横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

甘酒ができあがりました

2018年10月21日 | 日記
甘酒、できましたぁ
約9時間かかりました。




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今日の夕食

2018年10月21日 | 日記
夕食です。

美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます

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炊飯器で甘酒を作ってます🎵

2018年10月21日 | 日記
甘酒を炊飯器で作りはじめました🎵
60~65°Cで保温したまま
時々かき混ぜながら
最短で午後10時頃は
出来上がりそうです。
先日、わらべ詩さんで
もらったレシピで作ってます

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上層も下層も操り世界を動かしてきたロスチャイルド「フランス革命」、「アラブの春」 【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/10/19

2018年10月21日 | 日記
上層も下層も操り世界を動かしてきたロスチャイルド「フランス革命」、「アラブの春」 【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/10/19
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『せい』にするのは簡単なことです

2018年10月21日 | 日記
斉藤一治さんのFB投稿より


せい病は生活習慣病

政府の せい だ 政府が悪い

妻の せい だ 妻が悪い

夫の せい だ 夫が悪い

子どもの せい だ 子どもが悪い

あいつの せい だ あいつが悪い

育った環境の せい だ 環境が悪い

貧乏の せい だ 貧乏が悪い

泥棒の せい だ 泥棒が悪い

世の中の せい だ 世の中が悪い

「せい」にするのは簡単なことです。

「原因は自分にある」と思いますと、目の前に大きな世界が広がっていきます。

自分の無限の可能性を信じて
難きに挑戦します。

はい ありがとうございます



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LED

2018年10月21日 | 日記
内海先生のFB投稿より

LED♪
 
とっても体に悪いLED電球が昨今話題だそうですね♪。
どこまでニホンジンってクズなのかというのがよくわかる事案であり、ロスチャイルド物理学賞がいつもおカネと健康被害をターゲットにしているのもよくわかる事案です♪。
地球を汚したいのにぴったりの発明がLEDかもしれません♪。
 
LED電球は鉛が豊富であり、ニッケルが豊富であり、ヒ素が豊富な電球です。
業者の説明では一応割れなければ平気ということですがそんなわきゃなく、仮にそうだとしても割れたらどうするのか考えたほうがいいでしょう♪。
まあ、蛍光灯や白熱電球は水銀含有ですがね♪。
実際に多くの電球は自治体にもよりますが、埋め立て地などで処分されてしまいますね♪。
 
LEDが目に悪いのは常識中の常識で網膜炎をおこしやすいのが最も有名です。
人間の体は青色の波調で体内時計を調整しているといわれますが、最近非生物的な体内時計の人が多いのはもちろん偶然だと思われます♪。
 
そういえば紫外線というのが体に良くないというのはご存知でしょうが、LED電球からはあまり紫外線が出ないというのは嘘のようです。
まあ、太陽光線と比べると微々たるものなんですが、太陽はあまり直視しないというのもありますから、電球とその点でリスクを考慮しないといけません♪。
 
ちなみに白色LEDでも青色波長は放たれており、ブッチャケ簡単にいうと強いレーザーと同じなんですよね♪。
そのレーザーは近年より強力になり、クリスマスツリーには使われるしクリスマス自体が洗脳ど真ん中、という中でなにを言ってもニホンジンになんて通じるわけないわけです♪。
 
そういえば最近のネズミの研究では遠隔操作のコントローラーを使って、人間の髪の毛より細い、わずか6.45ミクロンの太さしかない微小な多色発光ダイオード(LED)で、脳の一部が光に反応するよう遺伝子操作したマウスの脳にこれを差込み、操作したり脳内刺激をコントロールすることが可能になったんだとか♪。
このやり方ってあのやり方と同じなんですがソッコー洗脳にも使えそうですね♪。
 
まあ四の五の言うよりLED電球の懐中電灯を直視すればわかるでしょう♪。
さすがロスチャイルド物理学賞を取るだけあって、いろいろなものに応用されることがすでに決まってそうですが、きっとこのことを指摘されてまたニホンジンは逆ギレするでしょう♪。
 
