ソロモンの偽証

とうとうこの本を読み始めてしまった




見ただけで（読むのが大変だろうな）というのが解る




なんせ１冊で、普通の本の３～４倍の量がある




しかも、それが３巻ある




（面白くなかったら、そこで止めておこう）と思ってたけど



やっぱり「宮部みゆき」は面白い






最近は「虐め」の話が多い





本の中に書いてあったのは



「虐める奴は｛卑しい顔｝をしてる


それに気がついたら、虐められても気にならなくなる」





確かにそうだよなぁ






色んな人間が出てきて、面白いんだけど



読むのがなかなか進まない





「正月はヒマだから」と思ったんだけど



この後が大変だ