松岡圭祐の「黄砂の籠城」を読んだ
面白かった~
前に「北京の55日」(伊丹十三も出てた)という映画も観たけど
本の方が、断然面白かった
その中で(なるほど)と思ったのは
「日本人は、{他人が入った後の風呂}に入るのは抵抗がない
しかも、身体は湯船の外で洗う
でも、外国人は湯船の中で体を洗って、そのお湯を全部捨ててしまう
日本人の方が{籠城向き}だ」
そういえば、前に観た映画(題名を忘れた、マリリン・モンローが主演)で
男が、風呂に入りながら
「こんなに水が自由に使えるなんて、夢みたいだ」
と言ってるシーンが印象的だった
(モンローの名前は「シェりー」なのに
男は「チェリー」と呼んでた映画ね)
本の中に、こんな事も書いてあった
「おにぎりというのは、便利な物だ
手軽に食べられて、腹もちもいい」
なるほどねぇ
面白かった~
前に「北京の55日」(伊丹十三も出てた)という映画も観たけど
本の方が、断然面白かった
その中で(なるほど)と思ったのは
「日本人は、{他人が入った後の風呂}に入るのは抵抗がない
しかも、身体は湯船の外で洗う
でも、外国人は湯船の中で体を洗って、そのお湯を全部捨ててしまう
日本人の方が{籠城向き}だ」
そういえば、前に観た映画(題名を忘れた、マリリン・モンローが主演)で
男が、風呂に入りながら
「こんなに水が自由に使えるなんて、夢みたいだ」
と言ってるシーンが印象的だった
(モンローの名前は「シェりー」なのに
男は「チェリー」と呼んでた映画ね)
本の中に、こんな事も書いてあった
「おにぎりというのは、便利な物だ
手軽に食べられて、腹もちもいい」
なるほどねぇ