背もたれが、水牛の角のようで生き物みたいな愛着を感じるデザインが気に入りました。
張り地を好みの色に替えて、木部の塗装を剥がしてもらい素地としています。
少し自分好みに変えるだけで、楽しさが増します。
保健所に収容された犬を救い出し、新しい家族との出会いをつくるお店ドッグシェルター
駒沢公園そばにある路面店です。ホームページを見ると、里親募集中の犬のあどけない表情や、不安そうな表情に心が痛みます。里親になれなくても、日中、家にいる環境であれば、ボランティア「あずかり家族」として、新しい家族ができるまでの間をサポートする方法もあります。運営費の調達が難しいようですが、なんとか継続維持できる仕組みが確立できるといいですね。
そして、捨てられる犬がいなくなるのが最良な事ですから、情報やしつけ教室など、いろいろある中で、「犬を知る」という本当に大切なことが飼い主に届くことを希望します。
Dog Shelter (ドッグシェルター)
住所:〒154-0012
東京都世田谷区駒沢4-18-22 1F
TEL&FAX 03(5779)6682
開店時間:11:00am〜6:00pm
定休日:水曜日
URL:http://www.dogshelter.jp
シンプルで黒い柄に、機能美を感じます。
ピンがソフトだと言うので、
特に足が苦手な子も嫌がらないでくれるかな?
と期待しています。
今、柄の部分に「名いれ」を検討しています。
シルバー色のスクリプト文字を入れたら素敵になりそう。
でも、もしかしたらスリッカーの値段よりも高く(!)つくかもしれません。
ロングティスリッカー
「ソフト60」「ソフト90」
ふたつで¥3,339
めずらしく、来年のカレンダーを手に入れました。
しかも9月に。
世田谷ものづくり学校で行われた「ムラタ有子」さんの個展です。
先日、東京都現代美術館でも売っているのを見かけました。
描かれた動物と風景を見ていると、その動物なりの世界観があるのだろうと
感じられます。
意外とすごい世界観かも…とか、人には判らない何かがありそうです。
やっぱりあった、ペットストリート。
龍山寺から数分歩いたところにありました。ペットといっても、ほぼ全て鳥。
フィンチ系の小鳥が多く、小さなカゴの中でかなりの高密度なので、押し合
いへしあいしています。
龍山寺へ戻ると、網に入った鳥を解き放つ人がいました。
全ての鳥を解き放つと、周りの人から拍手が起こりました。何なんでしょう??
台湾では、「台湾犬」という黒くてスレンダーな犬をよく見かけました。
犬の店は、日本と同じで洋服が沢山あり、フリーペーパーもあります。
2度目の台湾訪問だったので、台湾の今を探してみました。
世界一高いビル「TAIPEI 101」は、最高高さ508メートル。
89階の室内展望台、91階の屋外展望台から台北の街を一望できます。
「台北之家」は、台湾の映画監督ホウ・シャオシェンがプロデュースするおしゃれスポットです。
元アメリカ大使館であった洋館に、ミニシアター、カフェ、バー、映画・美術関連本が
充実する本屋が入っています。
そして、意外に気に入ってしまったのが、現代美術の台北市立美術館。
部屋が飛び出した外観も印象的ですが、内部の無機質さが、近未来的でカッコよく、
ロゴや、館内のサインもデザインが良いです。
複数の企画展・個展をやっていて、台湾の写真家・アーチストの作品を見ることができました。
展示内容的にも満足して、最後は、ミュージアムショップで色々購入しました。