ヨーデル&ベルティング About Yodel/About Belting Voice

劇団四季出身~八月真澄~の音楽ブログ
ヨーデルとベルティングボイス 
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ヨーデルブログのアクセスワード

2020-02-01 23:51:00 | ヨーデルの概念

このところ ヨーデルソングのうたいかたについてのアクセスが比較的多いですね。

でも実際、そのページを見てちょっと期待外れだったかもしれません。

ヨーデル発声についての歌い方が書いてあると思われたかも。

でもようくタイトルを見てくださいね。

「ヨーデルの出し方」とは書いてないです。

これはヘリクツではなく です。

ヨーデルソングのうたいかた について書いています。

今は私のヨーデル講座を離れてあるサークルで楽しんでいる素晴らしいかたがおられますが

そのかたはパフォーマンスも自然で、すべてがうまいのです。

わがヨーデル講座に在籍しておられるときから、このかたの発表会の第1回目から そうでした。

趣味とはいえ、ここまで出来ると 感動します。

「趣味だから いいじゃん!」でも もちろんOKです。

ただやるんならここまでパフォマンスするともっとうまく聞こえますよ。

基本的なヨーデリングができたうえでのことです。

さあみなさん

ヨーデル個人レッスンを受けてみませんか?

http://hazukimasumi.com/

ご連絡お待ちしています。

 


ヨーデルは世界の音楽

2019-06-26 21:59:36 | ヨーデルの概念

ヨーデルというと「アルプス」「スイス」「ハイジ」にすぐ結び付くのがほとんどみたいですね。

ヨーデルはそんな「山」だけのイメージだけではありません。

海もあればカウボーイもイメージできます。

私が好きじゃないのは型にはめることです。

「スイスヨーデルはこう歌う!」と枠の中にはめてしまい、それ以外は邪道だ!と決めつけること。

スイスヨーデルはほとんどこういうスタイルなので私はあまり好きではないのです。

スイス旅行に行ったとき 話には聞いていましたが私が違う歌い方を自由に披露するとスイス人のおじさんがやってきて

「そうじゃない こうだよ」と嫌味っぽく言い、自慢らしい喉を披露してくれました。

しかし弱弱しくて話になりません。

それでも私なら「さあこんどはあなたが歌って御覧?」と言いますよ。

そこに観光客との交流が生まれるというものです。スイスは観光で生活できているのに それがわかってないんだなと周りの人もあきれていました。

 

さてそれから10年経った今

ヨーデルをもっともっと楽しく広げて行く為にある企画をいま練っています。

 

ヨーデルはスイスだけのものじゃない!

アルプスを越えて、アメリカ西部に、ハワイに飛びましたが

もっと身近でエンタテイメントさせようと今考えています。

 

 

 

 


ターザンの雄たけびもヨーデル!そして

2019-04-06 10:29:47 | ヨーデルの概念

Johnny Weissmuller - "Tarzan Call"

 

4月1日のブログに書いた「オキナワンヨーデル」。

オキナワンヨーデルという分野はかつてなく私が初めて使用した言葉です。

ヨーデルという発声の仕組みを利用した歌唱法は世界中にありまして

「ターザンの雄たけび」「演歌のコブシ」「ラテン系歌」などいろいろあります。

ターザンのこの雄たけびは歌ではなく危険を知らせたりするときに用います。

昔「ターザン」というテレビドラマ&映画がありました。

いろんな人が演じましたが中でもオリンピック金メダリスト「ジョニーワイズミュラー」が

この雄たけびを発するたびに観客は拍手喝采したということです。

この雄たけびは

豹の鳴き声など十数種の音源をミックスしてMGMの特殊効果部が作り上げたと ということです。

それにしては人間の声に近いですよね。

現代の「初音ミク」はここまでは出来ていませんね。

アナログ音響の醍醐味ともいえるかもしれません。

ヨーデルはこのように「危険」を知らせるにも適していると思います。

人間の声でなくても救急車のサイレンなども高音→低音が大体3度~4度位の差でピーポーしています。

ただこの手のサイレンは周波数、時間と音量が決まっていてヨーデルのように自由に発音しているわけではなさそうです。