ヨーデル&ベルティング About Yodel/About Belting Voice

劇団四季出身~八月真澄~の音楽ブログ
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フランツルラングを歌う時

2019-10-22 20:33:52 | ヨーデルソング

今年の6月2日のヨーデル受講生発表会コンサートではフランツルラングのヨーデル特集コーナーを作った。  

Auf und auf voll Lebenslust とIch wünsch' mir eine Jodlerbraut はかなり難易度が高いですが2人の生徒さんがチャレンジしてくれた。 

今日この時点ですでに80パーセント出来上がっています。

歌詞は歌う本人が感情移入しやすいように本人の訳詞で歌いました。

ドイツ語で歌えばいいってものではない。

ただドイツ語で歌う時は歌詞を理解し  ドイツ語が話せてなおかつ歌う技術がないと ひたすらカタカナを読んでるだけで歌的には面白くもなんともない。


国内では自称ヨーデルシンガーと言っているひとたちが そういう味のない歌い方をしている。

そして欲を言えば ドイツ語歌詞もあり日本語もありなのだ。

歌を聞いてくれるお客様への心遣いである。

Einen Jodler hör i gern とMei Vater is an Appenzeller Liveはすでに講座の練習曲で歌詞は私や生徒さんの訳詞である。

ラングのヨーデルは独特ですが ドイツ語ならではのヨーデルであり 彼ならではの発音法。

ただ聞くだけではなく  チャレンジするというところがヨーデルを学ぶひとの姿勢であり 目標だと思います。

私のヨーデル教室は私の歌の姿勢を一貫している教え方をしている。

すごいすごい!と紹介しているブログもありますが  それはそれです。

オリジナル通りにうたうことは最初の段階である。いやいや・・・・オリジナル通りにはまず歌えない。

オリジナルに似せて・・・と書き改めることにする。

私達はそのすごいものに対して畏敬の念を抱くと同時に 自分ならどこまで行くだろうというこの気持ちが人間としても「健康に生きる」ということになると自負している。

 

ちょうど山登りと一緒だ。

 

私のヨーデルクラスの生徒さん達はどのひともどのひとも素晴らしい才能を持っている。

このブログをご覧のみなさまも ぜひこのメンバーの一員になって欲しいです。


 
 
 
 
 
 
 
 
 


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