2024年2月5日
こんにちわ
デクの坊、シニアすて吉っつぁんです
AIによる1998年長野オリンピックの総括です
1.第18回オリンピック冬季競技大会
72か国、2302人参加、7競技、68種目
スノーボードとカーリングが正式種目に
2.自然との共存をテーマ
3.一校一国運動(長野市内の学校が取り組み)
国内外から高い評価を得た
4.予算超過や自然破壊の問題点も指摘された
5.ボランティア 約3万2千人
(2021年の東京五輪は約8万人)
6.日本のメダル 金5個、銀1個、銅4個
金メダル
清水宏保(スピードスケート男子500m)
船木和喜(個人ラージヒル)
ジャンプ団体
里谷多英(フリースタイルスキー女子モーグル)
西谷岳文(ショートトラック男子500m)
銀メダル
船木和喜(個人ノーマルヒル)
銅メダル
原田雅彦(個人ラージヒル)
岡崎朋美(女子500m)
植松仁(ショートトラック男子500m)
ショートトラック男子5,000mリレー
(小寺武大、篠原祐剛、田村直也、寺尾悟)
___________
ヲレはやったんだぞと 自慢したいだけなんだろが・・・
この自己満が(漫画)
ボランティア 君が宝だ ピンバッチ
2024年2月4日
こんにちわ
デクの坊、シニアすて吉っつあんです
Part② 長野オリンピックへの道を
ホームページにリリースしました
遊びに来ておくんなまし
2月6日は開会式のランスルー記録
2月7日は開会式の記録をアップします
遊びまくっていたあの頃
これでもか これでもかかな ボランティア
これほどの浮かれポンチなアホもまずいないでしょう
以下のサイトからどうぞ ↓ ↓
でわまたお越しください
2024/2/2
こんにちわ
デクの坊、シニアすて吉っつぁんです
懐かしき
長野オリンピック関係の記事です
まずはPart① として
長野オリンピックへの道 序章
拙いヘッポコホームページにアップし始めます
特に2月9日からは1998年のあの日々に併せて、1日1日日々更新で
ボランティア記録をアップする企画です
<Part① の主な記事は以下になります>
「Part①」 はボランティア体験記録が入っていますので
文字数は3万字を越えています
→ 自身が読みかえしても意味不明が多いので、読まれないと思いますが
ホームページ作成記念としてアップしました
<抜粋>
(1996年12月22日)五輪テストイベント、ビッグハットの
アイスホッケー長野カップを22日、3位決定戦を見にゆきました。
22日の朝刊に、客席ガラガラの状態と報じて有り、
おちょくってやろうと、出かけました。
日本vs日本リーグスター、1ピリオドで私が会場に着いた時には既に0-3で、
リーグスターが優勢。券は2400円。3階席でした。
会場の客席が、こんなに少ないとは…。まあ、以前ここで、研修がありましたが、
実際のリンクができると、だいぶ印象が違いました。
8割位の観客、日曜日だし、人も出かけたのでしょう。
新聞報道では、3110人。(そんなにいたかなぁ? 2000人ちょっとでは?
招待席は超ガラガラ)試合は延長サドンデスで、リーグスターが勝利。6-5
私は何年か前に2回ほど、アイスホッケーを見た経験があります。
その時よりもスピードが不足していた印象がありました。
・・・・
続きはホームページでどうぞ
でわまたお越しください
最後までご視聴ありがとうございました