赤とんぼ

「夕焼けこやけの赤とんぼ　おわれて見たのは　いつの日か」




という歌があるけど




「赤とんぼは、夕方には飛ばない」という話を聞いた事がある






昨日の夕方、稲刈りをした





そしたら、赤とんぼが「刈り終わった田んぼの上」を飛んでた







・・・・あれって、何をしてるんだろう？





食べるのは「川の中の虫」じゃなかったのかな？











それはそうと、ヒマな時に母と話をしてて





「この前、帽子をかぶらないで歩いてたら


暑くなってきて、頭の上に水をかけたんや」




と言ったら













「お前、帽子をかぶらないで直射日光をあびたら、ハゲるで」


















・・・「カッパ伝説」は、こうやって生まれたのかも・・・














近所の川に「いかにもカッパが出そうな場所」がある





たぶん「光の屈折の関係」だと思うけど





「不気味な緑色の水」が見える





たしかカッパの色は緑だった






こうやって「カッパ伝説」が育っていくんだろうなぁ










前に、テレビでやってたのは




「人間は、サルから進化する前に




一度｛海や川の中｝で生活をしてたんじゃないか？




だから人間は、サルに比べて体毛が少ない






その時の生き残りが「カッパ」ではないか？」










俺は、こういう話が大好きなんだよな