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オキシトシンの嘘

2018年10月21日 | 日記
内海先生のFB投稿より


オキシトシンの嘘
 
最近オキシトシンが体にいいとか病気にいいとかいわれているらしいですが、ほんっとにジンルイってのは騙すのが簡単なんだと思いますなw。
夫婦や恋人同士のけんかをしないようにする、アスペルガーや自閉症に使えるとか、もうどーしよーもない嘘だらけですが、また根拠が~とか言うグーミンであふれかえるんでしょうねw。
この問題はネットごときでどこまで調べても決して答えは出ず、基礎薬理、基礎生理、そして医学史と精神薬学の歴史を知らないと理解不能ですからねw。
 
まずオキシトシンは 下垂体後葉分泌ホルモンで、末梢組織で働く作用と中枢神経での作用があるのですが、この段階であれと同じだと浮かばない人は会話する価値がありませんw。
子宮卵巣授乳などにかかわるという各論はこの場合はどうでもよく、愛撫や抱擁などによって増えるということから、抱擁ホルモンとか愛情ホルモンとか呼ばれますが、この段階ですでにからくりがありますw。
フィードバック機構とアップダウンレギュレーションに従うのも問題なんですが、そんなんわかんないよねw。
 
ま、それを医学界や薬学界、ひいては社会全体が薬物として活用しようとしてるわけですが、これもまた麻薬覚醒剤とやっている理屈は同じであり、それを重宝がるのがジンルイですから始末に負えませんw。
さらにアスペルガーとかADHDとか病名からして嘘なのに、歴史も見ず診断体系の背景も見ず「私は苦しいんです」とか、「空気が読めなくて苦労してます」みたいなアホが診断にすがる理由を私はたくさん見てきましたから、ますます会話するだけムダですねw。
 
ま、オキシトシンは雰囲気でいうとベンゾに近い作用があり、少量だと闘争欲や恐怖心を減少させると推測され、中等量だとむしろ逆が起こり得て、大量だとまたか鎮静方向に向かうと推測されます。
酒にも若干似ているのですが、これにより根本として考える力が喪失し、たとえば金銭的にも騙されやすくなったり、男女関係などで詐欺的に活用することもでき、自閉症やアスペルガーなどに使っている意味も、迎合させロボットにさせるためのものですw。
 
コミュニケーション障害が改善されたという話は、論文や研究を飛び越して表現するなら、コカインを使うと饒舌になるという話に近いのですが、これがわかる研究者は世界にもほとんどいないでしょうw。
また、このままいくとセックスドラッグなどにも使われそうですが、この使われ方もMDMA、ハルシオン、ロヒプノールなどと一緒、そしてネットにはオキシトシンによって脳の機能が刺激・向上されるって書いてますが、こちらも巧妙な嘘ですねw。
 
ま、私が何を書こうともマリファナとか危険ドラッグとかメラトニンなどと同じく、このオキシトシンもまた快楽促進剤、常習剤、上がってドツボにはまる成分として、人類の退化と悪魔崇拝に多大に貢献してくれるでしょうw。
この話をネットで書いたりするのはそりゃ無理だし、医師だろうが薬剤師だろうが理解しようもないんだから、いわんや素人おやですが、どうしても聞きたいという人は上級講演や懇親会などでセットで聞いてほしいものですねw。
なにせど素人の相手はメンドクサイのですw。
 
(画像はネットよりお借り)
 

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160億円の生活保護費を削減し

2018年10月21日 | 日記
Twitterより

山田瑛治さんはTwitterを使っています: 「160億円の生活保護費を削減し、国民を泣かせて自分は680億円の政府新専用機に乗る、国民の痛みを感じることの出来ない人間に国は任されない、 https://t.co/6aAr8u5NYl」 / Twitter

