ヨーデル&ベルティング About Yodel/About Belting Voice

劇団四季出身~八月真澄~の音楽ブログ
ヨーデルとベルティングボイス 
過去のブログを整理しながら新しく更新中!

速いヨーデルはリズム、正確な音幅

2019-06-27 14:11:36 | ヨーデルテクニック

ある発表会の映像URLを関係者より送られてきました。

う~ん・・・これは普通のコーラスの映像となんら変わりはないでした。

我がヨーデル教室の発表会は未熟でもやはりかなりレベルが上だと自負してしまいます。

1)ヨーデルはまず大きな声を出しましょう!

2)早いヨーデルはメトロノームを置いてインターバルで腹筋と背筋を鍛えつつ練習します。

3)ヨーデルの言葉を滑らかに発音できるように工夫します。 

4)八分音符以上ロングトーンの地声と裏声をブレないで歌うことです。

5)歌謡曲のように 下からすくって出す発声をしていると音の移動になります。

 

    

 

 


ヨーデルは世界の音楽

2019-06-26 21:59:36 | ヨーデルの概念

ヨーデルというと「アルプス」「スイス」「ハイジ」にすぐ結び付くのがほとんどみたいですね。

ヨーデルはそんな「山」だけのイメージだけではありません。

海もあればカウボーイもイメージできます。

私が好きじゃないのは型にはめることです。

「スイスヨーデルはこう歌う!」と枠の中にはめてしまい、それ以外は邪道だ!と決めつけること。

スイスヨーデルはほとんどこういうスタイルなので私はあまり好きではないのです。

スイス旅行に行ったとき 話には聞いていましたが私が違う歌い方を自由に披露するとスイス人のおじさんがやってきて

「そうじゃない こうだよ」と嫌味っぽく言い、自慢らしい喉を披露してくれました。

しかし弱弱しくて話になりません。

それでも私なら「さあこんどはあなたが歌って御覧?」と言いますよ。

そこに観光客との交流が生まれるというものです。スイスは観光で生活できているのに それがわかってないんだなと周りの人もあきれていました。

 

さてそれから10年経った今

ヨーデルをもっともっと楽しく広げて行く為にある企画をいま練っています。

 

ヨーデルはスイスだけのものじゃない!

アルプスを越えて、アメリカ西部に、ハワイに飛びましたが

もっと身近でエンタテイメントさせようと今考えています。

 

 

 

 


ストレートな地声と裏声の交差

2019-06-22 21:37:24 | ヨーデルテクニック

しばらくヨーデルについて書いていませんでしたね。

ヨーデルは地声と裏声の「交差」です。

これは我がヨーデルの師 ウイリー沖山の言葉でありますが 実にそれは納得がいきます。

日常の言葉のなかにもヨーデリングしている言葉が何気にあります。

探してみてください。

 

地声から裏声の切り替える作業は早いヨーデルも難しいですが

スローなナトゥアヨーデルもシャープに切り替えることが難しい人がいます。

それは上の裏声から下の地声に落とす時、沈みすぎて再び上がってきてやっと音を出す・・・つまり

音が正確にとれないときの状況です。

怖いのですね。でも勇気だしてその音をつかみましょう!

練習しかありません。

 


ヨーデルレッスン申し込みについて

2019-06-20 09:19:51 | ヨーデルレッスン

ヨーデルのレッスンは我がヨーデル講座及び 個人レッスンで実施しています。

講座には開設以来 14年間の体験から講師として生徒さんたちを大切にする気持ちから

「こういうかたはご遠慮ください」と具体的に表記しています。

その表記は講座母体のよみうり文化センターとは関係はありません。

 

また個人レッスンには

①通常のスタジオにてのレッスン

②ニュープランとして

*オンラインビデオレッスン(都内から2時間以上の遠距離に限る)

*ゆるゆるカラオケボックスレッスン(車椅子ご利用のかたに限る)

があり、それぞれ条件と対象者を明記しています。

ところが最近、その条件と対象者枠外のかたが申し込まれ、内容は自分勝手な内容で言葉にも誠意が感じられず

仕事時間外でしたが詳細の返信をしても2日たってもその返信をもらえないので私は 以後そういうかたは受け合いません!

 

従来も似たようなケースがありましたのでそれをまとめて条件などを表示したのです。

おかげでトラブルはいまのところありません。

 

ヨーデルに限らず

物事を習うには順序と教えてくれる人に対する敬意がなくては失礼です。

スタートが観心なのです。

また スタートしても 教えた内容をさも自分が考えたようにブログで書きまくっている人も以前おりました。

そのひとにやんわり注意すると「対価を払ったのだから文句は言わせない」と切り返してきました。

このひとはすべてにそういう判断で生きているのでしょうか。

確かにいろんな人がいるので人生は面白い!と書いてしまえば私が「悟った人」になります。

しかし 私は神ではないので 死ぬまでそうは思わないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 


ミュージカル映画「Aradin」字幕版

2019-06-19 23:49:36 | 観劇レビュー

ミュージカル映画「Aradin」字幕版 見てきました! 

