ヨーデル&ベルティング About Yodel/About Belting Voice

劇団四季出身~八月真澄~の音楽ブログ
ヨーデルとベルティングボイス 
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ヨーデルは練習次第!

2019-03-30 22:43:07 | ヨーデルテクニック

私がヨーデルを教えていることを知っている人たちからよく「ひっくりかえすコツを教えてください」と言われます。

ひっくり返す?ああヨーデルのことね。

ヨーデルもそうですが歌の練習、ダンスの練習、楽器の練習、スポーツ・・・ありとあらゆる技術を学ぶのに「コツ」ってありますか?

コツというのは「秘訣」「要領」?・・・

習った通り技術を地道に練習するしかないです。その技術を教えているのが私です。

ヨーデルが出来ない人が出来るようになる❗️

ちょっと出来るようになると練習しないでも

何かコツがあるはず❗️と思いたくなるのでしょう。

実はその練習のあとに見えてくるのが「コツ」というものかもしれませんね。

そしてそれは簡単に教えられる内容と「苦労して覚えたのに簡単に教えられるか」なんて言いたくなるのもあるでしょう。

また誰でも知っている汎用の知識というのもあるでしょう。

それはあなた次第ですので好きにおしえてあげるなり 黙ってるなりしてください。(笑)

私のヨーデルレッスンはヨーデル発声だけやってもモチベが上がらないのでまずオリジナル曲2曲を歌えるようにします。

「ヨロレイソング」は♩=110くらいのテンポUPの曲です。

これに必要なのは「ヨーデル腹筋」の練習。これはテキストに従って生徒さんに教えます。

スローな曲はワルツ曲「やまのヨーデル」ですがこれは歌詞も短くハイキングにいい歌です。

ワルツ曲はヨーデルがなじみます。

 

今日でヨーデルを初めて4回目のレッスンという生徒さん。

このかたは働き盛りで経営者の立場でありながら 全国出張しまくっている男性。

4回目にして簡単なヨーデルソングを歌いました。

62日のヨーデル受講生発表会コンサートには参加の方向です!

嬉しいですね~!

 


【最近のミュージカル】

2019-03-22 18:07:59 | ミュージカル

ショービジネスのステージで音楽活動をして50年近くになる。

今年一年は仕事の整理と新企画の準備で自ら主宰するライブステージは休止している。

するといろいろ見えてくる。そのうちの一つ。
最近の舞台やメディアオーディションというと「ダンス」が重要項目となっているのが目立つ。  
歌唱力が問われるオーディションはほとんどない! 
あってもクラッシック系のいわゆる「声楽」レベルだったりする。
 
「声楽」はクラッシックではないのか。 
今を生きる人間の表現方法としては画一化されすぎではなかろうか? 
 
だから日本のミュージカルや 歌部門のレベルはいつまでたっても韓国より上になることはない。 
韓国の歌手たち、Koreanミュージカル俳優たちの上手さは果てしない自由な表現力。
今にも本人が踊りださんばかりの歌い方をする。  歌の表現力の豊かさは日本のミュージカル俳優よりはるかに上である。
 
ダンスはダンスの表現方法があり歌とは違うのである。 
ダンサーはダンスで終わり歌うことはしない。 
使う筋肉が違うので歌えるうちに入らない。 
 
日本のダンスは需要と供給が一致しているようだ。 
それだけにダンスのレベルは相当高い。
 
日本のダンサーは世界レベル!
 
それにくらべ 歌で訴える!という表現方法をとれる歌手が少ない。
 
日本のプロ歌手は頑張ってほしい! 
 
誰もかれもが ミュージカル、ミュージカルと気軽に言うが 
歌で表現することがいかに大切であるか いかに難しいワザか!ということをみんな知っているのだろうか?    
 
また歌える人は 歌う以上に身体全体でその歌を表現できなければならない。
歌手もその歌を歌っている間は「俳優」なのだ。
 
ほぼ80年代の横揺れだけでリズムをとったつもりでいる歌手たち。 
低音が出なくても 毎回 昔のヒット曲だけ歌ってもとりあえずプロ扱いされてギャラの高いテレビ歌手たち。 
ほんとに恥ずかしい!    
 
だから歌はミュージカルのオーディション条件から外されているのも同じ。
歌ぐらい誰でも歌えるじゃん!と思われている。
日本のミュージカル製作者たちよ! 
ダンスだけじゃミュージカルとは言えないのよ!  ダンスと役者だけじゃミュージカルは出来ないの。 
質のいい上手い歌手がいないから? 
それにつけてもミュージカルの世界はクラッシック畑ぞろい。
 
いわゆる「声楽」はもういい加減にしたらどうか!?


 
 


初心者のヨーデルレッスン

2019-03-22 11:31:22 | レッスン

2日前、初心者のかたのレッスン3回目だった。
このかたは50代初めで少しずつ ヨーデリングが出来ていく。

もともと持っている感覚と向上心がそうさせるのか?
そういう人がもうひとりいる。
その方は受講された時がすでに69歳だったので 心配こそすれ ここまで伸びるとは思わない伸び方をされている。

現在71歳になったけれど毎日毎日 筋トレをしておられてウオーキングマシンを主にやっていて
キーボードも勉強されて音の細かい確認をしているという。
彼は2時間かけてレッスンに通う。
性格も明るい。

このお二人はもっともっと伸びるだろう。




アニメ番組の声優と音楽

2019-03-05 08:19:53 | アニメ

先日CSで放送された映画「ドラえもんと宝島」を録画して視聴。

このアニメはやっぱり前の声優さんがいい。

子供だからと言ってほとんどが声の音程が高すぎて聞いているほうはちと耳がつんざくほどにうるさく聞こえます。

聞こえにくくなるというのではなく聞こえすぎてウルサイんです。(笑)

以前のこの作品の声優さんは全員のキャラクターの 声のバランスがとれていたと思います。

低い音程のひと、ガラガラ声のひと ほどほどに声が高い音程のひと。 いろんな声優さんがいていいと思います。

それからバックの音楽が内容に合ってないですね!妙にディズニー音楽に似せていて・・笑ってしまいます。


ディズニーは音楽がダイナミックに使われています。ディズニーはアレンジ以前にメロディが美しいです。
「ドラえもん~」にはダイナミックな編成の音楽は合わないでしょう。この映画だけか知れないけど音楽もいただけないですね。

もし太平洋の広大な海の景色に合わせるならば作曲と編曲の腕でしょうね。

早い はなし、製作スタッフのクオリティの問題かも。

関係者がごらんになってたら申し訳ないですが・・・率直な感想! 最後まで見るのは疲れるので途中でこの「ドラえもん~」の録画番組を削除しました。こんなこと初めてだな~♪