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牛乳と骨

2018年10月21日 | 日記
内海先生のFB投稿より

牛乳と骨
 
牛乳100mlには約100㎎のカルシウムが含まれていますが、これが骨を強くするのは錯覚であるというのが牛乳有害を唱える基本になります。
まずマグネシウムが圧倒的に少ないという点、これは10㎎程度しかありません。
また現代人において最も少ないミネラルの一つがマグネシウムです。
そしてもう一つは脱灰です。
骨は常に再構築されており骨形成と骨吸収されています。
これを規定する主要ホルモンがカルシトニンとエストロゲンなわけです。
 
脱灰とは血液中のカルシウムが足りなくなると骨から引き出してくる行動です。
それがまた骨に戻されるのが再石灰化、違うところにカルシウムが蓄積すれば異所性石灰化です。
そして脱灰を誘発するものがホルモンだけでなく、PHの変動であったり、リンであることが指摘されています。
骨はリン酸カルシウムとリン酸マグネシウム、そしてタンパク質が結合してアパタイトという組織を作り、骨を強靭化しています。
また様々なほかのミネラルも骨を作るために働きますし、逆に砂糖などは骨を弱くすることがわかっています。
 
牛乳に含まれるリンとタンパク質は血液を酸性に傾け、カルシウムを失わせる方向に体を進めます。
牛乳には母乳の6倍くらいリンが含まれていると言われますし、実際にPHは変わらなくてもそれを代償しなければなりません。
その結果世界中の多くのデータで、牛乳を飲む人々の方が骨が弱いというデータが多いです。
また乳糖不耐症がある場合、牛乳に含まれる乳糖(ラクトース)を分解できないといわれ、この場合牛乳に入っている栄養素を利用することも難しくなります。
こういう分子栄養学の理論をもとに牛乳は骨に悪いと言われるわけです。
 
また添加物にはリン酸塩などが多いですが、この添加物も骨を弱くする可能性があることが指摘されています。
砂糖の摂りすぎも乳酸の産生を促し、これはPHを下げる要素があるために中和として脱灰を誘発すると言われます。
こうやってみると骨を弱くする作用は一つに規定するのが難しいですが、通常考えただけでも牛乳は骨を強くする作用は乏しそうで、さらに日本人は世界一乳糖不耐症が多いですから、世界一牛乳があわず世界一牛乳で骨が弱りやすいといえるかもしれません。
 
その様なデータや論文は多数ありますが少しだけ紹介しましょう。
 
ハーバード大学で78000人の女性を対象に12年間追跡調査を行った結果では、乳製品を接種するほどに骨折が多く、大腿骨頸部骨折の増加の危険度は乳由来のカルシウムに関係している。
 
イエール大学の研究では、骨粗鬆症は乳製品や肉を多く摂取する、アメリカ、スウェーデン、フィンランドが多い。
 
一日1000mg以上カルシウムを摂取するアメリカ移民黒人は、平均296mgしか摂取しない南アフリカ黒人よりも、大腿骨頸部骨折が9倍多い。
 
アメリカ国立衛生研究所の研究では、動物性たんぱく質を最も多く摂取していた女性は、植物性たんぱく質を摂取していた女性よりも、骨量の減少と大腿骨頸部骨折のリスクが3.7倍高かった。
 
沖縄の三大学共同研究では、沖縄の100歳以上の老人が、乳製品をほとんど取らないのに、股関節の骨折率が非常に低いことを発見。
乳製品をあまりとっていない地域ほど骨粗鬆症が低く、カルシウムの摂取減として、大豆や海藻、キャベツやブロッコリーの価値を推奨している。
 
日本での大腿骨頸部骨折患者の1996年大規模調査では、牛乳もヨーグルトもチーズも高い相関性がみられている。
 
内海 聡 (Satoru Utsumi)
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食材の考え方

2018年10月21日 | 日記
内海先生のFB投稿より

食材の考え方
 
社会毒がなぜだめかはよく書いてきましたが、では現代においてどんな食材がベターかについて書いてみます。
いい野菜のキーワードは、まず「自然農」または「無化学肥料無農薬」。
農薬も除草剤もいっさい使わず、虫や種々雑多な草も共生する環境で作物を育てる農法です。
ここで「オーガニック」「有機農法」とうたっていても、化学肥料ではない有機肥料を使っているというだけなので、無農薬とは限りません。
そういった言葉の、健康的なイメージに惑わされずに選ぶことが大切です。
また、野菜の種類としては「古来種」をおすすめします。
F1=悪ではありませんが、F1雄性不稔は健康問題が指摘されています。
これら、自然農や古来種の野菜は、自然食品ショップやネット通販で手に入れることが可能です。
 