最初から最後までどこをとってもディズニーオンパレード

これぞミュージカル!

ナオミ・スコットのベルティングボイスは さすがです!

 

来月は劇団四季のアラジンを見に行く予定。

 

 

 

グレイテストショーマン

2019-06-17 21:10:10 | 観劇レビュー
ここ連日 見逃し映画をVODで見ています。
この映画はキャストの登場の仕方が唐突だけど(笑)。
ララランドの制作チームだからさもありなんかも。
でも古い時代背景とはいえ音楽もダンスもスマート!洗練されていますね!『ララランド』よりレベルは高い(^^)。
ヒュージャックマンだから当然ですね・・・。
歌もみんな上手いです!
私は批評家ではなく演者ですが歌手として、ショーマンとして50年ショービジネスの世界に生きてきてその視点で書いています。
いろんな見方があっていいのではないの?という書き方はあえてしたくありません。
その理由はいちいち書きませんが。こんなに素晴らしい映画でも賞をとれなかったのはただただ残念ですね。
今週は水曜日は映画アラジン字幕と後半、四季の舞台もみれたら見る予定。
なんだか急にいろいろ見たくなっちゃって!(^_-)-観ることに飢えてたのかな(笑

メリーポピンズリターンズとシン・ゴジラ 全く面白くない!

2019-06-16 21:29:56 | 観劇レビュー

ガッカリ!

VODで【メリーポピンズリターンズ】を見ました!

音楽もキャストも最高なのですがハナシが込み入りすぎ。

枝分かればかりして台詞も結構無関係なのが多かった‼️

ダンス振付もスマートじゃないし歌メロが難しい!

少しもエンタテイメントがない!

 

またCS放送で録画しておいたゴジラシリーズを数本見ました。

幼い頃というか若い頃というか見逃したようです。

それで懐かしく 「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を見る前に見たいと思ったのです。最後に見た【シン・ゴジラ】

全く面白くないです!

 

俳優陣のセリフが早すぎてリアリズムがぶっ飛んでます。

それでいて緊迫感もなく、逃げ惑う人々の声がなかなか出力されていない。

大田区じゃゴジラが出現しているのに政府関係者はただ椅子に座ってああでもないこうでもないと画面みながら早口で台本を読んでいるようにしゃべるだけ!

ミスキャストも目立ち、全体的に「何がいいのかこの映画!」と途中で削除してしまいました。

いい映画ってないなあ~なんでだろな~

 


ヨーデルソングにふさわしくない歌だけど

2019-06-12 12:23:45 | ヨーデルソング
ヨーデルソングの中にはふさわしくない曲もあります。
「クラリネットポルカ」です。
これはアルペジオフレーズがふんだんに出てきて
その中でヨーデリングする場所を見つけて楽しむ曲だと思いますが。。。
これをそれ以上にエンタテイメントして歌っているヨーデラーが
ラングと石井さんです。
ただこの曲は60年代にはじめて私がLPレコードで聞いた時には
かのヒルデ・オットーがさも軽快に歌っていたのでヨーデル受講生発表会ライブでも歌うことにしたのです。
しかしじっさい練習に入ってみると
普通のコード進行でないことが判明するわけです。(笑)
本当にイラつくほどに ムカつくほどに この意地悪な音がちょこちょこ顔を出すのです。
これは実は譜面がなく 私の弟子の芽亜利・Jに耳コピして譜面を作成してもらいました。彼女の耳は天才的だと思っています。
それにしてもヨーデルソングの中でこういう作業ほど腹が立つことはありません。
循環コードであっても音は単純ではないので
これはもう 練習しかないと。
今後 あらためて普通の講座に取り上げていくことにしました。
 
 
 
 
 
 
 
 

第12回目ヨーデル受講生発表会ライブ大成功!

2019-06-04 11:08:02 | ヨーデルイベント

 第12回目のヨーデル受講生発表会ライブでしたが過去最高の出来でした。

ヨーデルパフォーマンスという新しい試みをオープニング演目に加えたのですが 発表会といえども手前味噌ですが 

これはもうエンターテイメントでした! 

これを演じた2人の生徒達に演技力がないのはしかたないことですが

それでもアマチュアといってもヨーデルに関してはプロといっても過言ではありません。

 

誰もやらなかった史上初の演目!でした!

アルプスヨーデル、オキナワンヨーデル、カントリーヨーデル全16曲です。

各曲チビソロと全員に分担。ソロ曲には客席最前列に生徒達の控え椅子を並べそこにマイクを設置。

そこから合いの手と部分コーラスを入れる。

また曲の途中で全員が登場して最後は全員で歌う・・・という具合。

過去の名曲にチャレンジするときは  オリジナルに敬意を表しながらも 生徒本人の訳詞で歌います。

この方法は私もライブでやっていることですが 既成の訳詞はいっさい使いません。

歌う本人が訳詞し私がフレーズもともに調整しながら自身のオリジナルとして歌に愛着を持たせます。

これが本気になってその曲を歌うという姿勢につながるという私のメソッドです。

過去のやりかたなどにとらわれない 次世代のメソッドです!