車のクラッシャブル・ゾーンってご存知だと思います。
衝撃を和らげるため、ワザとつぶれやすく作ってある部分です。
この動画の中国製のトラックはたっぷりとクラッシャブル・ゾーンをとっています。
残念ながら、それがキャビン（人の乗る部分）にまで、及んでいるのが残念ですね。
荷台部分は安全ですね、だから、荷台にハンドルつけておけば良いのでは。
ヨーロッパでは販売禁止だそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=D827IxEJVS4
過去にもこの手のもの見たことがあります。（例えば華氏911）でもこれもまた大作(83分)です。
「不都合な真実」と同じように理路整然とデータを揃えて分析する形を取っています。これを見て、びっくりすることもないほど、そもそも9.11が疑わしいことは、随分前から言われていたと思います。
このビデオの論点は、
- ペンタゴンに旅客機が衝突した証拠がない
- 世界貿易ビルが旅客機の衝突くらいで崩壊するはずがない
- 他に乗客がハイジャックを防止するためにコックピットに乗り込んで墜落したとされている旅客機は、機体の破片はないし、死体もない
というものです。これを信じるも信じないも皆さんの自由ですし、私も全面的に賛成しているわけではありません。
ただ、アメリカには真珠湾の例にもあるように信じられないような史実があることは事実です。
ちょっと飛躍もありますが、ベースは大統領制にあると思います。
大統領が"よしやろう！"といえばなんでもできてしまう。秘密裏に。
そんな制度と、だれが首相をやってもちっとも変わらない日本と、皆さんはどちらがいいですか？
ビデオ（日本語版）
http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095
USATODAY - Conspiracy film rewrites Sept. 11 -
http://www.usatoday.com/news/nation/2006-04-27-conspiracies-sept-11_x.htm
日本の犯罪率は世界的には低いと思います。
そうはいっても、痴漢や、ストーカーといった危険は身の回りにいっぱい。
ということで、日本人のファッションデザイナーAya Tsukioka（月岡）さんは潜在する犯罪から逃げるために素敵なキットを考案しました。なにに変装するか？というと写真を見てもえれば一目瞭然。「自動販売機」です。
でも、「襲われる！」と、思ったときに、このキットを装着する時間があるのかな？ それと、本物に見えますか？
実験はしてみたいとは思わないですけれど…ね。
それでは、Ayaさんが発明した数々の作品をギャラリーでじっくりご覧ください！