バリ島の人口の90%はヒンズー教徒と言われています。インドネシア国全体からするとヒンズー教徒は3%なので、バリ島にヒンズー教徒が集約されているのでしょう。とても信仰が厚く、生活の基盤そのものが宗教を中心に回っているようでした。
寺院の数も多く、どこの寺院でも民族衣装をつけたバリの人たちに会うことができました。
お供えを頭の上に載せ、寺院に捧げた後、家族のもとに持ち帰り食べるのだそうです。
寺院の入り口には、三角形をした石の門を頂点から割ったような割れ門があり、邪気を中に通さないと言われています。
寺院の中には彫像や石材でできた装飾、神の像などが数多くあり、ヒンズー教の長い歴史を感じました。
祭礼の際に、沐浴場で身を清める人の姿もありました。
寺院の数も多く、どこの寺院でも民族衣装をつけたバリの人たちに会うことができました。
お供えを頭の上に載せ、寺院に捧げた後、家族のもとに持ち帰り食べるのだそうです。
寺院の入り口には、三角形をした石の門を頂点から割ったような割れ門があり、邪気を中に通さないと言われています。
寺院の中には彫像や石材でできた装飾、神の像などが数多くあり、ヒンズー教の長い歴史を感じました。
祭礼の際に、沐浴場で身を清める人の姿もありました。
人々はその教義に基ずき日常生活の中で多様な神様と先祖に対し祈りを捧げてます。
日本でも昔はこの様な奥ゆかしい習慣が有ったと思います。とても大切な事に思えます。
今年は沖縄よりも 北海道の気温が高いという異常気候の中、思いがけなく 涼しく 爽やかだったという バリ島。
沢山の思い出の中の一部をブログで紹介していただき、楽しませていただいています。 割れ門の由来は、そうだったのですね。 勉強になりました。
割れ門にはそうゆう由来があったんですね。
日本にいると、これが常識だと思ってしまうので、
やはり海外に行く時には、その国の風習を勉強していくべきですね!
日常からかなり離れたいい旅でしたね。
キッズ・ゲルニカという運動?があることも知りませんでした。
↓の子供たちの素晴らしい絵ですね。
ピカソもびっくりしているでしょうね。
この絵を描く子どもたちは、選ばれた子供たちなのでしょうか?
カラフルで、元気いっぱいな絵ですね。
本当・・戦争は行けないですよね。
そう、子供たちに一番犠牲が行きますね。
2年前にバリ島は行きそこねたのでチャンスがあれば行ってみたいですね。
これぞ”異国”です。こんな雰囲気を楽しんでいらしたなんて、うらやましい!!いいリフレッシュですね。
ここでは、バリのヒンズー教や割れ門を
教えて頂きました。
バリでは石の彫刻の多いのに驚きました。しかもいろいろな表情をした動物や神様がありました。長い歴史なのでしょう。