白衣の部長センセの正体は？

かつてNHKによく出ていた山根一眞さんと、科学関係の伝道師？でんじろうさんを足して2で割ったような風貌の人物が、白衣を着て夢に登場。件の人物は、どこぞの大学の理学部長という設定らしい。

どこかの役所へ書類を出す際に、日付がどうのこうの受付でひと悶着あって、

「じゃあ新しい紙に書き直して出直してくるよ、（クソがっ）」・・・（）内は心の声

と言い残して帰ろうとするところを唐突に、その白衣の部長先生が現れて呼び止められた。

どういうわけか知り合いらしく、「話があるんだ」という感じで役所内の個室へと案内された。となると、ここは役所ではなく、大学の事務室か何かだったのだろうか？

まあそれはともかく、「今からホワイトボードに書くことをメモしておいてくれ」と言わんばかりに、何やらなぐり書き気味に書き始めたのは・・・。

某エリカ様がどうのこうのという芸能ネタ。

おいおい、そりゃあエリカ様のシングルCDは3枚ほど持っているけれど、誰と結婚しようが離婚しようがとっ捕まろうが興味ないがね・・・とうんざりしながら書かれた文字を目で追った。

すると、夢をみている自分自身が、「ここに書かれた情報を元に、ロト6でもロト7でも買ってみろ！」・・・と指示を受けたような気になった。突然に。

この白衣の部長先生は、我が無意識からの使者？・・・、或いは守護霊さんないしはガイドさんだったりして？

今度ヘミシンクでコンタクトしてみますかね。