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囲碁棋士 依田紀基のブログ

まさかの文春砲

2018-04-03 | 日記

一昨日、文春の記者から取材を受けました。電話で聞いた時は僕の自伝「どん底名人」の取材かと思ったのですが会って話を聞いてみると、どん底名人に書かれていないことを聞きたいとのこと。僕も驚きましたね。まさかの文春砲です。

2点の疑問点について質問されました。しかし、これは軽々に言える話ではないと言ってその場で答えることは断りました。

「依田さんが何も言わないと依田さんにとって厳しい内容の記事になりますよ」と言われましたがともかく、記事を見てからでないと対応できないと答えました。

そして僕は記者に2つの事を必ず記事に書くように申し入れました。

それは僕はやましいことはしていないということ。

そして記事の内容については必ず説明する用意がある。この2点です。

記者からは「依田先生がそのような気持ちであることは十分伝わっています。ご安心ください」との返答をもらいました。

ただし、やましいことはしていなくとも結果的にまずい対応であったと認めざるを得ないことはあります。

仮に文春砲第二弾があって僕が説明をする時どうしたらよいのか?

僕が今考えていることは僕が自分で手記を書くということです。自分の考えを正確に伝えるには自分で書くしかない。

僕がインタビューに答えてそれを記者が記事にするというのは怖い。タイトルを取った時などの好意的なインタビューとはわけが違うからです。

言葉というのは思いが相手に正確に伝わるとは限りません。そのことをたくさん経験してきました。

それに、書き手の意思が入る可能性があるのも怖い。

僕が自分で書いた内容であっても批判する人はいるかもしれない。でもそれで批判されるなら仕方ないと僕は思う。

僕としては自分で書くしかないと思っているわけで、そのためなら方法はなんでもいいと思ってます。

仮に文春が手記はだめだと言うなら記事を見てから僕がこのブログに手記を書いてそれを文春が転載してもいいわけだし他にも色々な方法を考えてます。

また何か進展があれば当ブログに書くこともあろうかと思います。

 

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