7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 父も九州 (まーくん) 2004-09-28 00:05:56 父の実家は唐津線の多久にありますがそこも炭鉱の専用線があり小さいSLがいたそうです。祖父は僧侶だったのですが寺の裏庭には鉱夫が一人で掘っている鉱口があって小さいトロッコを押して石炭を持っていっていたそうです。残念ながらどちらも写真がないのです。 佐賀!? (ナガウラ) 2004-09-28 17:23:47 多久とゆうと歴史も文化もある、鉱山とは無縁の町かと・・・炭鉱があったんですか?佐賀といえば、松浦鉄道浦の崎駅!「海と桜と廃坑」去年行って来ました。感動しました。 隠れた炭鉱町多久 (まーくん) 2004-09-28 23:05:04 唐津線の石炭列車はD51と9600の前後重連でした。多久駅には立派なホッパーとヤードもありました。 多久周辺 (炭男) 2004-10-15 16:21:37 検索で多久のこと調べててこのHPに着きました。多久駅周辺は表が昭和チックな町並みで、裏には気になる物件が数多くありますね。特に廃線跡が気になって仕方がない。思いのほか資料が少なくて困っています。何かいい資料とかないかしら。 行って見たい! (ナガウラ) 2004-10-15 17:11:47 炭男さん、はじめまして!多久駅の裏手、そうなんですか?こんなことを知るとソワソワしてしまいます。日帰り出来るし、行ってみようかなぁ。資料館とかありそうですし 僕の父は (わさび) 2004-11-01 23:45:33 田川郡の赤池町の出身です。上野(あがの)焼で有名な窯元のあるところです。もう5・6年その町にはいっていません。なんだか懐かしいです。ちなみに僕は愛知の人です。 父上によろしく (ナガウラ) 2004-11-02 16:05:07 わさびさん、こんにちは。赤池町と金田町は、もうすぐひとつの町(福智町)になるんですよ~ 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
佐賀といえば、松浦鉄道浦の崎駅!「海と桜と廃坑」
去年行って来ました。感動しました。
多久駅の裏手、そうなんですか?こんなことを知るとソワソワしてしまいます。日帰り出来るし、行ってみようかなぁ。資料館とかありそうですし
ちなみに僕は愛知の人です。