★気づきから築きへ 余暇の達人講師/健康デザイン研究所・代表山崎勇三

地域・組織・個人の健康と元気をデザインします/健康・余暇・生涯学習がキーワード/明るく、楽しく、元気になる講師

★明治~大正時代に流行ったというゲーム「クロック」

2013-12-21 | 活動内容
☆信州おもちゃ生涯発達研究所の活動
 
子どもからお年寄りまで楽しめるおもちゃを通じて
 
子どもの生涯発達を研究されている長野県の古畑さん、赤沼 さん
 
のお二人がおられます。
 
明治~大正時代に流行ったというゲーム「クロック」を関係者と方と復刻する
 
活動をされています。

おもちゃ療法として、福祉施設とか子どもと遊ぶツールとしても
 
とても良いゲームとして紹介されています。
 
古畑さんのオフィスHP
 
◆クロックの特徴

・本当に夢中になれる
・勝負がすぐにつく
・だれでも簡単に覚えられる
・子どもからお年寄りまで楽しめる


◆信州おもちゃ生涯発達研究所の吉畑さんは
 
今は、DSは一家に一台ではなく、兄弟に一人一個の時代です。

とにかくDSは、「支配的になりますよね~」「すぐに切れる」「最近は暴力的な子どもが増えた」

いろいろな価値観があるのだとは思いますが、小さいうちから電子ゲームより
 
みんなでワイワイ楽しめるゲームのほうが良いのではと話しておられます。



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