雨が降るごとに草木が生い茂って、初夏の生命力の強さを感じます。街路や庭の紫陽花が色づきはじめました。
紫陽花より一足先にさくニオイバンマツリの花
紫色から薄い紫色、最後は白色に
今年は2,3日で色変化してしまいました
この季節の鬱陶しさを吹き払うように咲いた大輪の孔雀サボテンの花
孔雀が羽を広げたように見えるところから名前がついたようです
今年は肉厚の葉の先々にびっしりと蕾をつけて、もうその重みで鉢は倒れそう
やっと壁に寄りかかって咲いているといった感じです
散歩途中で見かけたブラシノキ
まるでビンを洗うブラシのよう
そっと触ってみるとビン洗いに代用できるのではと思うほどの固さ、ユニークな花です
2週間ほど行方不明だったアミメニシキヘビも、ステイホームと決め込んでいたようで、飼い主のアパートの屋根裏で捕獲され、やれやれ!
同じ区内に住むものとしては散歩途中に遭遇するのではないかと・・・実際に友人とウォーキング途中で2メートルほどの青大将に遭遇!あわやあのニシキヘビかと思ったほどの大きさ、後ずさりしながら眺めているとまもなく小さな穴を見つけてするりと姿を消していきました。思ったより小顔でかわいい目をしていたのが印象的でした。
やっぱり、気持ち悪い!
孔雀サボテンの花!まぁ、見事!華やかで綺麗ですね。こんなにたくさん咲くんですね。ホント倒れそうで心配です。しばらくは楽しめるんでしょうか?
ヘビ、はっきり言って嫌いです・・・。苦手な生き物です。逃げ出したと思われていたヘビ、3mってすごすぎます。発見できてよかったですが、小さな家で飼うのはヘビもかわいそう・・・。好きな生物ではありませんが、やっぱり適したところで生かされて欲しいですね。
2メートルの青大将に遭遇とは、2メートルは立派な大人です。蛇の目には瞼がありません。視力も余り良くないそうで主に熱線か超音波により補っているそうです。
9個の花でした。
すっごく鮮やかで鮮やかで。
akikoさんの家のも倒れそうなくらいすごいですね。
バンマツリノ花、覚えています~。これも長いですね。
ニシキヘビは、捉えられてよかったですよね。
飼い主、懲りに懲りたでしょうね~
少し前に、同じぐらいの大きさの青大将を見ました。
知らないで歩いていたら、近くで見ていた人が教えてくれました。
結構な大きさでした。
ブラシの木、早くないですか?
うちの近くでも咲いていますが、咲くのは、7月ごろだったような、うろ覚えですけど。
孔雀サボテンは2日ほど咲きますが、あとは無残な形で萎んでしまいます。
ほんと蛇の気持ちになったら、動きの取れないゲージではあまりにもかわいそうですね。
それにしても、ペットとしてはどうもね・・・。
>kurakさん
蛇の目には瞼がない、あの同心円の目は独特ですね!
やっぱり気持ち悪いですが、成長して大人の蛇はあんなに長いのですね。びっくりしました。
しばらく、蛇と会った川岸には近寄っていません。
>はなこさん
ほぼ10年前でしょうか。お嫁入した孔雀サボテンに9個も花をつけるなんて・・・嬉しいですね。
頂いたクチベニシランも元気に陣地を広げていますよ。
はなこさんもお元気にご活躍の様子、「はなこの暮らし工房」楽しみに拝見しています。
>Hana-Photoさん
ご無沙汰しています。
気が付かないで歩いていたら・・・青大将に遭遇なんて、ほんとにビックリですね!
私は初めて、あんな大きな青大将を見ました。
今年は、草木の花が咲くのが早いですね。ブラシノキも例年より早いのかも知れません。
それにしてもブラシノキの花はユニークですね。いかにも海外の花という印象です。