旧1号機に遅れること?3日。件の森ブタも七国山鉄道の内燃機関車「新カラースキーム」を身にまとって正式デビューしました。
まーくんは「内燃車輌くらい面白いものはナイネン」と仰いました。「神の手」は、どんな魅力を内燃動車から感じ取るのか? 想像もつきませんが、自分なりにその「味わい」が少~し、判ってきたようです。う~ん、ナンと言いますか・・・蒸機や電車とは一線を画す格調の低さ、もとい、親しみやすさとか身近さ、とでも言えばいいのか・・・自分たち自身、毎日「内燃動車」を乗り回しているコトも関係あるかも知れませんねぇ。
上の画像の列車にしても、蒸機が頭に付くより「マコトシヤカ」に見えるんですよね~・・・
奇妙(危険?)な魅力を放つ、ディーゼル機関車、ディーゼルカー、のタグイ。
チョッとだけ深入りしてみるのも面白そうです。アブないかなぁ・・・・
加藤とか酒井作るときのお約束があるじゃな~い
それを言うなら、塗装とウエザリングと画像処理(ゴマカシの)でしょう
真崎さん
サカイ、カトー、作ったコトないんです。っちゅうよりも判別もおぼつかないシロウトですから
枯れた画像と鉱車にシビレます。
ボッ、ぼくはそんなヤバいマネはちょっと・・・
クリッターズかたぎ組
一枚目の写真を見ると、やはりSLより決まっていると思います。
穴熊さんは池袋でなんぞゲットされましたか?
ナガウラさんの内燃動力車を拝見して、風邪もゼンカイに向かっています。
明日はダイソーへ偵察に
単端に関しましては、どう作ろうか、まだ決めていないので手付かずです。