小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

CBCテレビ営業局の社員の佐藤和洋容疑者(52)が自宅に火をつけ逮捕された

2017-12-22 14:46:14 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
2017年12月17日


自宅燃やそうと…CBCテレビ社員を逮捕


郵便物に火をつけ自宅を燃やそうとしたとして、名古屋市の放送局に勤める52歳の社員の男が逮捕された。

逮捕されたのは岐阜市に住むCBCテレビ営業局の社員・佐藤和洋容疑者(52)。

警察などによると、佐藤容疑者は17日夜、郵便物などに火をつけ、自宅を燃やそうとした疑いが持たれている。

火は佐藤容疑者が消したが、1階の階段付近と壁の一部がこげ、母親が「息子が暴れている」と通報した。

警察の調べに対し、佐藤容疑者は郵便物に火をつけたことを認める一方、「家を燃やすつもりはなかった」などと容疑の一部を否認している。

当時は酒に酔った状態だったとみられ、CBCテレビは「当社職員が逮捕されたことは誠に遺憾。事実関係を調査したうえで厳正に対処する」とコメントしている。
日本テレビ
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水戸地検土浦支部の吉川英志検察事務官(42)がスカートの中を盗撮して罰金刑になる

2017-12-22 14:46:13 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
2017年12月15日


電車内でスカートの中盗撮 42歳の検察事務官を処分


水戸地検は15日、電車内で女性のスカートの中を盗撮したとして、地検土浦支部の吉川英志検察事務官(42)を停職2カ月の懲戒処分とした。

吉川事務官は同日付で辞職。

県迷惑防止条例違反罪で水戸区検に略式起訴され、水戸簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。

罰金は即日納付された。

地検によると、吉川事務官は11月17日午前8時ごろ、JR常磐線の車内で、カメラ付きスマートフォンで女性のスカートの中を動画で盗撮したとしている。

女性の知人が発見し、吉川事務官は警察官に引き渡された。

地検の山口敬之次席検事は「職員が法に触れた行為をしたのは遺憾で深くおわび申し上げる。改めて全職員に綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示した」とコメントした。
産経新聞
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カナダで旅客機が墜落した

2017-12-22 14:46:12 | 墜落事故の記事(コピー)
2017年12月13日


カナダで旅客機墜落 多数ケガ人、重傷者も


カナダで旅客機が墜落し、多数の負傷者が出ている。

カナダのサスカチワン州で13日、乗客乗員計25人を乗せた旅客機が離陸直後に墜落した。

警察によると、爆発や火災は起きなかったものの、多数のケガ人が出ていて重傷者もいるという。

これまでのところ日本人が乗っていたとの情報はない。

墜落の原因など、詳しいことはまだ分かっていない。
日本テレビ
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沖縄県の普天間第二小学校の運動場に米軍ヘリの窓が落下した

2017-12-22 14:46:11 | 墜落事故の記事(コピー)
2017年12月13日


米軍ヘリからまた落下物…解決策は?


13日、沖縄のアメリカ軍普天間基地に隣接する小学校のグラウンドに、アメリカ軍のヘリコプターから窓のような部品が落下し、児童1人がケガをした。

再発防止を求めていた事故が、また、起きてしまった。

小学校で年に一度の訓練も
今回、部品が落下した普天間第二小学校は、アメリカ軍普天間基地のすぐ隣で、フェンス1枚を隔てただけの場所にある。
滑走路が近いので、この辺り一帯は米軍機が離着陸するのに低く飛ぶところだ。

13日午前10時10分頃、体育の授業中に児童がいるグラウンドに部品が落ちてきたということだが、実はこの小学校、あまりに基地に近いので、年に一度、アメリカ軍の航空機が墜落することを想定した訓練をしている。
常日頃から危機感を持っているということだが、こうした訓練が続けられている背景には、2004年に同じく普天間基地に隣接する沖縄国際大学にアメリカ軍のヘリが墜落したことがあるからだ。
激しく炎上した事故だったが、この時に墜落した機体も13日に部品が落下したのと同じ、CH-53だった。
犠牲者こそ出なかったものの、大学の構内に墜落するという事態に、周辺住民は強い危機感を抱いた。

今回落ちた窓とは?
部品は大型ヘリCH-53から落下したが、このCH-53という機体は輸送用の大型ヘリコプター訓練でひんぱんに飛行する機体の一つだ。
窓が窓枠ごと落ちたが、大きさは約90センチ四方で、実際の写真では落下した衝撃なのか、破片が散乱しているのも分かる。
窓枠の下側に黄色いハンドルがあるが、中から開けられるようになっている。
操縦席のすぐ横にこの窓があり、開け閉めができるようになっていて、緊急時にはパイロットらの脱出口にもなっており、完全に固定されている普通の窓とは違う。
この大きさの部品がもし人に直撃していたらと思うとぞっとする。
男子児童のケガは軽いということだが、一歩間違えれば大惨事となっていた。

先週も保育園にヘリ部品が見つかったばかり
先週7日にも普天間基地の周辺では緑ヶ丘保育園でアメリカ軍のものとみられるヘリの部品が見つかり問題になったばかりだ。
その時見つかった部品は直径約7センチ、高さ約20センチのビンのようなものだった。
「US」などと書かれているが、アメリカ軍は、これはCH-53の部品だと認めたものの、アメリカ軍のヘリが落としたものとは確認できない、と主張している。
これに対し、沖縄県は、アメリカ軍のヘリから落下したものとみていて、まさに、住民の不信感が高まっていた矢先の出来事だった。

「世界で一番危険な基地」の移転問題
普天間基地は市街地の中にあり、「世界で一番危険な基地」と言われ、13日の事故でもあらためて危険度の高さ、問題の深刻さを思い知った。
体育の授業中に空から大きな窓が落ちてきて、子供たちはさぞ怖かったことと思う。
この危険を除去するために普天間基地を別の場所に移転することが課題となっているのだが、人口が比較的少ない名護市辺野古沖にしたい国と、同じ県内ではなく、県外への移転を求める沖縄県が対立したままとなり、どう解決するのか難しい問題になっている。
日本テレビ
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