mixi からの移設ブログ
mixi の体裁悪化により、暫定的に日記機能を移設しました。これを機に、会員外の方々とも積極的に交わりたいと思います。
 



 今回は、企画の宣伝です。
 某メルマガに載っている文章とほぼそっくり同じですが、独自作を一々書き直すのも大変なので、有効な再利用ということで。
(注;10/19, 21:43 に3人目の登壇者を追記)

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 我々 NPO 法人サイエンス・コミュニケーションでは、今年も科学コミュニケーションの祭典「サイエンスアゴラ 2009」にてワークショップの出展を致します。
 過去3年にわたり、キャリアパス企画、草の根企画、科学政策に関する企画、科学研究業界の負の問題を扱う「本音で語るシリーズ」を重ねて出展してきました。

 今年は一本勝負です。
 これまでの大学論ではあまり議論されたことのない、大学の社会的な役割に関して議論しようというのがテーマです。特に、大学出身者(特に博士号などの学位取得者)の学位の何たるかを定義して、その定義を満たす人材を世に送り出すために大学には何が出来るか? 大学は何をなすべきか?を、本音で討論しようというのが今回の挑戦です。

ワークショップ「本音で語る“大学とは何か”」
http://www.scienceagora.org/scienceagora/agora2009/091102/a37.html

 会期3日目の 11/2(月)、16:00 〜 17:30 に、日本科学未来館7階の会議室3で、皆様をお待ちしております。

 例年通り、前半はこちらから御願いした方々にお話を戴き、後半は本音トークで討論するというスタイルを取ります。

 前半の講演セッション、今回はこんなに素敵な方々にお話しいただくことになりました。

大隅典子さん;大学の現場の立場から
 (東北大学医学研究科・東北大学脳科学 GCOE)
永山國昭さん;学界を牽引する立場から
 (岡崎統合バイオサイエンスセンター;サイエンスアゴラ実行委員長)
上田昌文さん;社会の側の立場から
 (NPO 法人・市民科学研究室

 この3人の方々にお話を戴いた後、ご来場いただいた皆さんで共に本音トークの議論をしようと考えております。これまで、本音トークセッションのやり方を試行錯誤してきましたが、今回は“オープンスペース・テクノロジー”というグループ討論の一種を採用しました。詳しくは
http://www.bk1.jp/product/02766542
...の書籍に載っていますので、ご興味のある方は参考になさって下さい。この方法では、過日(本年 2/7)の「博士ネットワークミーティング@つくば」
http://unit.aist.go.jp/humanres/ci/phd-career/event/network1.html
...でも採用し、大変な好評を博しました。その成果の一部は、筆者が
http://jssts.org/content/view/159/31/
...にて発表をさせていただきました。

 一連の活動は、成果を上げつつ継続的に行っているものの一部です。
 大学で行われる研究や教育が、本当の意味で知を育て人を育てて、社会にとって有益なものであるために、また我々が願うように社会が“知を駆動力とする”ものになるためにも、是非とも皆さんのご協力が必要です。
 どうぞ宜しくお願い致します。

追伸:今回の企画は、ネット連動型で進めていこうと考えています。
 早いものであと半月で本番ですが、当日お越し頂けない方々のご意見を活かすためにも、mixi や twitter、我々関係者のブログページでご意見の募集や議論の場の用意などをしていきます。
 さらに、当日は twitter での生中継を予定しております。そのために当日ご協力していただける方を募集しております。こちらも宜しくお願い致します。

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