週刊ABU

54歳、日々の暮らしと無職脱却を目指すブログです。

面接に挑む

2019-06-24 16:38:57 | 仕事のこと

きょうは先日受けた面接の報告

ハローワークに行ってきます。と書いたその後です。

ハローワークでは期待していた仕事は見つからなかったけど、
超短期3日間というお仕事発見。

時給は安いけど3日間だし、ずっと仕事してなかったからリハビリ兼ねてやってみようかな?
と受付カウンターに相談。
確認してもらうとすぐに面接してもらえることになって、
翌日面接、その夜採用の電話がかかってきました。

 

自慢になっちゃうけど面接まで行って落とされたことはない。
ふふっ


でも、どんどん年齢が高くなってきて大丈夫か?と不安な部分もあり、
他の人のブログでも不採用になったとかね、心配になる書き込みがたくさん・・・

 

当日約束の時間にいくと、何人も面接待ちをしてて、
思ったより人数が多いからこれは厳しいかも、
って心配になったんだけど、周りの人の洋服がねスーツじゃないの。

 

え?面接にきてるんじゃないの?

 

横の人もその横の人もスニーカーなの。
この中だったらいけるかも!と恰好だけなら合格だな、
と変な自信を持って面接を受けたのでした。

 

今までの会社でスーツでもなく、パンプスでもなく面接に挑むなんてことなかったけど、

アリなの?今どきはアリなのか!

しかもオフィスカジュアルでもなく、ただのカジュアル。

 

ほぉーそんな感じでもありなのか、なんて妙に感心しながら順番を待っていました。

 

いざ面接では、志望動機とかそこらへんは準備していったものを答えてね、
最後に面接官から「質問はありませんか?」と。

ま、数日の仕事だからそんなに質問も考えていかなかったんだよね。
それでもここで「特にありません」はNGだから
「丁寧にご説明いただきましたので質問はありません。」と。
そつなくこなし帰宅。勝手に卒なくこなしたと思ってる

 

で、友達に会って面接の時の恰好の話をしたら、
パートの面接でスーツで来る人なんていないよ~って。

え?私の方が場違いだったのか!

それにしてもラフ格好の人ばかりだったよ。

 

以前セミナーの受付の仕事をしたとき、
とある職員採用試験の面接会場と隣り合わせになった事がある。

 

ビックリなのは面接なのに、
ボアブーツで来ている人が・・・

それも結構年齢が行っている人の方が面接らしからぬ格好が多い。

若い子の方がスーツ着用率が高かった。カバンも柄物の布製トートとかね。

 

その会場の受付をしている人に、
「色々な人が来ますね」って話しかけたら、
やっぱり年齢高い人ほど面接の洋服に無頓着な人が多いんだよね。

って話してました。

 

男の人もニットにチノパンの人もいたし・・・

 

人のことはいいとして

数日だけのお仕事だけど、久々に働きます。

またそのお話は就業が終わってから

では