2011 阪神タイガース ② 3/5～9

3/5　阪神　5-1　横浜

１回に集中打。それ以降、音無しはこのチームの名物なので仕方なし。
若竹が凄い投球を見せたようで。人的補償でも名前が挙がっていたので、
高濱でカーテンをかけていたのかもしれない？

3/6　阪神　3-2　横浜

９回に逆転サヨナラも、完全に横浜の自滅。これがチーム相性なのか。
にしても、相変わらず鉄壁の投手陣。渡辺にやや不安か？

3/8　阪神　0-1　西武

若手主体のメンバーで、西武主力級と対戦。
それでいて、この結果は投手力の高さが感じられる。
でも若手打線は相変わらず。さらに昨年のチーム首位打者である、
平野がスランプ中？お！？新井良が２安打２四球だと！？（笑）
昨年の新星秋山は三振少ないが結果ゼロならマズマズか。

3/9　阪神　2-2　楽天

今年初の甲子園での試合。
時期が時期だけに一軍クラスがスタメン。
先発能見は無双。小林宏－球児のリレーで球児が被弾。
まぁ、先頭バッターで油断＋風に上手く乗せられた感じなので仕方ない。
もう１失点は福原。もう、復活はないと思うが。
打線は一軍クラスでも低調。特に昨日に引き続き平野、
さらに昨年安打記録を作ったマートンの２人。
マートンはフォーム変更が完全に裏目。


それにしても、ボール飛ばんなぁ～