かぼちゃの種まき

今日は３月下旬の気温で暖かかったです。

後１カ月でこんなに暖かくなって、桜が咲くのでしょうね。



昨日従妹に、芽出ししたかぼちゃの種を貰いました。


かぼちゃは苗を貰っていたので、今まで種まきをしたことがありません。

ポットに蒔きました。


我が家には発芽を促す電気ヒーターがないので、発泡スチロールの箱に入れ、ビーニールを被せました。
　
夜はふたをします。

無事、芽が出てくるでしょうか、ハラハラドキドキです。

大きな大根

今日は春一番が吹くという予報だったのですが、今のところ空振りに終わりました。

曇り空でしたが、気温は上がり暖かい一日でした。


大根がイノシシの被害にあい、残った本数が少なかったので、大事に大事に食べていました。

大きくなった大根は手で引っ張っても抜けないので、小さなつるはしで周りを掘りました。

右手に大根、左手につるはしを持って菜園から帰ったのですが、１００ｍ位の距離ですがあまりの重さに一休み。

はかりに載せてみると、
　
なんと６．５ｋｇあります。

鬆（す）も入っていません。

あまりに大きいので干し大根でも作らないと食べきれません。

春が近い？

今朝の気温は－１．５℃、霜の朝です。

草の葉は粉砂糖をまぶしたようです。
　　

　　


今日は久しぶりによく晴れました。

日の光はもう春の色です。

柿の枝拾いも終わりました。

この景色ともしばらくお別れです。
　

明日からは税金の確定申告の書類作り、それが終われば味噌造りとお家仕事が続きます。

柿畑の楽しみ

柿の剪定剪定が今日終わりました。

でも、枝拾いと、枝をチップする仕事が残っています。



さて柿畑で動き回っていますが、この時期の楽しみがあります。
　　
龍のひげの実です。

夏に小さな白い花が咲きます。

リンはこの実のことを「草の中のラピスラズリ」と呼んでいます。



あ～～、こんな写真を写しているから枝拾いの仕事が遅くなるのです。

花みたい

我が家から一番遠い畑で、柿の剪定と枝拾いです。

今日も寒い日でした。

和泉山脈では雪が降ったようです。


寒くても仕事をしていると汗ばみます。

体脂肪が燃えているといいのだけれど…。



足元に目をやれば、アメリカフウロの葉が紅葉しています。
　

　
赤くて花が咲いているみたいですよ。