターを見て下さい。

追記。
14時51分に44〜46分にうろついた人権侵害する米軍か自衛隊の軍用ヘリが高度を地上100m位に下げバタバタと爆音を響かせ団地上空に飛来した。
この軍用ヘリは14時58分(地上300m位)、15時10分(地上500m位)にも団地上空に飛来している。
この様にうろついたり高度を下げたり上げたりする異常飛行を武力弾圧と呼んでいます。
皆さんこんな事された事ありますか?。ありませんよね(基地近くは除く)。

私のブログは14時46分に投稿を合わせているので14時46分から武力弾圧が始まりました。
異常飛行が集中しているのは狙ってやっているからです。
この後19時46分に飛来したのみです。

もう20年もヘリを凶器した人権侵害をされています。
途中からカウントしたので45回目の睡眠妨害ですがトータルでは300回は超えています。
横浜市磯子区、都筑区、神奈川区と引っ越しても必ず住居の真上に飛来し武力弾圧されます。
当然外出中も必ず低空で真上に飛来する武力弾圧をされます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする