映画見ました。昨年評判になったパフュームです。
副題の通り、ある人殺しの物語なのですけど、私はなぜこの映画がそんなに評判になったのか、なぜ評価が高いのか理解できません。
レビューを見ても、「通常の映画の常識を超える」とか、「見事に映像化!」とか、「香る映画」とか絶賛でした。
ストーリは中世フランスで、究極の嗅覚をもつの男が調香士となり、赤毛の女性が魅力的な香をもっていることに気づき、赤毛の女性を殺してはその香のエキスを集めていく。
とうとう逮捕され、処刑直前にその香水を使って、見事逃げおおせて...
ということなんですけど。
何が良いのか全く分からなかったです。
これは私自身が匂い音痴なのか、映画音痴なのかなんでしょう、きっと。
みなさんは、どう思われますか?
キャスト
ベン・ウィショー:ジャン=バティスト・グルヌイユ
ダスティン・ホフマン:ジュゼッペ・バルディーニ
レイチェル・ハード=ウッド:ローラ
アラン・リックマン:リシ
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6350
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