肉は、広大な自然のなかでのびのびと放牧され、自然に生えている牧草のエサを食べて育った動物の肉を選びます。
「グラスフェッド」「開放平飼い」「自然飼料」といったキーワードで探せば、抗生剤やホルモン剤を打たれておらず、エサも自然なものを与えられた肉が出てくるはずです。
もちろん鶏卵も同じです。
平飼いで自然に育った鶏の卵の黄身は、きれいなレモン色をしています。
また、秋から冬にかけてなら、ジビエ(獣肉)もいいでしょう。
野生の鹿やイノシシなら、家畜にありがちな毒は入っていないからです。
ただし昨今は放射能に注意する必要があります。
 
魚をはじめとした海産物は、第一に養殖のものは避けること。
東日本大震災後の今は、産地にも気をつけたほうがいいでしょう。
また、食物連鎖の上位に位置する大型魚ほど、有害金属などの毒を溜め込んでいます。
ですから、鰯など小さな魚を選ぶことも大切です。
頭や骨ごと食べれば、カルシウムもたっぷり補給できます。
小さな魚や貝類、甲殻類(エビなど)を丸ごと食べることも、ある意味、ホールフード(食べ物を丸ごと食べる)といえるでしょう。
 
玄米の是非については、すでに何度も触れてきたとおりですが、農薬には十分に注意しなければなりません。
表皮も丸ごと食べるぶん、農薬の害を受けやすいからです。
玄米とともにおすすめしたいのは、古代米です。
現代になってから生まれた品種は「おいしく=甘く」なるように品種改良されているので糖質が高めです。
そうした操作が加わる前の古来種の米なら、糖質はより低いのです。
我が家でも古代米の玄米を食べていますが、新しい品種よりも甘さが少なめで、あっさりした味わいです。
小麦は特に注意が必要でアメリカ産のものは毒丸出しです。
せめて国産の無農薬のものを選び、業者もそういう小麦を使っているところを選びましょう。
炭水化物の食べ過ぎにも注意ください。
 
油は「圧搾一番しぼり」のものを考えます。
昔ながらの作り方がいいのは、油も同様です。
余計な操作はせず、圧搾によって絞られた油を選んでください。
大量生産された安い油は、すべて化学物質を使って不自然に抽出された油と思っていいでしょう。
それにより生じるのがトランス脂肪酸ですが、欧米のほとんどの国が表示を義務づけているなかで、日本だけ表示義務がありません。
そこで、知らないうちにトランス脂肪酸入りの食用油を買ってしまわないためには、表示のからくりを頭に入れておくことです。
「水素化油脂」や「植物性油脂」とあったら、トランス脂肪酸のこと。
意識して見ると、ほとんどの油にこうした表示があることに気づくでしょう。
まず、スーパーで量販されている油は、買うのをやめたほうがいいでしょう。
昔ながらの圧搾法で作られた油も、ネット通販などで探そうと思えば探せます。
 
調味料は「昔ながらの製法のもの」を選びます。
昔ながらの作り方で、添加物をいっさい加えていないものが理想です。
しょうゆなら自然醸造、みそなら自然発酵のものを選ぶといいでしょう。
塩は精製塩ではなく、海水を天日干しにしたものを選びます。
成分表に、「ナトリウム」以外にも「マグネシウム」「カリウム」などのミネラルの表記があれば、海水の養分が残っていると見ていいでしょう。
血液の殺菌能力の元になるなど、本来、塩は血液や血管にはいい作用ばかりです。
本物の塩であれば、病気になるほどの高血圧は招きませんから、塩分摂取量を気にすることもありません。
それどころか、積極的にとったほうがいいのです。
 
内海 聡 (Satoru Utsumi)
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