細かい部品の取り付けや着色を、おおむね済ませました。
それからフロントグリルを「純正」の格子状のモノからプレス抜きタイプの『社外品』に交換。
ナゼかって? はい、純正品は繊細すぎて、ボクにはうまく取り付けが出来なかったのがひとつ、もうひとつはスギヤマさんの機関車と並べた際、どうもヨソヨソしい気がしたんです。 同じ舞台で芝居するんですから、衣装も釣り合ってないとネ
なんちゃって、もっともらしいコトを云ってますが、この社外品?グリルがまた、どうにもブサイクだったりして・・・・・・
じっ、実はコレ、アルモデルの鮮魚台の切れ端をチマチマと・・・
でもま、ナンバープレートを貼り付ければ、よくは見えないし、まぁいいやぁ~
小倉工場さんのデカール到着を待って、いよいよラストの仕上げです・・・お楽しみはまだまだコレカラですな
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ところでナガウラさんの蒸気などに乗っている運転手さんはどのようにして作っているのでしょうか?自分も運転手さんを載せたいのですが?もしよければ教えていただければ嬉しいです。よろしくお願い致します。
>そんな中で陽だまり日誌は楽しみです
ありがとうございます~! そう云っていただけるとボクもウレしいっす! でも自分は下手くそですよ。
敷居を下げて『おいでおいで』、底なし沼へ引きずり込むのが、陽だまり日誌の使命です
さて、七国山鉄道の乗務員ですが、プライザーやカトーの人形を使っています。モーターのあるキャブ内に収めるので「手」や「下半身」を切除するのが気色悪いです ゴム系ボンドで付けてますが、キャブから乗り出したように傾けて乗せてやると、動きが出てカッコいいですよ
今度、プライザーやカトーの人形をあたってみます。