最低気温 22℃ 最高気温 28℃ 雨
秋雨前線停滞中 細かい雨が 降ったり 止んだり
この雨で 秋がもっと 進むと 嬉しいですが・・・~~~
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この度の 入院 骨頭を入れた 傷も癒えて
(左 太腿の一番上から お尻にかけて15cm位)
リハビリのみ 走るのは 無理でも 歩けるようには なりました
外泊許可を 申し出ました すんなり OKは出たものの
なんとなく 心細く 次男に 泊まって貰いました
なんとか 行けそうでした
退院に 先がけて 退院指導があり 生活が 大きく変わることに
退院後 一番 気をつけなければ ならないのが、脱臼です
動作によって 手術した 関節が外れる(脱臼)が 一番怖い
その予防の為に 日常生活活動で してはいけないことの
幾つかの ベカラズが
先ず 畳の生活は 出来ません 基本 ベットと 椅子の生活
今まで 畳に布団を敷いて 寝ていましたが 急遽 ベットを 入れました
ぬくぬく 炬燵は処分
横座りや トンビ座り(両足を外側にして座ること)、和式のトイレは
毎日 何気なくしている 動作にも 制約があり、 生活は極端に し難くなりました
一番いけないのは 「しゃがむ」と 云う動作 下に 物を 落としても とっさに 拾えません
火ばさみか ハンドキャッチャーを使う
あまり好きではない 床の拭き掃除や 狭いお風呂掃除 トイレ掃除 草取りも出来ません
毎日の 生活となると ラッキー!では、済まされないんです
お風呂も 半身浴は出来ても 肩まで 浸かれません
浴槽に この椅子を 沈め 腰かけます
洗い場では シャワー椅子 折りたためます
外国の方は 年中 シャワーとか・・・ 肩まで どっぷり浸かりたいけれど
仕方ないです 他にも 多々ある 問題点は 少しずつ クリアしていくしか・・・
で~次の回診の時 先生に 退院の申し出をしました
「ちょっと 廊下を歩いて見て下さい」と 先生が 突如
先生だけでなく 師長さんや 当番看護師さんの目を 背中に 受けて 歩きました
階段の所迄 行くと 今度は「階段登って見て~」6階の 踊り場まで「降りてきて~」
「書類 看護師さんに 渡して置くから 日を記入して提出して下さい」
「ベカラズだけは 必ず 守ってね はい 1ヶ月後にお会いしましょう」
てなことで 自宅に戻ってきました・・・
その 1ヶ月後も 無事 クリア 次は 9月3日
続きは 又の機会に・・・
ちょっとした 不注意?で こけただけが 周囲の人を巻きこんで 大事です
手すり付けたり 色々大変でした
ただ 1つ 救われたのは 車の 運転をして良いこと
全加重を 掛けられるので 問題ないようです
みなさま 努々油断しないでくださいね 色々大変ですぞ!
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(脳トレ短歌)
*ゴールドの 自動車免許 いつ返還 なければ不便 悩む日々なり
15cmもですね ビックリです
順調に回復して退院 色々な制約がある しかない事でしょうね
でもね歩ける 車に乗れるって良かったと思います
ただ お風呂が肩まで浸かれない これから寒くなるとチョット 可哀そうですね
ハイ こけないように注意して ユックリ生活しますね
何でもないところで、躓いたり、かかとの高いミュールで足首をひねったり・・・よくあります。
車の運転、よかったですね。
ベッドに椅子、トイレ・シャワー・・すべて洋式です。
お食事は、和食・・・ですよね。
私が車運転出来ませんので、こんな時良いなあぁ~です。
順調良く回復されたのも
よしこさんもきっと辛いリハビリ頑張られたご褒美と思います。
利尻島で骨折した旅友さんおっしゃってました。
自分より早く手術した人がリハビリに耐えられず
頑張らなかった分歩けなくなったそうで、
我が家が1番ですね。
でも受け入れて行かなくては・・・ネ 頑張ったんだね
ベカラズの事ゆっくり反復しながら行動する 大変
油断しないでお大事に
この事夫に話したら「アンタも気を付けなさい」と言われましたヨ 見てるんだね
風呂場の椅子も必需品でした。
お部屋の掃除も、私がするようになりました。
座卓は撤去しました。
ソファーみたいな、やわらかい椅子はダメと言われてました。
風呂場の椅子は、実家の母が使っていたものです。
今は、また実家に戻って、膝痛の姉が使っています。
玄関の手すりは、私の役に立ってます。
大変なことですね
掃除などもどうされているのかしら
気を付けねばと思いますね
でも車の運転ができるのは
ラッキーでしたね
無理をされませんように
出来る事を 数えて 喜びますね
縫った後 漸く 直視したら 雑な縫い方に驚いています(笑)
入院されて居たのには 驚きました
生活様式かわりました 炬燵も駄目なんです
しゃがみそう~ 大金 落ちてても 拾えません(笑)
耳の調子 現状維持なら 良いとしましょうね